お悩み別ケア
2017.10.27

エイジングケアには保湿がマスト! 意外と知らない!? 正しい化粧水のつけ方

乾燥が気になり始めるこの時期、なんだか肌に元気がない・・・は、初期エイジングのサインかも!? そんなときに真っ先に見直すべきは、化粧水。自分の肌に本当に合うアイテムを選んで正しくお手入れすれば、変わります!

良かれと思って、こんなNGに陥っていませんか?

□ とにかくたっぷり、4回以上重ねづけしている
□ マッサージするように、念入りにリフトアップ塗りしている
□ 効果が欲しいので、化粧水だけはリッチなものを使っている

正しくつけるとこうなる!

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□ 触ったときに、柔らかくて吸いつくよう
□ 頬や額など広い部分の肌がなめらかで、透明感がある
□ 夕方になっても 皮脂でギトギトしない
□ 肌色のムラが少なく、均一な感じ

美容家・水井真理子さんがレクチャー!

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日本人のキメ細かな美肌は、化粧水による所が大きい、と分析する美容家の水井真理子さん。化粧水には、肌を水で満たすことで、キメをふっくらと整える効果があります。そうすると肌が柔らかく、なめらかに整って、透明感アップ。さらには皮脂のバランスが整うので肌トラブルが起こりにくくなったり、次に使うコスメの浸透を高めたりと、機能面においてもメリットがたくさんあります。

けれど、せっかくの機能も、正しくつけなければ効果を発揮しません。
「いちばん大切なのが、ムラなくすみずみまでつけること。細かな部分にもくまなくつけて、丁寧に押し込むのが正解です」
とにかくたっぷりつければ安心、とバシャバシャ重ねづけしても、意外と肝心な部分に塗れていなかったりするので注意が必要です。

一方で、美容好きな人程陥りやすい間違いも。リフトアップを狙ってぐいぐい肌を持ち上げたり、コットンでバンバンたたいたり。“力技”は肌を傷めてしまいます。
「ひと塗りで、肌が調子良く感じられて、次に使う美容液もよく効く気がする…そう感じられる化粧水を選びましょう。何度も重ねないと満足できなかったり、逆にリッチすぎて少量しか使いたくない、と感じているなら、見直しどき。欲しい効能をもつアイテムの中から、好みの感触のものを選んで」

7日で変わる!これが正しい化粧水のつけ方

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STEP.1 広い部分になじませる
規定量を手のひらにとり、顔の3点(両頬、額)においてから、両手のひらでのばす。口の横→耳、目の下→こめかみ、額→こめかみ、と、顔の内側から外側へ向かってのばす。

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STEP.2 細かい部分にもくまなくつける
顔の中心線は、化粧水をつけもれしがち。眉頭下のくぼみ、目頭、小鼻周り、法令線、口元と、順に丁寧につけていく。 目尻やまぶたのくぼみにも。

 

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STEP.3 液を押し込む
なじませた液を、キメの奥にまで入れ込む。手のひらで押さえるように。途中で手が乾いてしまったときは、追加てで化粧水をつけ足す。

 

\コットンの場合も同じです/

コットンを使うときも、基本のつけ方は手と同じ。全体に広げてから細かい部分へ、その後押し込みます。
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化粧水は指の幅全体に

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軽い力で滑らせる

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細かい部分にも

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タップして押し込む

『美的』11月号掲載
撮影/青柳理都子(人物)、河野 望(静物) ヘア&メーク/Chisa(ROI) スタイリスト/大島有華(静物) モデル/笠井海夏子 デザイン/GRACE.inc 構成/もりたじゅんこ

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