【2023最新】人気「美白美容液」おすすめ23選｜選び方や成分も解説

シミやくすみのケアに欠かせない「美白美容液」。今回は、美白美容液の選び方やおすすめの成分とともに、最新の美的ベスコスランキング受賞品からプチプラ・ドラコスまで、たっぷりとご紹介します！2023新作は、多角的なアプローチができる逸品ぞろい♪

美容のプロに聞く、美白美容液の「選び方」

【1】「肌状態や好みのテクスチャー」で選ぶ

美白有効成分はそれぞれ特徴が異なるので、自身の肌状態合わせて選んだり、毎日使うからこそ自分好みのテクスチャーの美容液を選ぶのもおすすめです。
 

【2】「アプローチしたい段階の成分」で選ぶ

「美白有効成分には大きく分けて4つのタイプがあります。ひとつめのタイプはメラニンの生成命令を止める、トラネキサム酸やカモミラエキスなど。ふたつめのタイプはメラニンの産生を抑制する、ビタミンC誘導体、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸など。3つめのタイプはメラニンの受け渡しをブロックするニコチン酸アミドなど。4つめのタイプはメラニンの排出を促進させる、ニコチン酸アミド、4-メトキシサリチルリチル酸カリウム塩（4MSK）、デクスパンテノールW（PCE-DP）など。

どれも美白に対して有効な成分ですが、どの段階でその効果を発揮するかが違いになります」（中野さん）

＼主な美白有効成分／

 

【3】「美白＋αの機能」で選ぶ

化粧品の研究は相当に進んでいて、シミやくすみの原因であるメラニンの生成を抑制する研究はある程度やり尽くされている印象。そこで、メラニン生成を抑える美白有効成分の配合だけでなく、肌色をくすませるほかのさまざまな要因にアプローチして、総合的に明るく透明感のある肌へと導くものが増えています。

まさに抗炎症アプローチは今季の目玉ですね。ほかに、肌の透明感を保つ役割をもつ皮膚常在菌へのアプローチや、メラニンをスムースに代謝させることに着目したものも目立ちます。
 

美白美容液、おすすめの「成分」

【1】トラネキサム酸

抗炎症作用でも知られるトラネキサム酸。1995年に肌あれ防止有効成分として承認され、2002年に美白有効成分として承認された成分です。
　
紫外線を浴びると肌の中で活性酸素が発生し、表皮細胞からさまざまなメラノサイト活性化因子（情報伝達物質）が分泌されます。トラネキサム酸は、メラノサイト活発化因子「プロスタグランジン」などの生成に関わる「プラスミン」という酵素の過剰な生成を防ぎ、メラニンの生成を早期に防ぎます。炎症が関連している肝斑や色素沈着にも効果を発揮します。

【2】カモミラET

“カモミラ”とはカモミールのことで、ジャーマンカモミールの花からスクワランで抽出したエキス。一般的なカモミールエキスとは抽出方法が異なります。花王が開発し、1998年に美白有効成分として承認されました。
　
カモミラETの働きは、紫外線を浴びると肌の中で分泌されるメラノサイト活性化因子（情報伝達物質）の一種、エンドセリン-1の情報伝達を阻害すること。メラニンの生成を、メラノサイトが活動する前の段階で抑制できることが魅力です。油で抽出しているため、肌への浸透が良いのも利点。

【3】コウジ酸

コウジ酸は、みそやしょうゆ、酒などの製造過程に用いられる麹に含まれる化合物。古くから“麹を扱う職人の手は透明感があり美しい”などと言われており、その美白効果に三省製薬が着目して開発。1988年に美白有効成分として承認されました。
　
メラノサイト内でメラニンの生成過程に関与する酵素・チロシナーゼに存在する銅イオンに結合＆不活性化するキレート作用によって、メラニンの生成を抑えます。大手メーカーでコウジ酸を多く採用しているのはコーセーですが、ほかでも使用されています。

【4】エラグ酸

イチゴなどのベリー類や熱帯植物に含まれる天然ポリフェノール。ライオンが着目・研究し、1996年に美白有効成分として承認されました。コウジ酸と同様のキレート作用により、メラニンの生成を抑えます。

【5】アルブチン

ウワウルシやコケモモなどの葉に含まれる天然由来の美白有効成分で、ハイドロキノンにブドウ糖が結合したもの。1989年に承認されました。メラニンの生成の各段階に作用する酵素・チロシナーゼの活性を抑制します。

 

【6】ビタミンC誘導体

ビタミンCの本名は、アスコルビン酸。高い抗酸化作用をもち、皮膚の中でメラニンの生成抑制、できたメラニンの還元、コラーゲンの産生促進などさまざまな効果を発揮します。
一方で、活性力が高く水分に溶かすとすぐ酸化してしまうという扱いにくさも。そのため、アスコルビン酸に別の化学物質をくっつけて安定性を高めたさまざまな「ビタミンC誘導体」が開発されました。皮膚に浸透すると皮膚がもつ酵素によって分解されアスコルビン酸となり、効果を発揮します。

 

【7】ナイアシンアミド（ニコチン酸アミド）

“美白＆シワ改善のダブル効果”をうたう薬用化粧品には、もれなく有効成分「ナイアシンアミド」が配合されています。別名の「ニコチン酸アミド」で2007年に美白有効成分として承認され、約10年後に「ナイアシンアミド」でシワ改善有効成分として承認された成分。後者が広く認知され、今は美白もシワ改善も、ナイアシンアミドと表現されるのが一般的です。

メラノサイトで作られたメラニンが、表皮細胞へ移送されるのを防ぎます。物質としてはビタミンB群の一種であり、エネルギー産生を高める作用や抗酸化作用、肌あれ防止作用なども備えているので、ナイアシンアミド配合コスメを使っていると肌が健やかになる実感があるという人も多いです。

 

【8】4MSK（4-メトキシサリチル酸カリウム塩）

4MSK（4-メトキシサリチル酸カリウム塩）は、角質ケアで知られるサリチル酸に別の化学物質をつけた誘導体。資生堂が開発し、2003年に美白有効成分として承認されました。

その働きは、まず、メラノサイトやメラノソーム（メラニンを抱える袋）の中で、メラニンの合成に関わる酵素・チロシナーゼの活性を抑制。さらに、シミがある部位の重層化した角層に働きかけ、メラニンを含む表皮細胞の排出をスムースにします。資生堂の美白美容液には、4MSKとトラネキサム酸を一定のバランスで配合し、高い効果を狙ったものが多いです。

 

【9】PCE-DP（m-ピクセノール）

紫外線を浴びると増えるメラニンには悪というイメージがありますが、本来は、細胞の中の大切な核を守るために作られる体の防御反応です。ポーラがこの点に着目し、メラニン以外の方法で核を守れないかという独自の美白発想で研究を進め、2018年に承認された美白有効成分がPCE-DP。

表皮細胞でエネルギーを生み出す「クエン酸回路」を活性化。細胞をエネルギーで満たすことでメラニンの生成指令を減らします。さらにターンオーバーを促進することによって、メラニンの蓄積を抑えます。

 

【2023上半期ベスコス受賞】口コミ好評の美白美容液

コスメデコルテ｜ホワイトロジスト　ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト［医薬部外品］

【受賞歴】美容賢者が選んだ美的2023年上半期ベストコスメ 総合ランキング4位、美白ランキング1位
【受賞歴】美容賢者が選んだ美的GRAND2023年上半期ベストコスメ 総合ランキング4位、美白美容液ランキング1位

メラニン生成細胞に働きかけ未来の肌までさえ渡らせる。大人気の美白美容液が7代目となってリニューアル。最先端の美白研究を追求し進化。天然由来の美白有効成分コウジ酸が根深いシミはもちろん、肌の奥で増え続けようとするメラニンにまでアプローチし、シミ・そばかすを未然に防ぐ。さらに日本で初めて薬用美白美容液に配合された夏白菊エキスが、乾燥くすみをケアして、潤い、透明感に満ちた肌へと導く。圧倒的な効果実感は試す価値あり！

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ホワイトロジスト　ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト［医薬部外品］の詳細・購入はこちら

ランコム｜クラリフィック ブライトニング セラム［医薬部外品］

【受賞歴】美容賢者が選んだ美的2023年上半期ベストコスメ 総合ランキング2位、美白ランキング2位
【受賞歴】美容賢者が選んだ美的GRAND2023年上半期ベストコスメ 総合ランキング5位、美白美容液ランキング2位

ウォーターピーリング発想でマイルドさと確実な美白効果を両立。韓国で人気の美容施術「ウォーターピーリング」に着想を得て開発され、6つの医薬部外品承認で発売前から注目を集めた美容液。シミやそばかすを防ぐだけでなく、肌をなめらかに整える、潤いを与える、ニキビを防ぐ、油分バランスを整える、皮膚を保護する効果も。1本で多角的なアプローチがかなう処方に美容のプロも驚愕。

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クレ・ド・ポー ボーテ｜セラムコンサントレエクレルシサンn［医薬部外品］

【受賞歴】美容賢者が選んだ美的2023年上半期ベストコスメ 美白ランキング3位
【受賞歴】美容賢者が選んだ美的GRAND2023年上半期ベストコスメ 美白美容液ランキング3位

保湿成分が角層深部にまで浸透し、乾燥によるくすみまで一掃。シミ・そばかすを防ぐことで“点”に働き、乾燥ぐすみをケアすることで“面”にアプローチ。潤いと輝きに満ちた澄んだ肌へと導く。

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HAKU｜メラノフォーカスEV［医薬部外品］

【受賞歴】美容賢者が選んだ美的2023年上半期ベストコスメ 美白ランキング3位

美白有効成分が肌の奥まで届きシミ・そばかすを防ぐ。発売以来、絶大な人気を誇る薬用美白美容液が9代目となって進化。潤いを与えながら明るく澄んだ肌へ導く整肌･保護成分“エイジツエキス”と、素早い肌なじみをサポートする導入保湿成分を新配合。“深透”する感覚に驚くこと必至！

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【2023最新】おすすめ美白美容液11選

アルビオン｜エクシア シリウス ブライト セラム［医薬部外品］

美白の可能性をとことん追求。優れた抗老化効果をもつ生体成分“NMN”に着目した薬用美白美容液。美白有効成分・コウジ酸と独自複合保湿成分“シリウスコンプレックス”により、肌の透明感を飛躍的に高めてくれる。
 
シリウス ブライト セラム［医薬部外品］の詳細はこちら

MiMC｜メラノオーガナイズリセット 10D［医薬部外品］

より美白を極めたい人に！メラニンの生成前～生成後の10のステップに多角的にアプローチする100％天然由来成分でできた薬用美白美容液。
 
メラノオーガナイズリセット 10D［医薬部外品］の詳細・購入はこちら

ディセンシア｜ホワイトF／L コンセントレート［医薬部外品］

菌発想から生まれた薬用美白美容液。メラニンや乾燥、毛穴などによるくすみの複合化“角層濁り”が、顔を暗く見せていることに着目。さらに角層濁りがある肌は、皮膚常在菌“透肌フローラ”が少ないことを発見。これに対処すべく、角層濁りへのアプローチをかなえる“フローラカクテル”や、美白有効成分･ビタミンC誘導体を配合。
 
ホワイトF／L コンセントレート［医薬部外品］の詳細・購入はこちら

アスタリフト｜ザ セラム ブライトニング［医薬部外品］

先回りケアでシミの発生源を狙い打ち！摩擦や乾燥などの外的ダメージが、メラノサイトを生み出す親細胞･メラノサイト幹細胞へ悪影響を及ぼしていた事実を、医療分野で培ったiPS細胞研究を用いて解明。独自の浸透型リポソームとWの有効成分の相乗効果により、シミを“作らせない”“増やさない”“濃くしない”“薄くする”の4つのケアを1本で実現する！
 
ザ セラム ブライトニング［医薬部外品］の詳細はこちら

ファンケル｜ブライトニング エッセンス［医薬部外品］

肌力を高めて、効率良く透明肌へ。美白スキンケアラインが、シミのほか、乾燥によるくすみ、肌あれケアを兼ね備えて“ブライトニング”へと一新。独自機能成分“ブライトコントローラー”を新たに配合。肌を健やかに整えることでメラニン排出を高めて、クリアな肌を目指す。
 
ブライトニング エッセンス［医薬部外品］の詳細・購入はこちら

ONE BY KOSE｜メラノショット W［医薬部外品］

増え続けるシミの原因の解明に成功。大人気の薬用美白美容液が3代目となってパワーアップ。シミの発生源の3D広域解析に成功し、メラノサイトから離れた場所にまでメラニンが拡散されていることを発見。それを断ち切るために保湿成分･花椒エキスが新配合され、肌全体にさえ渡る透明感をもたらす。
 
メラノショット W［医薬部外品］の詳細はこちら

ロクシタン｜レーヌブランシュ ターゲティッドナイトコンセントレート［医薬部外品］

シミ部位に狙いを定めて集中ケア。美白シリーズ“レーヌブランシュ”に、就寝中に集中的なシミケアをかなえる部分用薬用美白美容液が仲間入り。独自複合成分“レーヌブランシュコンプレックス-i”と、ムラサキシキブ果実エキスの相乗効果により、色ムラのない透明肌が育まれる。シミ部位へピタッと密着するジェルテクスチャー。
 
レーヌブランシュ ターゲティッドナイトコンセントレート［医薬部外品］の詳細はこちら

シャネル｜ル ブラン マルチ スポット インテンシブ トリートメント［医薬部外品］

ライン使いでまばゆい程の輝きを放つ肌へ。薬用美白美容液は、独自ブライトニング成分と、シミの原因となる炎症を抑制するレモンバームエキスを配合。
 
ル ブラン マルチ スポット インテンシブ トリートメント［医薬部外品］の詳細はこちら

トランシーノ｜薬用メラノシグナルエッセンス［医薬部外品］

確実な美白効果を徹底追求。美白美容液は、メラニン生成の前段階である炎症に着目し、抗炎症有効成分･グリチルリチン酸2Kを新配合。
 
薬用メラノシグナルエッセンス［医薬部外品］の詳細はこちら

アルビオン｜フラルネ ブライトチューナー KM［医薬部外品］

 

大塚製薬 サクラエ｜ダブルアクションセラム［医薬部外品］

ふたつの美白有効成分でダブル美白。メラニン生成を抑制するビタミンCと、排出を促すAMPによるダブル美白。
 

【プチプラ・ドラコス】おすすめ美白美容液

HAKU｜日中美白美容液［医薬部外品］

【受賞歴】読者が選んだ美的2022年間ベストコスメ uvケアランキング3位
【受賞歴】読者が選んだ美的GRAND2022年間ベストコスメ 美容液ランキング1位
【受賞歴】美容賢者が選んだ美的2022年上半期ベストコスメ ブライトニングランキング3位

日中のブライトニング×UVカットを両立。光を浴びる時間も味方につける、日中のUV美白美容液。

＼読者の口コミ／
「下地にもなって美白もできて一石三鳥！」（販売・28歳）
「肌へののばしやすさとナチュラルなトーンアップ感が好き♪」（金融・34歳）
「自然な透明感でシミが目立ちにくくなる」（学生・46歳）
「紫外線対策もトーンアップも、夕方までキープする大満足の1本です」（事務・36歳）

＼美容賢者の口コミ／

 
日中美白美容液［医薬部外品］の詳細はこちら

メラノCC｜薬用しみ 集中対策 プレミアム美容液［医薬部外品］

【受賞歴】読者が選んだ美的2022年間ベストコスメ 美白美容液ランキング2位、プチプラ美容液ランキング1位
【受賞歴】読者が選んだ美的2021年間ベストコスメ 美白、プチプラ美容液ランキング2位

3種のビタミンC配合の集中美白美容液。ピュアビタミンCと、ビタミンC誘導体3種を配合した、プチプラながらもリッチな処方。

＼読者の口コミ／
「シミだけでなくニキビ対策もできてコスパ良すぎ！」（接客・26歳）
「プチプラなのに結果が出る！」（主婦・33歳）
「使った翌日、肌のキメと透明感がアップしていて驚いた」（受付・31歳）
「ニキビの赤みが薄くなった」（飲食・29歳）
「毎日使っていたら毛穴の黒ずみが消えた！」（看護師・28歳）
 
薬用しみ 集中対策 プレミアム美容液［医薬部外品］の詳細はこちら

無印良品｜敏感肌用薬用美白美容液［医薬部外品］

【受賞歴】読者が選んだ美的2019年間ベストコスメ プチプラ美容液ランキング2位

敏感肌も丁寧にケアする美白美容液。ビタミンC誘導体を配合し日焼けによるシミやそばかすをケア。

＼読者の口コミ／
「安い、肌に優しい、潤い美白がそろった、理想的な美容液！」（メーカー・34歳）
 
敏感肌用薬用美白美容液［医薬部外品］の詳細はこちら

ソフィーナ iP｜ブライトニング美容液［医薬部外品］

集中的なシミ対策を実現。有効成分“カモミラET”が、シミになる前や増える前に“先回りブロック”をかなえるブライトニング美容液。コクのあるクリームタイプで、全顔のくすみや透明感のなさにアプローチ。
 
ブライトニング美容液［医薬部外品］の詳細はこちら

エクセルーラ｜ホワイトニング リンクルリペア［医薬部外品］

たっぷりと使って美白とシワを同時ケア！ファンの声に応えて、洗顔後すぐに使用する美容液が大容量サイズに。薬用有効成分･ナイアシンアミドが美白ケアとシワ改善効果をＷで発揮。さらにセイヨウナシ果汁発酵液が古い角質をやわらげて、次に続くスキンケアの効果を格段に高めてくれる。
 
ホワイトニング リンクルリペア［医薬部外品］の詳細はこちら

アスタリフト｜ホワイト ジェリー アクアリスタ［医薬部外品］

美しさの基盤を立て直す！大人気の土台ジェリーから、美白タイプがお目見え。肌全体の透明感を損なう“メラニン滞留層”を根本から払拭するために選ばれたのは、マロニエエキス＆ビルベリー葉エキス。加えて美白有効成分のアルブチンや、Wヒト型ナノセラミドにより、美白･ハリ･潤いの力を底上げ！
 
ホワイト ジェリー アクアリスタ［医薬部外品］の詳細はこちら

シオノギヘルスケア｜シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス［医薬部外品］

メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ美白成分『ビタミンC誘導体*』、『エラグ酸』と、炎症を抑え、肌あれを防ぐ効果のある抗炎症成分『トラネキサム酸』、『グリチルリチン酸ジカリウム』をそれぞれダブルで配合した薬用美白美容液。
* L-アスコルビン酸 2-グルコシド
 

常盤薬品工業 サナ リンクルターン｜薬用コンセントレートセラム ホワイト［医薬部外品］

美白成分に加えハリUP成分も。しっかり潤い、容量も多くコスパ最高。
 

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。