お悩み別ケア
2018.10.11

ガサガサ!乾燥肌の原因と対策|乾燥肌を改善する5つの方法まとめ

乾燥が気になりだす季節。乾燥を放っておくと、肌はどんどん老化してしまいます・・・。クリームやオイルだけで乾燥対策完璧!と思っている女子は要注意です!乾燥してしまうのにはちゃんとした理由があり、改善することも可能。乾燥の原因を知り、しっかりとした対策・改善をし、乾燥とは無縁の美肌を育てましょう!

【目次】
そもそも乾燥肌の原因は?
乾燥肌対策&改善方法

そもそも乾燥肌の原因は?

加齢による乾燥

肌は年齢と共に変化します。特に30代以降は、肌の代謝が低下して乾燥が進む傾向に。肌状態が仮に良好でも、「エイジング乾燥肌」タイプの人も多いと言えます。

こういったタイプは、変化に応じたエイジングケアの実践が必要です。

加齢による乾燥
■「エイジング乾燥肌」タイプの特徴

□ 落とす→潤す→守る3ケアは、最低限欠かさない
□ お肌がもちっとしてすべすべ。肌を褒められることが多い。キメが細かい。
□ 昔と比べると、乾燥が気になるようになった。
□ 毛穴の開きや詰まりやすさ、くすみなど、昔はなかった悩みが気になる。
□ シワっぽさ、たるみの予兆を感じる。

しっかりケアしているのに目尻にシワが…加齢とともに代謝が低下する乾燥肌のケア法とは?

間違ったスキンケア

\ウォブクリニック中目黒 総院長の高瀬聡子先生/

間違ったスキンケア
例えば、顔を洗いすぎると肌が乾燥します。これにより角層が硬くなり、毛穴詰まりを起こすことも。加齢とともに肌の水分量が低下してしまう上、間違ったスキンケアをするとさらに肌を乾燥させてしまうことも。

女医に訊く#01|ニキビの段階は色でわかる!?ニキビ予防の決め手は原因を知ること

スキンケアをしない

\美容皮膚科タカミクリニックの美容皮膚科医・山屋雅美先生/

スキンケアをしない
肌の皮脂の分泌やターンオーバーといった、肌本来の働きを回復させることを目的とした“肌断食”。しかし、肌断食したせいで、かえって肌が乾燥してしまい、通常よりも余計に皮脂を分泌させたり、角層の水分量が減ることでお肌が硬く、ごわついてきたりと、逆に肌荒れを引き起こすことも多いのです。

ダイエットの断食とは違い、“スキンケアを削ぎ落とす”ことはNGなのです。

[それってウソ?ホント?]“肌断食すると美肌に…”の真相を皮膚科医に直撃!

紫外線を浴びる

紫外線を浴びると肌がダメージを受けます。すると、保水力が弱まって乾燥しやすくなってしまいます。保湿成分が配合された美容液や乳液などでバリア機能を強化しましょう。

紫外線を浴びる
A ポリグルコサミン誘導体という創傷治癒や抗炎症作用をもつ特許成分を配合し、もっちり肌に導く乳液。
ジェイメック プラスリストア スキンモイストW 50g ¥3,500

B 肌の水分や皮脂を取り込んで、日中も加湿してくれるクリーム。
クチュール ヌーディモア ミストインクリーム 30ml ¥4,800

C 免疫力をサポートし、潤いを与え、強く揺らぎにくい肌へ導く。
資生堂インターナショナル SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート N 50ml ¥12,000

D 肌の中に潤いを巡らせる美容液。
シスレー イドラ グローバル セラム 30ml ¥25,500

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乾燥肌対策&改善方法

ターンオーバーを育む

①ターンオーバーを育む
『ターンオーバー(代謝)』とは、肌の細胞が生まれ変わる仕組みのことです。慢性的な乾燥、くすみ、シミ、ニキビなど多くの肌トラブルの大元は、角質細胞が健康でないために正常に働けていないことが原因。つまり、ターンオーバーが正しく行われていない、ということ。ターンオーバーのケアをすれば、理想の美肌が手に入るということでもあります。

①ターンオーバーを育む
ターンオーバーを整えるのは、拍子抜けするほど普通のこと。

1)質の良い睡眠をとること
2)バランスのとれた食事をとること
3)適度な運動をすること

たとえば肌や粘膜を強くするビタミンA、肌の潤いのもととなるアミノ酸、いわずと知れたビタミンC、そしてターンオーバーを整えシミ対策にも定評あるL-システイン、抗酸化作用に優れるリコピンやアスタキサンチンなど、インナーケアを心掛けるだけで健康肌に。

すっぴん美肌を育むケア 鉄則ケア1┃すっぴん美肌を手に入れるキーワードは 「ターンオーバー」と「インナーケア」にあり!

2正しいスキンケアをする

■乾燥を防ぐスキンケアアイテム

②正しいスキンケアをする
STEP 1. クレンジング
A.クリームで優しくメイクだけをオフします。まろやかなクリームタイプは汚れ落ちと肌への優しさのバランスが良いので、乾燥肌にピッタリ。オリーブ葉エキスがデトックス効果を。
イグニス VQ クレンジング EX 200g ¥5,000

STEP 2. 洗顔
B.古い角質をオフして潤いを守ります。しっとりとクリーミーな泡に、トリートメント成分をたっぷり配合。洗いながらスキンケアするような洗顔料。
イグニス VQ ブライトニング フォーム EX 120g ¥4,500

STEP 3. 化粧液
C.オイルイン化粧液なのでキメふっくら。微粒子のオイルを配合した化粧液で、肌を柔らかくしながらもっちりとしたツヤ感をチャージしてくれます。
カネボウ化粧品 ルナソル オイルインソリューション II 180ml ¥5,000

STEP 4. 美容液
D.美白美容液。美白効果だけでなく、潤いを巡らせ、肌の生まれ変わりをサポートする多機能な優秀美容液。
資生堂 べネフィーク ホワイトジーニアス[医薬部外品] 45ml ¥10,000(編集部調べ)

STEP 5. アイケア
E.コクのあるクリームタイプでシワ対策にGOOD。くまや小ジワ、たるみといった目元の複合的なトラブルに働きかけます。夜はたっぷり使うと翌朝の目元が明るく印象的に。
全薬工業 ジュレリッチ リンクルリぺアフォース 20g ¥5,800

STEP 6. クリーム
F.予防医学の発想に基づいて生まれたたっぷり使いたいまろやかクリーム。エイジングの原因を先回りして予防し、ツヤ肌をキープしてくれます。
ディオール カプチュール ユース クリーム 50ml ¥11,500

SPECIAL. オイル
G.軽やかオイルで初夏でも心地よく使えます。さらっとしたテクスチャーでぐんぐん肌に浸透し、バリア機能をサポート。夜は集中ケア、朝はツヤ出しに使えます。
エレミス プロコラジェン マリンオイル 15ml ¥17,000

■正しいスキンケア方法

②正しいスキンケアをする
クレンジングは顔全体になじませ、時間をおかずにすすぎましょう。時間をおいてしまうと乾燥の原因に。

②正しいスキンケアをする
洗顔はたっぷりの泡のクッションを使って摩擦を防ぎます。クレンジング同様、すぐにすすいで。

②正しいスキンケアをする
化粧水は手で押し込むようにたっぷりと付けます。何度かに分けて重ね、潤い満タン肌に。

②正しいスキンケアをする
美容液は顔全体に。シミなどの気になる部分には重ね付けしましょう。

②正しいスキンケアをする
アイクリームは夜はたっぷり、朝はメイクの邪魔にならないよう、薄く均一に塗って。

②正しいスキンケアをする
クリームは両手に広げてから顔全体に。手のひらで包み込むようにムラなくつけて。細かい部分には指の腹で丁寧に。

②正しいスキンケアをする
仕上げはオイルを顔全体にたっぷりとなじませます。朝は洗顔後に頬を中心に薄くのばしましょう。

乾燥肌の初夏のスキンケア|油分補給ケアで乾燥を防いでツヤチャージ

3『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う

③『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う
乾燥肌の保湿は「細胞間を満たす」コスメを投入するのがおすすめ。具体的には『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのものを選ぶとGOOD!

③『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う
アミノ酸や良質なオイルを配合し、微小な炎症を抑制してくれるブースター。
ディオール プレステージ ユイル ド ローズ 30ml ¥26,000

③『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う
バリア機能に関わる脂質を複数配合。
コーセー カルテ クリニティ スタビライズ エッセンス[医薬部外品] 30ml ¥2,500

③『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う
ヒト型セラミドを高配合した美容液。
MTコスメティクス MTメタトロン MT コントアセラム 30ml ¥6,300

③『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う
細胞間脂質を補ってくれる美容液。
アクセーヌ モイストバランス ジェル 50g ¥5,500

③『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う
乾燥性敏感肌のためのセラミドを補給してくれるクリーム。
花王 キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム[医薬部外品] 40g ¥2,300(編集部調べ)

③『セラミド』『アミノ酸(ペプチド)』『ヒアルロン酸』入りのコスメを使う
バリア機能UP成分を豊富に配合したクリーム。
ドクター津田コスメラボ スキン バリア クリーム 35g ¥5,500

あなたの本当の肌質は?「乾燥性敏感肌」の正しいケア方法

4UVケアをする

④UVケアをする
顔は7点起きでムラなく均一に。シミができやすいWゾーンには重ね塗りをしましょう。

 

夏本番、24時間のUV対策はマスト!プロが教える徹底ケアとは?

5水分と脂質の補給をする

肌から水分が蒸発したり、体内での代謝で使われたりと、私たちの体から1日に約.5リットルの水分が奪われます。ですので、食事とは別に、1日1・5ℓはとると良いでしょう。また、脂質も水分と混ざって皮膚のクリーム代わりになる存在なので、食品に含まれている脂質とは別に、最低でも1日20g(約小さじ5)の油が必要です。

⑤水分と脂質の補給をする
\体の中から潤いチャージするたんぱく質も忘れずに!/

⑤水分と脂質の補給をする
たんぱく質食材は潤い成分の宝庫です。たんぱく質源となる食材には、肌の潤いを助けるほかの栄養素や成分も含まれています。いろいろな種類の食材から毎日しっかりとることが大事。

たんぱく質食材に含まれているのは・・・

■コラーゲン=細胞にハリを与える。
■ヒアルロン酸=細胞内の水分を保持する。
■イソフラボン=女性ホルモン・エストロゲンと似た働きがあり、コラーゲンの生成を助ける。
■ビタミンB6=細胞の代謝を助け、肌あれを防ぐ
■ビタミンB2=脂質の代謝を助け、皮膚を健康に保つ
■ビタミンA=粘膜を保護して皮膚や髪を丈夫にする。

外側からのケアだけじゃ、やっぱり足りない! 食べて潤う「うるぷる美人」レシピ

*価格はすべて税抜きです。

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