健康・ヘルスケア
2021.6.12

美容のプロも愛飲する、人気の青汁などをご紹介

緑黄色野菜を絞ってつくられる「青汁」。日ごろから野菜不足を感じている人の栄養補給にピッタリです。食生活に青汁を取り入れている美容賢者のおすすめ商品をはじめ、抗酸化成分や乳酸菌がたっぷり摂れる商品をピックアップしました!自分に合いそうなものを見つけて、体の内側から輝く日々を手に入れて!

美的世代に嬉しい「2つの効果」

  1. 腸内環境を整える
  2. 塩分の摂りすぎによる”むくみ”の解消

【1】腸内環境を整える

モデル

辻元 舞さん

毎朝温かい青汁を飲んで腸内環境をキレイに保っている ことが、揺らぎ知らずの肌でいるためのお守りケアです!」(辻元さん)

\辻元さんのおすすめ/

山本漢方製薬 大麦若葉 粉末100%
  • 大麦の新芽を水に溶けやすい微粉末に。
  • 抹茶風味で飲みやすい。
価格容量
¥1,620 スティックタイプ 3g×22包入

【2】塩分の摂りすぎによる”むくみ”の解消

ビューティ エキスパート

大高 博幸さん

一般的に言うと、むくみは 体内の水分代謝のバランスの乱れが 原因で、体内に 水分が 過剰に留まっている状態。また、塩分の摂りすぎによる むくみは、ナトリウムとカリウムのバランスの崩れが 原因なので、 カリウムを多く含む野菜・豆類・青汁などで、積極的にカリウムを補う コトが重要です。

\大高さんのおすすめ/

薬日本堂 カガエ青大豆と乳酸菌のすっきり青汁
  • 巡りを改善する、飲みやすい抹茶テイストの青汁。
  • 原材料は、青大豆・ケール・大麦若葉・長命草といった青野菜の食物繊維と、乳酸菌・霊芝・クマ笹・桑の葉などの和漢素材。
  • 1日 1~2包を目安に、1包あたり100mlほどのお湯 or 水などに溶かし、よく かき混ぜて飲むのがおすすめ。
価格容量
¥4,104 3.5g × 30 包

「美容・健康成分入り」おすすめ商品

大正製薬 ベジ抹茶

  • 大麦若葉、にんじん、ブロッコリー、かぼちゃ、ほうれん草、パセリの6種の国産緑黄色野菜を独自のレシピで配合。
  • 1袋で1食あたりに不足している緑黄色野菜量を補給できる。
  • 女性にうれしい黒大豆、お米由来の乳酸菌(K-1)も1袋に30億個(ヨーグルト約3個分の乳酸菌に相当)を配合。
  • 持ち運びに便利なスティックタイプで、水やお湯はもちろん牛乳や豆乳に溶かして飲んでもおいしい。
  • 着色料、食塩、保存料、香料、甘味料 無添加。
価格容量
¥2,678 60g(3g×20袋)

飲むだけじゃない!「青汁アレンジ」

パウダーを料理に混ぜて栄養バランスばっちり!

キューサイ PR

黒岩 あゆ美さん



「ケールには、ビタミンやミネラル、食物繊維が含まれます。そのまま水や牛乳、フルーツジュースに溶かして飲むだけで栄養補給ができますが、 お弁当やみそ汁、スープにかけたり、混ぜてもOKです! 」(黒岩さん)

キューサイ ザ・ケール(分包タイプ)
  • 国産ケール100%を超低温で粉砕し、乾燥。
  • 溶けやすくなめらかにした粉末タイプ。
価格容量
¥3,703 7g×30袋

ヨーグルトに混ぜて便秘解消効果を高める


朝の習慣にしたいのがヨーグルト。食物繊維たっぷりの青汁パウダーや、全体の40%が食物繊維で構成されているスーパーフードのチアシードを入れてみて。

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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