ヘアスタイル・髪型
2023.9.27

「前髪なし」の黒髪ショートスタイル【実例20】

前髪なしの黒髪ショートヘアをたっぷりとご紹介!丸顔、面長などの顔型別似合うスタイルから30代〜の大人女子向け、パーマ、ストレート、ハンサムスタイル別に。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからお届けします。

「顔型別」似合う前髪なしショートヘア【5選】

【1】「丸顔」さんにこそ挑戦して欲しい切りっぱなしスタイル


【How to“ベース&カラー”】
カットはあご下3cmの切りっぱなしボブ。毛量調整はしますが、毛先のライン感を残すのがコツ。また、ボリュームが出やすい人でも、表面の長さがあるのでスタイリングが楽なのが特徴。
前髪は、鼻ラインの長めのシースルーに。
カラーは、5レベルのオリーブグレージュに。流行りの地毛風カラーで、上品さや洗練されたイメージを与えます。幼く見えず、透明感のある仕上がりを叶えます。


【How to “スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先を軽く外ハネに。前髪はさらっとアイロンを通し、やや内巻きにします。
重めのトリートメントオイルを全体に馴染ませ、最後にマットだけど洗い上がりのような質感になる“シーソルトスプレー”を塗布するとラフでおしゃれな仕上がりを演出します。

担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん

 

【2】「面長」さんにおすすめ立ち上がり前髪のこなれショート


【How to“ベース”】
前髪を立ち上げて乾かすのですが、トップに高さを出し過ぎるのはNGなのが面長さんなので、立ち上げたら根元以外は抑えて目尻に沿わせる。ワックスをもみ込んで、癖を活かしてたら目の荒いコームで梳かして整える。この時、癖を活かしつつ整えることがポイント。顔周りは、目にかかる長さでラウンドしてカット。癖を活かしたいのでテンションをかけずに(引っ張らない)でカット
ボリューム感を残したいので毛先を中心に軽く。

担当サロン:The C ebina  森谷やよいさん

 

【3】「下膨れ」タイプにおすすめの立ち上げバングスタイル


【How to“ベース”】
お顔型に似合うように前髪を立ち上げて高さを出す。ハンサム系にしたいのでクールな印象になるよう毛先を軽く。襟足はタイトに抑えるのがポイント。

【How to “前髪カット”】
幅狭で目にかかる長さにカットし、サイドは頬下長さにつなげてカット。下ろして流すことも可能ですが、カッコよくしたい場合は立ち上げ前髪がオススメ。

担当サロン:The C ebina  森谷やよいさん

 

【4】「ひし形」タイプにおすすめの後頭部に丸みのあるスタイル


【How to“ベース”】
頬少し上あたりでぱつっとラインを出したショート。頭の丸みを出しやすく絶壁さんにもオススメです。
バームやオイルなどで束間を出してあげると動いた時抜け感が出てオシャレな雰囲気になれます。

担当サロン:NiL(ニル) 大石真里奈さん

 

【5】「頬骨」をカバー!小顔&小頭W効果スタイル


【How to“ベース&カラー”】
前下がりのショートベースで、襟足は浮かないギリギリの長さにカット。トップには動きがつくようにレイヤーを入れます。毛先はドライ&スライドカットで、毛先をシュッと先細りにして、束感が出るよう軽くします。前髪は、流した時に目の下になるように設定。
カラーは、7レベルのブラウンベージュに。暗めの色味でも透明感があるので重さを感じさせず、大人っぽい印象になります。また、日本人特有のオレンジ・赤味を抑え、ツヤ感を生むカラーです。


【How to “スタイリング”】
スタイリングを決めるコツは、分け目がパカッとしないように根元をこすりながら乾かすこと。襟足はキュッと締めて、ふんわり丸いシルエットに仕上げます。前髪を下ろし流しにする場合は、アイロンかホットカラーで。
スタイリング剤は、バーム系を全体的に揉み込むように馴染ませます。馴染ませるだけだと、全体に動きが出ないので、最後に毛先を軽くねじって束感を作るのがポイントです。

担当サロン:Sui(スイ) 中村育美さん

「30代〜」大人女子に似合う前髪ありショートヘア【3選】

【1】「ボリューム大人ショート」でペタンコ悩みを解消

  • ウェーブショートスタイル。トップにボリュームが出るように、根元からの緩めウェーブがかかっていて、毛先もランダムに動きます。


【How to“ベース&カラー”】
長めの前髪とトップのボリュームがエレガントに見えるスタイルで、大人の雰囲気を出してくれます。前髪を長めに設定して、顔まわりは前髪に繋がるようにカットします。トップも、前髪に繋がるようにカットすることで、分け目がハッキリつかないようになり、ボリュームアップのヘアが完成します。
カラーはせずに地毛で。パーマは毛先に緩めのウエーブを軽くつけるだけでOK。パーマに抵抗がある方はアイロンで最後に巻いても大丈夫です。


【How to “スタイリング”】
髪全体を水で濡らしたら、洗い流さないトリートメントをつけて、ドライヤーの弱風で乾かします。8割乾いたら、ワックスムースを揉み込んで、自然乾燥させれば完了です。
より、トップにボリュームを出す為に、分け目をはっきり作らないように、7:3に分けて、片耳かけるとよいです。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

【2】こなれ感をだせる「触覚前髪スタイル」

  • 薄め前髪はウザめの触覚前髪にしてこなれ感を。大人の外ハネボブと合わせてコンパクトに。


【How to“ベース&カラー”】
全体は、前下がりで切って前下がりボブに。サイドバングは流れるようスライドカットにしてウザめの触覚前髪を作りました。
カラーは、6レベルヌードベージュ。伸びてきても自然なグラデーションになるので、頻繁に美容室に通えない方や、カラーをこまめに施すことがあまり好きでない方にはとってもおすすめです。


【How to “スタイリング”】
乾かすときに、手櫛で必ず前髪の毛穴を起こすように乾かし、毛流れを浮き立たせます。ストレートアイロンで毛先だけ外ハネにしたら、トリートメントバームをつけて完成。ウェット感も毛流れも強調できオシャレな外ハネボブをつくれます。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【3】スッキリしつつ上品な「ひし形シルエット」


【How to“ベース&カラー”】
前髪はあごライン、バックは長めに残しサイドに向かってやや前下がりにカット。搔き上げたときにラフな毛流れができるよう、前髪にトップから軽くレイヤーを入れます。ふわっとしたひし形シルエットになるよう、後頭部にもレイヤーを。
カラーは7トーンのアッシュブラウン。ベースは上品なブラウンですが、日本人の髪に出やすい赤みを抑えるアッシュ系をプラスすることでツヤ感や清潔感を演出します。落ち着いたカラーなので短くても軽い印象は与えません。


【How to “スタイリング”】
顔周りは根元を立ち上げながら、後頭部は毛束を前に持っていきながら乾かすと立体感が出やすくなります。全体の毛束の中間から毛先に向かって32mmのアイロンで軽くワンカール。やや低めのサイドでふわっとさせたいため、毛先でなく毛束の中間からアイロンを挟むのがポイントです。
ワックスやオイルを毛先にもみ込み束感を出します。前髪は根元を搔き上げ内側からキープスプレーを。すぐにペタッとなりやすい人は、サイドを少し持ち上げキープスプレーを吹きかけてもOK。
重たい印象が苦手な人は、片側だけ耳掛けを。よりスッキリ感が出ます。長め前髪&ひし形シルエットで作る大人のボブ。襟足を少し長くするなど微妙なテクニックで短過ぎる印象を与えません。ロングからボブへのイメチェンを考えている人にも挑戦しやすいスタイルです◎。

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

「パーマ」スタイルの前髪なしショートヘア【3選】

【1】可愛さとかっこよさを兼ね備えた「ジェンダーレスショート」


【How to“ベース&カラー”】
カットベースは、ワンレングスボブ。アンダーは低めに、トップにはウルフっぽいレイヤーを入れます。前髪は、目の下2cmで長めにカットします。
カラーは、6レベルのナチュラルブラウンに。ほんのりブラウン味が出るカラーで、パーマの質感をキレイに見せることができます。また、暖色にすることで女性らしさをプラス。


【How to “パーマ&スタイリング”】
パーマは、S字ウェーブになるよう20〜23mmのロッドをメインに、スパイラル巻きにします。コールドパーマなので、抜け感のあるナチュラルな仕上がりに。
スタイリングは、パーマのカール感が出るクリームワックスがおすすめ。オールバックにかきあげるようになじませたら、指先でカールを散らすようにセットしたら完成です。

担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 金澤侑さん

 

【2】「クルクル」可愛いショートスタイル


【How to“ベース&カラー”】
前髪からサイドにかけてレイヤーを入れています。顎から襟足にかけて、ざっくりレイヤーを入れるのがポイントです。元々の癖を活かしているので、カット後にきれいなまとまりが出てパーマをかけたようになります。
カラーはせずに地毛の黒髪のままにしています。癖がなくパーマでこのスタイルを作る場合は、襟足は外巻きでミドルはスパイラル、トップと前髪は円錐ロッドをスパイラルで巻いてウエーブを作りましょう。


【How to “スタイリング”】
全体をしっかり濡らして、タオルドライします。ムースを全体に馴染ませたら毛先にバームをつけて動きをつけたら完成です。

担当サロン:NiL(ニル) 大石真里奈さん

 

【3】「外ハネ」でこなれ感を


【How to“ベース&カラー”】
センターパーツで分け、サイドの長さを鼻より少し長めに設定し、サイドグラデーションでカット。えり足は短めにすることで、すっきりとした印象に。
カラーは、5レベルのグレイアッシュに染めることで、赤みやオレンジをおさえてツヤ感をプラス。暗めのカラーですが、日差しなど光に当たると透明感を演出。ハイトーンからのカラーチェンジにもおすすめです。


【How to “パーマ&スタイリング”】
パーマは18mmのロッドで毛先から2回転。ゆるいカール感が出るようかけます。スタイリングは、根元に立ち上がりがつくようにドライ。根元はしっかり乾かしますが毛先はやや湿っている状態で、オイルとシアバターを同量MIXしたものを毛先から揉み込むようにつけます。毛先のハネ感を整えたら完成です。

担当サロン:lora.garden(ロラ ドットガーデン) 英太さん

「ストレート」スタイルの前髪なしショートヘア【3選】

【1】前髪の「ほつれ感」がポイントのクールおしゃれスタイル


【How to“ベース&カラー”】
ベースカットはグラデーションを入れたショートボブ。表面に軽くレイヤーを入れます。顔ぎわの柔らかニュアンスのコツは、レイヤーとも違う内側の角を削るカットにあり。ほんの少し動きが出るだけでお洒落感がUPします。
カラーは、地毛風に5レベルのアッシュブラウンをチョイス。透明感があり、光に当たった時に柔らかく見えるので、ダークカラーはアッシュ系がイチオシです。


【How to “スタイリング”】
前髪はセンターパート(6:4でも)にし、ふわっとした立ち上がりがつくように乾かします。前髪を顔側に引き出し、ストレートアイロンで軽ーく丸みをつけるように通し、その後、オールバックにするようにかき上げます。
ツヤ感の出るオイルorバームを馴染ませて、束感を整えたら完成です。スタイリング剤は、軽めのタイプを選んで。

担当サロン:grico(グリコ) 寺尾フミヤさん

【2】ウェット仕上げの「オールバック」スタイル


【How to“ベース&カラー”】
アゴよりやや長めのワンレングスボブでカット。レイヤーは入れずに、切りっぱなしのおしゃれな質感を活かします。前髪は頰骨くらいの長さで、かき上げも下ろしもできるようにします。
カラーリングは、太陽の光に当たるとほんのり透ける5レベルのブラウンアッシュに。伸びた時に根元が気にならなのもメリット。


【How to “スタイリング”】
前髪が立ち上がるようドライヤーの風でオールバックに乾かします。ドライ後、ストレートアイロンでサラっと外ハネにする程度に伸ばすだけ。外ハネにし過ぎないのがポイントです。
最後にウェットな質感に仕上がるヘアオイルを全体にしっかり馴染ませ手ぐしでオールバックに。ルーズな毛束感を調整すれば、クールで今っぽボブの出来上がり。根元にはオイルをつけないように注意して。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 吉田有花さん

 

【3】「水平ライン」でモード感たっぷりと


【How to“ベース&カラー”】
全体をアゴ下3cmの長さで、水平のカットラインが出るように切ります。トップにのみレイヤーを入れ、表面に抜け感のある動きをつけます。前髪はつくらずに、サイドを同じ長さに。
カラーリングは、地毛より暗い3レベルのネイビーブラックをチョイス。個性的な色味で、クールでモードな印象を与えてくれます。


【How to “スタイリング”】
ドライヤーで乾かす時、風を上から当てて根元は立ち上がりをつけずにボリュームをおさえながえらドライします。ドライ後、ストレートアイロンで、毛先中心にやや外に沿わすようなイメージで熱を当てます。
さらっとした質感のオイルを襟足→もみあげ→全体→トップ→前髪と塗布して、全体に馴染ませたらフィニッシュ。スタイリングで外ハネっぽくするとかっこよく決まります。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 野沢伯行さん

「ハンサム」スタイルの前髪ありショートヘア【6選】

【1】重め「Aライン」シルエットでジェンダーレスなムードに

  • 柔らかな丸みを描く重めのAラインシルエットと、センターパートの前髪が醸し出す中性的な雰囲気が魅力。
  • あえての黒髪でピュアさを、ちょいウエットな質感でこなれ感を。

\ここがドラマティックポイント!/
クールな印象のショートヘアだけれど、ゆるっと流れる前髪の隙間から見える横顔が色っぽい♪ 26mmのコテで毛流れに丸みをつけるように内巻きにして、軽め質感のオイルをなじませてツヤをON。

【How to“ベース&パーマ”】
丸みのあるフォルムのショートがべース。前髪〜サイドがつながるようにレイヤーを入れる。硬いorぺったりしやすい髪質の場合、ワンカールのパーマをかけるとスタイリングが楽に。

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:FILMS Tamachi Shibaura 影山夏美さん

 

【2】「長めセンターパート」のおしゃれハンサムショート


【How to“ベース&カラー”】
ベースのカットは、前髪を目の下に設定し、サイドから前上がりにつながるハンサムショート。後ろは丸みシルエットになるよう、サイドから緩やかなラウンド状にカットします。
カラーは4レベルのブルーアッシュに。地毛では表現できない透明感を出し、垢抜けた印象を与えます。


【How to “パーマ&スタイリング”】
スタイリングのポイントは、顔まわりをストレートアイロンで内巻きにすること。ゆるめのニュアンスがつくことで、おしゃれ感に差がでます。重めのオイルを根元近くから全体になじませ、ライン感を強調したらフィニッシュ。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん

 

【3】「ウェットヘア」のコンパクトショート


【How to“ベース&カラー”】
前髪は目にかかる長めでカット。えり足はハイグラデーションの上にグラデーションを重ね、丸みのあるラインをつくります。サイドは頬の長さにカット。全体的にライン感を出すようにするのがポイントです。
カラーは、5レベルのグレーアッシュに。自然光に当たった時の透明感が秀逸で、赤みやオレンジっぽさを完全に消したい人におすすめ。


【How to “スタイリング”】
クセが気になる人はストレートアイロンをさらっと通してから、ジェルを全体的になじませウェット質感をつくります。ジェルは固まらないタイプがおすすめ。タイトに仕上げて、前髪は少しほぐすようにつまみ、パラっと下ろすとこなれ感がプラスされます。

担当サロン:MINX青山店(ミンクス アオヤマテン) 和田流星さん

 

【4】顔まわりに「抜け感」のある今っぽハンサムショート


【How to“ベース&カラー”】
前髪をほおの長さに設定した前上がりのハンサムショート。バックに重さと丸みが出て、女性らしい美シルエットをつくります。また、サイドの髪が自然に流れるようにカット。丸みのあるフォルムなので、クセによるボリューム感も活かすことができます。
カラーは6レベルのブルージュをチョイス。アッシュ系の色味できれいめ印象を与え、地毛では表現できない透明感と抜け感のある仕上がりに。また、暗髪は伸びてもプリンにならないのも嬉しいポイントです。


【How to “スタイリング”】
ハンサムショートでも、乾かす時にオールバックにしないのが鍵。後ろから前に向かって、前髪は前に下ろすようにドライヤーで乾かします。乾いたらストレートアイロンで、抜く時に後ろにすっと流すようにワンカール。
束感の出るオイルを全体につけてから、オールバックにかき上げます。前髪が自然に立ち上がることで、柔らかい髪の動きに。立ち上がりが足りない場合、ドライヤーで調整を。

担当サロン:lora.garden(ロラ ドットガーデン) 井上珠実さん

 

【5】「長め前髪&丸みフォルム」でクールでかっこいいイメージに


【How to“ベース&カラー”】
襟足の長さをアゴラインで設定し、グラデーションでカット。前髪も襟足と同様に、アゴラインでカットします。全体にしっかり量感を調整して、束感をつくりやすくします。
カラーリングは、6レベルのダークアッシュに。赤みがなく、暗めのカラーリングでクールな印象を与えてくれます。


【How to “スタイリング”】
ドライヤーで乾かすだけで決まる、お手軽スタイリング。襟足が浮きやすい人は、ドライヤーの風を上から当てて、手で抑えながら乾かすと◎。
さらに、センスアップするなら、32mm のアイロンで、前髪を顔の前に集めてワンカールさせて。最後に、保湿力のあるヘアオイルを全体的に馴染ませて、艶っぽく仕上げたら完成です。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 今野佑哉さん

 

【6】「骨格カバー」ニュアンスバングのヘルシーショート

【How to“ベース&カラー”】
えり足ギリギリの長さにカットしたショートヘア。サイドの髪は、耳たぶが出るくらいの長さに設定します。長めの前髪は、骨格に合わせて長さを決め、例えば丸顔さんなら、少し長めにカットすると骨格をカバーできます。また、ニュアンスとなる“隠し前髪”を短めに内側につくるのもポイントです。

カラーは無しで、地毛を活かします。

【How to “スタイリング”】
髪を乾かしたら、軽めのソフトワックスやバームワックスをクシャっと揉み込むだけの簡単スタイリング。スタイリング剤は、ツヤ感と束感が出るタイプがおすすめです。

担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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