お悩み別ケア
2018.8.21

「パクチーを食べすぎるとシミができやすくなる?」「シミに効く成分は?」美容のプロが“シミ”に関する些細な疑問を解決!

シミやシワ、くすみ、たるみなど自分の顔に“似合わない!”“いらない”肌悩みを徹底解決! 美容のプロに、本気で一掃する方法を教えてもらいました。今回は、シミに関するお悩み。インナーケアや、シミに有効な成分など、様々な疑問に答えます!

Q.肝斑は一生消えないの?

A.内服薬やレーザートーニングで消えます

「60代になると自然と消えますが、トラネキサム酸配合の内服薬の服用や、レーザートーニングで治療することができます」(片桐先生)

Q.アザができやすく、治りにくいです。早く治すためにはどうすればいい?

A.アザ部分を軽く押してみて

「痛みが治まったら、ビタミンK配合のクリームを患部に塗って、もんでみて。ビタミンKは血行を促進するため、代謝がよくなり、治りも早くなりますよ」(片桐先生)

Q.シミやソバカスの量は遺伝も関係しているの?

A.ソバカスはYES!体質も関係しています

「基本的にシミは物理的刺激、ソバカスは遺伝的要因が強いです。メラニン色素が少なく、紫外線吸収が苦手な色白さんに、ソバカスができやすい傾向があります」(片桐先生)

Q.シミ、ソバカスを体内から改善できるような食事はありますか?

A.旬の野菜でビタミンを積極的にとりましょう♪

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「私のおすすめは、湯むきしたトマトやアスパラガスをだし汁にひと晩浸して寝かすだけの“冷製丸ごと野菜”。食欲のない朝にもぴったりです」(岡本さん)

Q.パクチーを食べすぎるとシミができやすくなるって本当?

A.YES。過度な食べすぎには注意して

「パクチーなど香草類は紫外線の感受性を高める物質が含まれていることが。適量であれば問題はありません」(片桐先生)

Q.ホクロはスキンケアで目立たなくなりますか?

A.目立たなくすることは難しいです

「スキンケアでは変わりません。引っかき、こすれなど、刺激を与えると、まれに悪性に変わることも! 心配な人は皮膚科へ」(片桐先生)

Q.医学的に実証されている、シミに効く成分って?

A.ビタミンC、L-システイン、タチオン、etc.

「メラニン生成を抑制するこれら以外に、肌再生に必須なビタミンA、肌代謝を高めるアミノ酸もシミの改善をサポート」(片桐先生)

Q.将来のために、今からすべきシミ対策を教えて

A.UVケア&保湿ケアを継続的に!

「紫外線対策&保湿を中心としたスキンケアを入念に。洗顔時にタオルで肌を強く拭くなど、肌への刺激は極力避けて」(片桐先生)

Q.シミの発生は年齢も関係しますか?

A.残念ですが、YES

「加齢により肌代謝は低下し、メラニンの排出がスムースに行われずシミに。肌代謝が良いと化粧品の効果実感も高いです」(片桐先生)

Q.細かいシミを目立たなくするメイクのコツを教えて!

A.肌の色よりワントーン暗めのファンデーションを使ってみて

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「細かく点在するシミは、肌の色より少し暗いリキッドファンデーションでカバー。肌とシミの色のコントラストを弱めると、目立ちません」(山本さん)

 

質問に答えてくださったのは…
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『衣理クリニック表参道』院長 片桐衣理先生

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美容家 岡本静香さん

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ヘア&メイクアップアーティスト 山本浩未さん

 

『美的』9月号掲載
撮影/青柳理都子(人物)、中田裕史(RED POINT/静物) ヘア&メイク/猪狩友介(Three PEACE) スタイリスト/門馬ちひろ モデル/有村実樹、江藤百香 構成/飯島直子、小内衣子(PRIMADONNA)

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