健康・ヘルスケア
2019.11.22

便秘解消の奥の手ストレッチをご紹介|睡眠時間も重要なカギに!

食事改善、適度な運動、入浴…etc.とたくさんの便秘解消法がありますが、“スッキリ出す”ためには睡眠も大切! 「出なくてつらい…」という方のために、奥の手ストレッチもご紹介します。

良質な睡眠をとる

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リラックスしてベッドに入り、腸のゴールデンタイムを有効に!
「副交感神経の働きがピークになる0時以降は“腸のゴールデンタイム”です。腸の働きを最大限に高めるためにも0時には眠っているのが理想的。しかもほかの臓器をゆっくり休ませるためにも、ぐっすりと、質の良い睡眠をとることが大切です。寝る直前までPCやスマホをいじったり、考え事をしすぎたりするのは、交感神経を優位にさせるのでNG。副交感神経の働きを高めるようにリラックスした状態でベッドに入るようにしましょう」(小林先生)

苦しい、つらい…出したいときの奥の手はコレ!

相撲ストレッチ

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両脚を開いてしゃがみ、両腕はひざの内側に入れて拳を合わせる。左右に体をねじって、目線は遠くへ。ねじった反対側の上半身をぐいっと内側に入れるように意識。5回繰り返す。

足上げゴロゴロ

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あお向けに寝て、両ひざを曲げてかかとをお尻に近づける。両手は骨盤をつかむように指を入れて、S字結腸(大腸の下コーナー)付近を押す。そのまま左右に体を揺らしながら指を強く押し込む。

 

教えてくれたのは…
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小林メディカルクリニック東京 院長 小林暁子先生
こばやしあきこ/医学博士。順天堂大学総合診療科を経て2005年にクリニックを開業。内科、皮膚科のほか、便秘外来や女性専門外来を併設し、治療に当たる。

『美的』12月号掲載
イラスト/サトウヨーコ 構成/つつみゆかり

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