お悩み別ケア
2022.7.24

足・脚がかゆいのはナゼ? 悪化する前に日々のケアでガードを!

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病院に行くほどでは…と思いつつ結構ストレスなそのかゆみ、何が原因で、どう対処すれば繰り返さずにすむのかを解説します。

足・脚のかゆみ

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足のむずがゆさは水虫やしもやけ、脚の乾燥やアレルギーも強いかゆみに

温度差が刺激となって起こるじんましんは太ももに出やすく、お風呂上がりにかゆくなるケースも。
「保湿も大切ですが、かゆみが毎日続く場合はまずは内服薬で症状を抑えましょう」と山口先生。また、水虫にはかかとの皮膚が厚くなり、ひび割れを起こす角質増殖型もあります。手にも移るので、保湿をしているのにかかとのかゆみが治らない場合は、皮膚科を受診しましょう。

横浜市立大学大学院医学研究科 環境免疫病態皮膚科学 教授

山口由衣先生

やまぐちゆきえ/横浜市立大学大学院医学研究科修了。膠原病や乾癬などの免疫疾患を専門として、大学の専門外来での診療・研究・教育・学会活動を行う。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・指導医。

□ 水虫
足に起こるかゆみで最も多いのが、白癬菌やカンジダに感染して起こる水虫。かゆみと共に足指の間の皮がめくれたり、足の裏に小さな水ぶくれができる。

□ 接触皮膚炎
素足で過ごすことが多い夏は、サンダルのひもや皮、金属などの素材が刺激となって、足に赤みやかゆみなどの症状が出ることがある。

□ しもやけ
寒さによって体温が低下し、体の末端の血流が悪くなるため、足指などが赤く腫れてしもやけに。我慢できない強いかゆみや痛みを伴う。

□ 皮脂欠乏性湿疹
皮脂の分泌が減ることで肌が乾燥しやすくなり、すねに粉が吹いてウロコのようになったり、かかとがガサガサになったりする。

□ 寒暖差アレルギー
急激な温度変化に血管収縮が対応し切れずに自律神経が乱れ、じんましんが出る。お風呂上がりに出ることもあり、脚では太ももに多い。

悪化する前に日々のケアでガード

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『美的』2022年5月号掲載
イラスト/香川尚子 構成/つつみゆかり、青山貴子、有田智子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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