お悩み別ケア
2020.4.24

シャネル、ランコム、ディオール…美白肌を叶える2020年新作の魅力をブランドPRが徹底解説!

今春の美白美容液は定評のある人気アイテムがさらに進化した強力なものが多数登場!そこで、ブランドPRが激推しするアイテムとその理由を聞いてみました。

シャネル サブリマージュ ラ クレーム ルミエール

202005gp141-1
肌の輝きと再生に着目した、最高峰クリーム。サテンのように滑らかで輝きのある上質なツヤ肌に。肌の上を滑る至福の感触も、唯一無二。
50g ¥41,000

エイジングケアとブライトニングを同時に
「サブリマージュ」といえば、シャネル最高峰のエイジングケアシリーズ。中でもお手入れの仕上げに使うクリームは、配合成分や処方はもちろんのこと、至福の使い心地や肌への手応えなどすべてを極める、シリーズの顔と呼べる存在。

「この春、ブライトニング効果を兼ね備えたクリームがラインアップに加わります。紫外線などの酸化ストレスに対応する、肌の防御機能を高める成分を追加。まばゆい程に輝く肌に感動していただけるはず」

202005gp140-10

202005gp140-11

202005gp140-9
力強い植物アンティリスを新配合
マダガスカルの農園で手摘みされたヴァニラ プラニフォリア(上・中)に加え、南仏アルプスに生育する植物「アンティリス」(下)を配合。抗酸化力を高めて、酸化ストレスに負けない強い肌へと働きかけます。

202005gp140-4

202005gp140-5
クリームの効果をさらに高めるマッサージ。頬の内から外へと流すことで、循環を促して、より透明感を高める。

\1ランク上の “白”を実感!/
202005gp140-3
シャネル PR 野口有紗さん

ランコム クラリフィック デュアル エッセンス ローション

202005gp140-1
「天然ブナの芽エキス」配合のエッセンス約97%:リッチな潤いで満たすエッセンスオイル約3%の二層式化粧水。肌に元々存在する酵素に着目しキメの整った透明感ある肌を育む。
150ml ¥11,000

最新の酵素サイエンスを基に開発
昨年「美肌菌」で話題となったランコムが、今春は「酵素」に着目!
「酵素は、皮膚細胞の分化・潤いの生成・排出など、肌のあらゆる活動に関わっています。肌に元々存在する酵素を活性化すれば、キメも、潤いも、透明感も…全てを底上げすることができるのです」

そこで着目したのがブナの木の芽。
「ひとつひとつ手摘みして、独自のプロセスで抽出した、ランコムこだわりの成分。毎日のお手入れで、新次元の透明肌を目指せます」

202005gp140-2
ボトルに内蔵されたウィスク(泡立て器)でシェイクすることで、フレッシュなマイクロバブルが発生。

202005gp140-8
まろやかな絶妙の感触で、肌のすみずみまでブナの芽エキスを届ける。

202005gp140-7
肌の中の酵素が目覚めますように…。バブルを含んだローションをハンドプレスすることで、グッと浸透。

\シェイクして美のバブルを!/
202005gp140-6
ランコム PR 酒井しずかさん

ディオール スノー ライト エッセンス ローション

202005gp141-2
透明感ある肌に導く『エーデルワイス エキス』を配合した美白シリーズの人気化粧水がさらに進化。スーッと溶けてもちっと潤う使用感も魅力。
[医薬部外品] 175ml ¥6,900

保湿力もUPしてますます進化
有用成分を閉じ込めたマイクロカプセルが散りばめられた「スノー」の人気ローションが、今春さらにバージョンアップ。美白&シワ改善成分としておなじみの『ナイアシンアミド』を新たに配合しています。

ナイアシンアミドには、肌のターンオーバーを促して、トーンアップする働きが。肌そのものの力を高めて、くすみやゴワつきのない明るい肌を目指せます。鎮静&抗酸化の成 分も配合されているので、紫外線が気になるこれからの季節にぜひおすすめです」

202005gp141-4
濃密な潤いが、スッと肌の上で浸透していく心地良さを、手のひらでなじませながらじっくり味わえます。

\透明感と光を生み出す肌へ/
202005gp141-3
ディオール PR 村山恵里子さん

 

『美的』2020年5月号掲載
撮影/河野 望(静物)、松原敬子(人物) スタイリスト/山本瑶奈(静物) 協力/齋藤美伽 構成/もりたじゅんこ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事