シーン別メイク
2017.9.4

コンプレックスをなかったことに! コントゥアリングで最新美人顔に変身!

顔だちのコンプレックスをごまかす決め手は、チーク&ハイライト&シェードカラーの3アイテムを使った、超自然なコントゥアリングテクニック!〝元々キレイな顔〟を生み出す達人・黒田啓蔵さんが徹底解説します!

地味顔さんは・・・求心的に光を集めつつ頰をふっくらさせ華感UP!

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輪郭が丸くてパーツが小さめな地味顔さんは、旬の顔を作るのに必要な〝抜け感〟が生まれつきある顔だち。外側にシェードカラーを、中心にハイライトを入れるというコントゥアリングの基本テクを使ってメリハリを少し加えるだけで、頑張っていないのにおしゃれな印象へ。

108A→ハイライトとシェードカラーを鼻筋を中心に入れて求心的に

B→下まぶたの外側へハイライトを入れメリハリを強調

C→血色チークで頰をふっくら立体的に演出

D→シェードカラーで輪郭を囲み奥行きを出す

 

《輪郭補整》
STEP1 グラデーションをつけてチークをオン
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血色カラーのチークで頰を立体的に演出。黒目の下から眉尻までの範囲を基準に頰骨にのせたら、指でたたき込みながらもみ上げまでのばす。

 

STEP2 シェードカラーで輪郭を囲む
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こめかみからあご下まで、シェードカラーを薄く入れる。目尻とこめかみの距離が狭まって小顔に見える上、奥行きも生まれて華やかな印象に。

 

step3 鼻筋のわきにシェードカラーをのせる
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細くて柔らかいブラシにシェードカラーをとり、眉頭から小鼻の上までシェードカラーを薄く入れ、鼻筋を強調。のっぺり感が解消される。

 

step4 高く見せたい部分にハイライトをおく
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チークと少し重なるように目尻から黒目の下、眉間と鼻筋、あご先にハイライトをピンポイントでのせ、抜け感をプラス。これで輪郭補整は完了。

使ったのはコレ!
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1.きめ細かくて薄づき。濃度調節もしやすく、初心者でも失敗しにくい。
ゲラン レ ヴォワレット プードル プレッセ ドレ ¥7,000

2.白すぎないから、色浮きせずに立体感を強調できる。
ディオール ディオール スキンヌード エアー ルミナイザー パウダー ¥6,500 (限定発売中)

3.ローズコーラル。パールフリーで肌に溶け込むようになじみ、血色感をリアルに再現できる。
NARS マットマルティプル 1583 ¥4,800 (限定発売中)

 

 

《パーツ補整》
step5 シェードカラーで目元を引き締め
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Aを上まぶたの際へライン状に入れ、○B をアイホールへ重ねる。下まぶたの目尻側1/3の範囲にもBをのせて目尻を締め、シャープな目元に演出。

 

step6 ハイライトカラーでまぶたを囲む
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下まぶたの目尻側に入れた○B のメーク感を中和させるため、上まぶたの目尻から下まぶたの目尻に向かって○C をふんわりのせ、目元を囲んで。

 

step7 明るめピンクで唇を膨張させる
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あえて輪郭をとらずに明るめのピンクリップをラフに塗り、唇の小ささをごまかしつつ、色の効果でふっくら演出。小顔感も華やかさも高まる。

教えてくれたのは・・・

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ヘア&メークアップアーティスト
黒田啓蔵さん
ナチュラルなのに凜とした輪郭&顔だちへ導く技術には、多くの大物女優やアーティストも信頼を寄せている。Three PEACE所属。

 

撮影/中島 洸(人物)、河野 望(静物) ヘア&メーク/黒田啓蔵(Three PEACE) スタイリスト/後藤仁子(人物) モデル/千国めぐみ、土屋巴瑞季 デザイン/増田恵美 構成/北川真澄

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