面長さんに似合うロブは?おすすめの6つのスタイルを紹介
縦長印象をカバーしたい面長さん必見!面長さんにおすすめのロブを『美的.com』の連載で好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。面長カバーのポイントをおさえたおすすめのスタイルから、前髪なし、2WAYバングのロブをまとめました。
面長カバーのポイントをおさえたおすすめスタイル【4選】
【1】中顔面を短く見せられる!柔らか印象の丸みロブ

丸みをつけたカール感で女性らしい仕上がりのロブをご紹介します。内巻きにも、外ハネにもアレンジが可能で、透明感カラーが大人印象を叶えます。
ふんわり大きめカールの曲線美で女性らしさを引き立ててくれるこちらのロブ。サイドのボリュームが出しやすいことで、中顔面を短く見せられ、面長さんのカバーにも。前髪は真ん中薄めで、サイドバングに厚みをもたせてトレンド感たっぷりに。また、しっかりつくったサイドバングが小顔効果を発揮します。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下1cmで平行ラインにカット。レイヤーなしなので、毛量調整で軽さを出します。前髪は眉下のシースルーに。サイドバングはやや長めで厚めにつくります。
ヘアカラーは定番のアッシュベージュを明るめで。幅広い世代に人気のヘアカラーで、赤みをおさえながら透明感をUP。クールすぎず落ち着いた大人っぽいイメージに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで弧を描くように大きくワンカール。前髪はほんのりカールをつける程度に。外ハネのアレンジも可能で、大きめにくびれっぽく曲線を出すとかわいい。
最後に内側からオイルをしっかりなじませ、ふんわり見せたいところは毛先のみスタイリングをつけて全体のシルエットを整えます。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 土屋結莉さん
【2】フェイスラインのカバーも!メリハリカールで美人見えするロブレイヤー

ロブヘアに軽さが欲しいなら、顔まわりレイヤーがおすすめ。骨格に合わせて入れているので、動きを出しつつフェイスラインをカバー。小顔効果も発揮します。また、気になる前髪の生えグセは、活かしてかき上げ風に仕上げればストレスを軽減できます。
スタイリングで前髪はストレートタッチ、顔まわりは内巻きとカール感にメリハリをつけるのもポイント。カラーはダークトーンにすることで、シックでモードな印象に。ほんのりひし形シルエットが縦長印象を緩和するので、面長さんにもぴったりです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下5cmのロブ。骨格に合わせたフェイスレイヤーを入れて、動きを出しながら小顔見せも。前髪は生えグセを修正できるよう長めにつくります。
ヘアカラーは7レベルのアッシュグレージュをセレクト。赤みをしっかり打ち消すもののベージュの透明感や肌映りのよさはそのまま。ややくすみ感はありますが、深みがあり落ち着いた印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
全体はストレートアイロンでストレートに、顔まわりは32mmで内巻きワンカールにすることで、メリハリのある仕上がりに。スタイリング剤は束感メイクができるバームを使います。全体にさらっとなじませ、エアリー感が出るように仕上げたら出来上がり。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 森泉果空さん
【3】面長・エラ張りカバーに!ノンアイロンでもかわいいおしゃれロブ

スタイルのポイントは短めにカットした“おくれ毛”です。レイヤーなしのデザインですが、おくれ毛があることでニュアンスが生まれ、抜け感を演出。おくれ毛の長さ調整によって、面長さんやエラ張りさんのカバーもできます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、鎖骨の長さのワンレングス。レイヤーを入れずに、毛量調整で軽さを表現しているので、これから髪を伸ばしたい人にもぴったり。短めにリップラインのおくれ毛をつくり、おくれ毛によって丸さを出すことで骨格補整にも。
カラーは、耳まわりに細めのインナーカラーを入れ、全体をウォームベージュにカラーリング。ナチュラルなブラウンとなり、色持ち抜群で、メイクやファッションを問わず、合わせやすい優秀カラーになります。

【how to“スタイリング”】
基本的には、ハンドブローでざっと乾かすだけでOK。広がりやくせが気になる人、くびれシルエットにしたい人は、ストレートアイロンで、ナチュラルな外ハネに。おくれ毛は自然な内巻きにワンカールさせます。最後に、ナチュラルに仕上がるへアバームを全体になじませたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 今野佑哉さん
【4】スタイリングが簡単!ヘアカラーでおしゃれ見せできる肩ハネロブ

オフィスカジュアルのきれいめファッションにフィットするロブヘア。シンプルなスタイルですが、今期は肩で自然にハネる長さが気分。寝グセを直す程度に軽くアイロンを通すだけでサマになり、朝の時短を叶える優秀ヘアです。
トレンドの透明感&柔らかさのあるカラーに落ち着いた印象をプラス。収まりのいいシルエットなので多毛さんにもおすすめ。また、ワイドバングにしているため面長カバーも望めます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは肩下で前下がりラインに。前下がりにすることで肩に当たるハネがきれいに見せられます。表面に重さをとる程度のレイヤーを入れ、前髪はワイドにカットし、束感ができるように毛先を調整。
カラーは落ち着いた印象のモカベージュに。黄色っぽさをおさえたいけど、くすませたくない人におすすめのカラーです。ラベンダーMIXにより、肌を明るく見せてくれる効果もあり。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを軽く通すだけの楽々スタイリング。外ハネにしなくても自然にハネて、オフィススタイルにもマッチします。
重めのバームを手に伸ばし、全体になじませてから、表面、毛先、前髪の毛先の順に整えます。耳後ろの髪をおさえると頭を小さく見せられるので、ボリュームをおさえたい人はマスト。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 加藤ゆりえさん
「前髪なし」小顔効果抜群!ゆるふわカールの色っぽロブ

ロブヘアにゆるっとしたカールを合わせたこちら。重く見えやすいロブヘアに軽やかな動きをプラスします。パーマではなく、アイロンでつくるので、いつものスタイルからのイメージチェンジにもぴったり。また、前髪からサイドにかけての毛流れが骨格をカバーし、小顔効果も望めます。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下くらいの長さでカットしたロブヘアに、顔まわりだけレイヤーを入れて軽さを出しやすくします。前髪は、巻いた時に頬骨にかかるくらいの長さで切ることで、骨格をカバー。
カラーは、10レベルのオリーブベージュに。程よいくすみ感で、赤みをおさえて髪に柔らかい質感をもたらします。褪色したときにオレンジっぽくならず、キレイな色をキープできるのも嬉しい。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先から外ハネ→内巻き→外ハネの波巻きにしてウェーブのようなスタイルを楽しみます。カールのイメージとしては、S字+半回転がベスト。
スタイリング剤は、カールがダレないよう、軽めのオイルを全体的になじませます。パサつきをおさえるため、塗布量はしっかりめに。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
「2WAYバング」前髪あり・なし両方叶う!巻かなくても洒落感が出せるロブ

朝のちょっとした時間を時短にできるこちらのロブ。ぷつっと感のある切りっぱなしヘアはお手入れが楽でもトレンド感があり、女性のおしゃれ心を満たしてくれます。また、前髪をつくるか迷っているなら2WAYバングにチャレンジしてみて。おでこのシワぼかしにも◎。
【how to“ベース&カラー”】
肩につく長さの切りっぱなしボブ。表面にレイヤーを入れ、中間から毛先はライン感が残る程度に毛量調整をします。前髪は長めの2WAYに。
カラーは8レベルのショコラピンクをチョイス。女性らしさを引き立てるヘアカラーで、色持ちがよく、肌映りがいいのも特徴です。髪色が黄色く抜けやすい人にもおすすめ。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンでベースを外ハネにするだけの簡単スタイリング。中間→毛先→前髪の順番にスタイリング剤をなじませたら出来上がり。スタイリング剤はお好みで。髪質に合わせるなら、多毛・硬毛さんはオイル、細毛・ペタ毛さんはバームがおすすめです。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
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