お悩み別ケア
2017.10.29

テンション下げる憎いヤツ!パーツ別…「ニキビ」ができる原因と対策

ストレス、暴飲暴食、ホルモンバランスの崩れなどなど、ニキビができる原因はさまざま。顔に1ヶ所でもポツンとできると、テンションだだ下がり……できれば避けたい憎き存在ですよね。

ここでは、『美レンジャー』の過去記事から、パーツ別にニキビができる原因や対策をご紹介していきます。

 

場所によって違う!顔ニキビの原因と対策

過去記事「え…アゴはストレス!? “ニキビができる場所”で違う原因&対策」によると、ニキビは、できる部分によってその原因が違うため、適切な対処法も変わってくるそう。

ニキビができる顔の場所別に、考えられる原因や対策についてご紹介します。

おでこ

額は、皮脂腺が発達していて皮脂の分泌量が多い場所。それが毛穴を塞いでしまい、ニキビの原因に。

しかし、ほとんどの原因はシャンプーやコンディショナー、洗顔料のすすぎ残しや、前髪が触れるといった外的刺激です。

前髪をあげる、手指でベタベタ触るのはやめるなど、刺激を取り去る工夫を。また、シャンプーや洗顔料はしっかりすすいでくださいね。

眉間〜鼻

眉間〜鼻は顔の中でもっとも皮脂の分泌量が多い場所でもあります。

皮脂の分泌を増やす甘い物や肉類、揚げ物、アルコール、刺激物の摂取を控えましょう。

反対に皮脂の分泌をコントロールしてくれるビタミンB群を含む食材(玄米、豚肉、卵、牛乳、納豆、バナナ、マグロ、小松菜など)やサプリメントを取り入れるとよいでしょう。

アゴ

女性の大人ニキビができやすい場所が、アゴ。ホルモンバランスの乱れが反映される場所だといわれています。ストレスを溜めない、睡眠をしっかり取るなどの対策を練りましょう。

女性は月経周期によってホルモンバランスが変化しますが、月経周期後半に増える黄体ホルモンには、皮脂分泌を増やしたり、肌を乾燥させたりする作用があります。黄体ホルモンが増える時期には、いつもより肌を清潔にするよう心がけたり、保湿ケアをしっかりするようにしましょう。

口まわり

口まわりのニキビは、疲労やストレスのほか、体調不良で抵抗力が落ちたときや、胃腸が悪いときにできやすくなります。

胃腸を疲れさせる暴飲暴食も控えたいところ。また、偏頭痛や生理痛などが重くて鎮痛剤を手放せないといった人は、薬で胃が荒れてしまいやすいので気をつけてください。

頬のニキビは、肌の乾燥、就寝時の寝具の汚れといった外的要因の影響を受けてできるほか、睡眠不足や便秘、脂肪分の摂り過ぎなどでもできやすくなります。

重点的に保湿をする、2日に1回は寝具のカバーを変える、夜更かしをしないといった対策で予防しましょう。

 

見えにくい場所だけに要注意!背中ニキビの原因と対策

続いて、顔以外にできるニキビについて。過去記事「これじゃオフショル無理…!“背中ニキビを引き起こす”NG習慣3つ」では、“背中ニキビを引き起こす”NG習慣を3つご紹介しています。

(1)シャンプー・トリートメントの洗い残しがある

シャンプーやトリートメントを洗い流しているとき、背中に泡が残ったままなことも……。そうすると、背中のニキビの原因となってしまいます。

髪を洗ったあとは、指の腹で背中を軽く押すように触り、シャンプーやトリートメントのぬめりが残っていないかをチェックしましょう。このとき、こするように触ると摩擦が肌への刺激となってしまうので、注意してください。

また、洗髪のあとに体を洗う、という順番にすれば、洗い残しを防ぐことができるでしょう。

(2)ゴシゴシこすり過ぎている

背中(特に肩甲骨周辺)は体の中でも皮脂分泌が盛んな部分。毛穴に皮脂が詰まりやすく、毛穴が塞がった状態になりやすいのです。

しかし、だからといって皮脂や汚れを落とそうと必要以上にゴシゴシこすると、肌が強い刺激を受け、バリア機能が低下し乾燥を招くことに。するとそれを補うために皮脂分泌が増え、毛穴が詰まりやすくなってニキビを引き起こしてしまうのです。

背中は、ボディソープや石けんをしっかりと泡だてて、やわらかめのボディタオルでやさしく洗うことを心がけましょう。

また、洗ったあとは、皮脂の分泌をコントロールすることができる“ビタミンC誘導体”を含んだ化粧水などでしっかりとケアすることをオススメします。

(3)寝具を洗っていない

人は寝ている間にコップ1杯分ほどの汗をかくといわれています。汗が染み込んだパジャマやシーツを使い続けていると、雑菌が増え、この雑菌が背中ニキビの原因に。

できればパジャマは毎日、シーツはせめて週1回は洗濯し、清潔な状態を保つようにしましょう。

 

冬だからこそ気をつけて!デコルテニキビの原因と対策

最後は、肌の露出が減る冬にケアを怠りやすくなるデコルテ。過去記事「冬の間にポツポツ…悲惨な“デコルテにきび”急増!NG習慣3つ」では、デコルテニキビを増やすNG習慣を3つご紹介しています。

(1)汗を放置する

デコルテや胸の谷間は汗がたまりやすい場所。いくら冬だといっても、暖房が効いた場所にいればじんわりと汗ばみます。そのうえ、ニットや衣類で覆われているとなれば、雑菌が繁殖。そこに刺激も加わってニキビができやすく、悪化しやすい状態に。

シルクやコットンなどの吸水速乾性のある素材のインナーを着たり、こまめに汗をふき取ったりしましょう。

(2)日焼け止めを塗らない

冬でも紫外線は降り注いでいます。素材によっては衣類を通過して肌まで到達することも。紫外線は、角質を厚く硬くし、毛穴をふさいでニキビをつくる原因になります。また、すでにできているニキビや、ニキビ跡が色素沈着を起こすこともあるので、しっかりとした紫外線対策をしましょう。

(3)しっとりタイプのボディクリームを使う

「冬は乾燥するから」と、しっとりした油分たっぷりのボディクリームを使うこともデコルテにニキビをつくる原因になります。

デコルテは皮脂の分泌が多いパーツなので、サラッとした化粧水でお手入れをするのがオススメです。

 

それぞれのパーツごとにニキビができる原因を知り、適切なケアをして、ツルスベなニキビ知らずの肌を目指しましょう。

 

初出:美レンジャー  ライター:美レンジャー編集部

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