逆三角形の顔に似合うボブは?人気サロンから15のスタイルを紹介
逆三角形の顔におすすめのボブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。まずは最新スタイルをご紹介。横のボリューム調整がしやすく小顔見せが叶うボブです。さらに前髪別、レイヤースタイル、パーマ、暗髪まで逆三角形の顔におすすめの髪型をまとめました。
逆三角形におすすめ!輪郭カバー叶うローレイヤーをプラスした最新ボブ

定番の切りっぱなしボブに低めのレイヤーを入れたこちら。重めのデザインにはなりますが、顔まわりのすっきりとした束感でこなれ感を演出します。耳にかけたときや結んだときのアクセントになるのはもちろん、輪郭をしっかりカバーすることも。また、横のボリューム調整がしやすく小顔に見せられ、特に面長さんや逆三角形におすすめ。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは鎖骨レングスの切りっぱなしボブ。トップと顔まわりに低めのレイヤーを入れ、なじむように薄く整えます。目力UPを狙えるよう前髪は目上ギリギリで薄めにカット。サイドバングは目尻の長さでワイドに。
カラーはパサつきをおさえて艶やかさを与えるショコラブラウンに。落ち着いた印象の暖色系で秋冬カラーにもぴったりです。

【how to“スタイリング”】
アイロンはストレートでも、32mmのコテでも使いやすい方でOK。毛先は外ハネ、レイヤーとサイド、バックは軽く内巻きにワンカール。巻きすぎないのがポイントで、柔らかい質感をつくるためにアイロンの温度は低めの140℃に。1回で決めようとしないで、2〜3回アイロンを通して自然なカール感を出します。
スタイリング剤は髪質に応じて、硬毛さんは重めのオイル、軟毛さんは軽めのオイルを選びます。オイルを手に取ったら、まず内側になじませ、表面、前髪とスタイリングしたら出来上がり。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
「前髪あり」逆三角形にもおすすめのボブ【4選】
【1】首元すっきり!ローレイヤーでまとまるワイドバングボブ

首元すっきりのこちらのボブ。ポイントは首の真ん中のレングスでカットすること。首にすっと沿うラインが美しく、ぷつっとしたラインを強調することでこなれ感もアップします。また、幼く見えがちなボブですが、流しのシースルーバングにすれば大人っぽく、キレイめなカジュアル感が演出できます。
髪型が軽やか印象なので、暗髪でも重く見えないのも◯。また、パカっと割れるこめかみ部分をワイドバングがカバーし、洒落感を高めてくれます。顔型を問わず似合わせが可能なので、気になる人はぜひトライを!
【how to“ベース&カラー”】
ベースの長さを首の真ん中におさまるようにカットし、表面のみにレイヤーを入れます。前髪は目にかかる長さでつくり、サイドにかけて割れないように少し長さを出して調整します。
カラーは4レベルのアッシュブラックに。ダークトーンでもアッシュ系を選ぶことで透け感があり、重く見えません。

【how to“スタイリング”】
全体をストレートアイロンで外ハネにし、表面のレイヤーは部分的に毛束を取り内巻きにワンカール。毛束のニュアンスがあることで、軽い表情をプラスします。前髪はマジックカラーで巻いておくとグッド。スタイリング剤はバームorオイルを内側→表面→顔まわり→前髪の順番になじませたらフィニッシュ。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 金井悠華さん
【2】シンプルヘアは前髪で抜け感を!キレイ見せが叶うトレンドボブ

扱いやすく人気のボブヘアですが、実は長さ設定によって印象がガラリと変わるんです。短くもなく、長くもない王道のレングスはあご下2cm。ボブラインをキレイに見せられ美人顔を実現します。また、挑戦しやすい長さなので、ばっさり切ってイメチェンをしたい人にも◎。
簡単スタイリングで、アイロンワークが苦手な人にもおすすめなボブ。シンプルかつ重めデザインなので、シースルーバングで抜け感をプラスして。
【how to“ベース&カラー”】
あご下2cmのワンレングスボブにカット。ライン感を楽しむデザインなのでノンレイヤーで。前髪はワイドのシースルーに。スタイリングでシースルーとなるよう調整します。
ヘアカラーは7レベルのチョコレートブラウンに。こっくりとした温かみのある色でまろやかなツヤ感が魅力です。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをまっすぐ通すだけで決まるシンプルヘア。スタイリング剤は重めのオイルを選び、内側からしっかりなじませ、表面、前髪の順番につけます。つけすぎにならないよう少しずつ足すのが鍵。ウェットな質感で洗練された印象に仕上げて。
担当サロン:GARD/ën(ガーデン エン) 佐藤礼華さん
【3】ワンドバングが中顔面を緩和し小顔効果も!重軽MIXの垢抜けボブ

ボブしたいけど幼くなったら……、そう思ってチャレンジできない人はこちらをチェックして。骨格に合わせ、長さや重さを調整することことで、かわいいとお洒落感を両立させる垢抜けヘアを実現できます。また、ボブの重さを残しながら、グラデーションと質感調整で透け感をつくることもポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースが肩につく長さのボブ。ライン感は残しつつ、グラデーションと毛量調整で重さのバランスを整えた重軽MIXに。前髪は少しワイドにすることで、中顔面を短く見せられ小顔効果も望めます。また、もみ上げを短めにすることで、耳かけしてもかわいい。
カラーは10レベルのバーガンディブラウンに。パープルの深みが感じられ、ブラウンの艶感と柔らかさを強調。肌映りがよく日本人の肌にマッチするヘアカラーです。

【how to“スタイリング”】
毛先のパサつきをおさえるため、洗い流さないタイプのトリートメントを塗布してから乾かします。その後、ストレートアイロンを軽めに通し、全体的におさまりよく仕上げます。
ポリッシュオイルを毛先と表面を中心になじませセミウェットな質感に。ツヤ感と束感を整えたら出来上がりです。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 池戸裕二さん
【4】ピンク系ブラウンで美肌効果も◎巻かなくてもお洒落な2WAYバングロブ

朝のちょっとした時間を時短にできるこちらのロブ。ぷつっと感のある切りっぱなしヘアはお手入れが楽でもトレンド感があり、女性のおしゃれ心を満たしてくれます。また、前髪をつくるか迷っているなら2WAYバングにチャレンジしてみて。おでこのシワぼかしにも◎。
冬のヘアカラーは暖色系が一押し。特に、温かみがあり、肌がくすみやすい人にもなじむピンク系に注目です。スタイリングでは、ちょろっともみあげを出すとニュアンスにもなり、小顔効果も望ます。
【how to“ベース&カラー”】
肩につく長さの切りっぱなしボブ。表面にレイヤーを入れ、中間から毛先はライン感が残る程度に毛量調整をします。前髪は長めの2WAYに。
カラーは8レベルのショコラピンクをチョイス。女性らしさを引き立てるヘアカラーで、色持ちがよく、肌映りがいいのも特徴です。髪色が黄色く抜けやすい人にもおすすめ。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンでベースを外ハネにするだけの簡単スタイリング。中間→毛先→前髪の順番にスタイリング剤をなじませたら出来上がり。スタイリング剤はお好みで。髪質に合わせるなら、多毛・硬毛さんはオイル、細毛・ペタ毛さんはバームがおすすめです。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
「前髪なし」逆三角形にもおすすめのボブ【2選】
【1】くびれもこなせる、2WAYデザインの切りっぱなしボブ

ベースは切りっぱなしヘアですが、計算尽くのレイヤーを入れることで、トレンドのくびれ風にも、切りっぱなしも叶える2WAYデザインです。程よいレイヤーなので、レイヤーに抵抗がある人や、レイヤーのお試しとしてもおすすめ。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、あご下1cmの切りっぱなしボブ。トップに計算されたレイヤーを入れることで、くびれヘアと切りっぱなしを両立させるデザインに。前髪は、薄めで長めに作り、大人印象&抜け感を演出します。
カラーは、5レベルのグレージュで地毛風をチョイス。ブラックに近いナチュラルカラーとなり、切りっぱなしスタイリングならモードっぽく、動きのあるくびれ風のスタイリングなら上品な仕上がりに。

【how to“スタイリング”】
切りっぱなしボブの場合:ストレートアイロンで、毛先のみ外ハネに。コテを使うとカール感が出てガーリーになってしまうので、ストレートアイロンがおすすめ。
くびれ風の場合:レイヤーを活かし、ストレートアイロンで、外ハネ→トップのレイヤー部分の髪を真上に引き出し前から後ろにワンカール。前髪は、リバースに巻きます。
どちらの場合も軽めのオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【2】アッシュベージュで大人っぽく!柔らかニュアンスの洒落感ボブ

シンプルな王道ボブに柔らかい毛流れと動きをプラスしたこちら。優しい雰囲気で大人スタイルを叶え、ボブでも幼く見えません。また、ノンアイロンでキマるようにカットされているので、スタイリングも楽々で、朝の時短を実現します。
カラーでも大人っぽく落ち着いた印象を与えるボブヘア。前髪を長めに残すことで、キレイな流れがつくりやすく美人度がUPするものポイント。重めヘアですがモードに寄り過ぎていないので、女性らしいデザインを楽しみたい人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは、あご下1cmの長さでカットし、グラデーションを入れ内側にまとまるようにしたスタイル。トップにはレイヤーを入れ、柔らかい動きを出しやすくしています。前髪は、鼻先くらいでカット。
カラーは、透明感のあるアッシュベージュに。6レベルの暗めのカラーで、柔らかさと大人見せを両立させます。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ハンドブローで乾かしますが、分け目がつかないようにふんわりドライするのがポイント。前髪は、センターパートでかき上げるイメージで。最後にクリーム系のワックスを全体になじませたらフィニッシュ。クセが気になる人や広がりやすい人は、ストレートアイロンで仕上げても。
担当サロン:grico(グリコ) 寺尾フミヤさん
「レイヤー」小顔見せ叶うおすすめボブ【3選】
【1】ぱっつんバング&フェイスレイヤーで小顔見せ!暗髪ボブ

ぱつっとしたカットラインの前髪と、顔にかかるフェイスレイヤーで、頬骨をカバーして小顔効果抜群のボブヘア。イメージチェンジを叶え、軽やかでこなれた印象をプラスします。また、まわりと差をつけたい人は、ツヤっぽい仕上がりにするのがポイントです。
ダークトーンのヘアカラーは、紫のニュアンスを打ち出すことで透明感を与え、肌を白く見せられる効果も。青みのあるピンク系のカラーメイクとも相性がよく、今っぽいムードに。簡単ヘアなので、スタイリングが苦手な人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、あごラインの平行ボブ。前髪は、眉下ジャストの長さでシースルーにカットし、顔まわりのレイヤーは、骨格に合わせて長さ調整をしながらつくります。
カラーは、3レベルのダークパープルをセレクト。地毛より暗い明度ですが、紫系にすることで、透明感のある仕上がりを実現します。

【how to“スタイリング”】
スタイリングはナチュラル感が鍵。つくり込みすぎないよう、さらっとストレートアイロンを通します。ヘアオイルを少量ずつ調整しながらなじませ、艶やかな質感に仕上げます。前髪は、束感をつくってシースルーを強調すると、よりかわいいスタイルに。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 尾山貴教さん
【2】切りっぱなしボブからの印象チェンジ!レイヤープラスで小顔&今っぽく

シンプルな切りっぱなしボブに飽きてきたら、レイヤーをプラスしてスタイルアップはいかが? 顔まわりレイヤーは、控えめに入れればカジュアル感を楽しめ、たっぷりレイヤーなら個性的な印象に。全体のレングスを変えなくても、なりたい雰囲気にイメージチェンジができるうえ、骨格カバー、小顔見せも叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下のボブ。顔まわりとトップにレイヤーを入れ、軽やかな表情をつくりやすくします。前髪は、眉が隠れる長さにカット。
カラーは、10レベルのアプリコットベージュに。暖色でも明度が高いので、透明感があり、暖色にチャレンジしたい人におすすめの髪色です。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、26mmのカールアイロンで、波巻きにしてから、表面のみ細かめでリバース&フォワードのミックス巻きに。軽めのオイルor動きが出るタイプのワックス+オイルを毛先中心に馴染ませ、ふわっとナチュラルな質感に仕上げます。
担当サロン:Violet表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 若井友紀さん
【3】顔まわりレイヤーで輪郭カバーも!結べる長さのレイヤーボブ

髪型、顔型を問わず、幅広いファッションにマッチする万能ボブがこちら。ボブベースにレイヤーを入れることで、ふわっとした軽さとひし形くびれシルエットを実現します。結べる長さなので、初めてボブにチャレンジする人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩につくくらいの長さで、前上がりのワンレングスにカット。表面と顔まわりにレイヤーを入れ、前髪は巻いて目の上になるように切ります。また、ラウンドさせたワイドバングにすることで、こめかみ部分を割れにくくします。
カラーは、12レベルのブリックベージュをチョイス。ピンクブラウン系のベージュカラーで、光に透けて、肌色をきれいに見せる効果あり。ピンク・オレンジ・ブラウン系のメイク映えも抜群です。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を外ハネに。表面のレイヤーは内巻きにワンカール。前髪はマジックカーラーで根本からふんわり仕上げます。ツヤ感が欲しいならオイル、形をキープするなら柔らかめのベバームを選び、全体に軽くなじませたらフィニッシュ。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 金井悠華さん
「パーマ」髪にふんわり動きが出るおすすめボブ【2選】
【1】若々しくヘルシーな印象に、ふんわりパーマのガーリーボブ

シンプルボブでお洒落に差をつけるなら無造作パーマはいかが? クシャっとしたラフな質感で、動きが出にくいボブヘアに明るく元気な印象をプラス。ボリュームも自在で、スタイリングが簡単なので朝の時短も叶えます。また、顔周りのサイドバングが顔型をカバーして小顔見せにも。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下ベースのワンレングス。表面に少しだけレイヤーを入れ、毛先の毛量を調整します。前髪は三角ベースに取り、目にかかる長さでカット。目尻〜こめかみにかけてサイドバングをつくります。
カラーは10レベルのグレーベージュに。グレージュとも違ったニュアンスで、グレーをMIXし、褪色しても赤みが出にくいようにしています。暗くならず、より柔らかい質感のヘアカラーです。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは17〜26mmのロッドを使い、平巻きで2回転半巻きます。
ドライヤーで乾かすとき、髪をもみ込みカールを出しながら風を当てます。その後、重めのヘアオイル3〜4プッシュを毛先から全体になじませます。クシャっと髪にもみ込み、顔まわりを手ぐしで整えたら出来上がり。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
【2】楽々ヘアでもお洒落!ふわっとパーマのボブウルフ

切りっぱなしボブに飽きた人や、周りと差をつけたい人にチェックして欲しいのがこちら。ボブベースにたっぷりレイヤーを入れ、ウルフっぽい雰囲気をつくりながら、ふわふわっとした動きをプラス。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、肩の長さで前上がりのボブに。中間からトップにレイヤーを入れて動きを出し、アンダーはグラデーションで重さを残し、ウルフでも今っぽい表情に。前髪は、目にかかる長さで流しやすいようにつくります。
カラーは、8レベルのグレーベージュをチョイス。グレーとベージュのいいとこどりで、ヘアスタイルの柔らかい雰囲気をさらに引き立てる髪色に。赤みもおさえられ、色落ちしてもキレイな色をキープできます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、毛先から平巻きで2回転巻きます。17〜26mmのロッドを使い、髪の長さに合わせてロッドを選びます。
スタイリングは、8割ほど乾いた状態で、ツヤを与えるミルクバームを毛先から揉み込むだけの簡単ヘア。最後に動きを出しながら、全体のバランスを整えたら完成です。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
「黒髪・暗髪」暗くても抜け感が出るおすすめボブ【3選】
【1】シンプルでも地味にならない!大人の抜け感ボブ

重たい印象を与えやすいボブ。暗髪ならなおさら重く見えやすいところですが、束感のある前髪や地毛では表現できない透明感のあるヘアカラーにすることでおしゃれなボブヘアに昇華させます。
また、ストレートタッチに仕上げることもポイントで、自然にストンと落ちる質感とほどよい丸みシルエットが大人印象を叶えます。さらに、骨格に合わせたワイドバングとのコンビネーションが、ほんのり個性的なワンランク上のデザインに。ガーリーすぎないボブを求める人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下1cmのワンレングスボブ。並行ラインでぷつっと感を残してカットします。前髪は骨格に合わせややワイドなシースルーに。シンプルなデザインですが、前髪で少しだけ個性を出しています。
ヘアカラーは4レベルのグレーブラック。地毛風カラーになりますが、グレー、アッシュ、ブルーを絶妙なレシピでMIXすることで透明感のある暗髪に。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで頭の丸みに沿わせてストレートタッチに仕上げます。丸みをつけると幼い印象になるので注意して。
髪質に合わせて硬毛さんは重め、軟毛さんは軽めのオイルをなじませます。広がりが気になる人は内側にしっかりオイルをなじませ、ボリュームをおさえます。ツヤ感と束感が鍵なので、最後に表面と前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:GARDEN shibuya ほのかさん
【2】暗髪でも垢抜け&透け感も!カジュアルなモード感スリークボブ

モード感があるけどカジュアルなファッションにも似合うこちらのボブ。前髪の透け感やウェットな質感で、クールで涼しげな印象を与えます。また、前髪は束感メイクで肌見せするのもポイント。ミニマムでスリークなシルエットなので、直毛さんやボリュームが出しにくいといった髪質を活かせるデザインになっています。
ボブ+暗髪だと重く見えやすいですが、アッシュブラックなら透明感があり髪色に制限がある人にもおすすめ。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下レングスの前下がりボブ。前下がりラインにすることで、モード感とシャープさを演出します。毛先は重くなりすぎないよう、量感を調整して軽さを出します。前髪は長めのシースルーにカットし、サイドへかけてラウンドさせながら繋げることで大人っぽい雰囲気に。
カラーは5レベルのアッシュブラックをチョイス。地毛では味わうことのできない透け感があり、暗髪でもお洒落を楽しみたい人に一押しです。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、タイトなシルエットに仕上げます。前髪も丸みを出さないほうがベター。くせ毛さんは、クセを伸ばすイメージでアイロンを通して。
スタイリング剤はオイルを使い、やや多めの量をなじませます。前髪は束感を出し、ツヤ感のあるウェットな質感に仕上げます。汗をかきやすい人は、ポイントスティックを前髪の内側に使うとスタイルが長持ちします。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 松下ひとみさん
【3】透明感を引き出す暗髪カラーとライン感がポイントのボブ

ぱつっとしたライン感ボブにブルーブラックのカラーを合わせたこちら。どちらも重い印象になりやすいところですが、束感のある前髪で抜け感と柔らかさを表現したバランスの良いデザインとなっています。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下5cmのワンレングス。前髪はややワイドにカットします。顔まわりに流れるようなサイドバングをつくることで、耳かけや結んだときに顔の余白をカバーして小顔見せを叶えます。
カラーは、ブルーブラックに。重めのヘアカラーですが、肌を白くキレイに見せられ、特にブルベさんにおすすめです。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを、真っ直ぐ下ろすように通すのがポイント。毛量が多い人は、サイドを上下に分けてアイロンを通すと仕上がりがキレイになります。
スタイリング剤は、多毛・硬毛さんは重めのオイル、細毛・軟毛さんは軽めのオイルを選んで。どちらの場合も内側からつけるのが大切で、最後に毛先になじませます。前髪は、束感メイクをお忘れなく。
担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) 佐藤礼華さん
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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
