プチプラなのに、超優秀！ハイライトおすすめ【20選】

読者、美容のプロが選んだ、コスパ最強！と口コミで高評価の「ベスコスランキング受賞」のアイテムをはじめ、パウダーやスティック、クリームタイプなど形状別「プチプラ」ハイライトを紹介します。ハイライト初心者の方は使い方もあわせてチェック！

【べスコスランキング受賞】人気のハイライトアイテム

2023年 上半期 ベストコスメ プチプラチーク ランキング 3位：セザンヌ パールグロウニュアンサー N2

パープルの偏光パールが儚はかなげで上品。角度で見え方が変わるパールが立体感を際立て、血色感とノーブルな透明感をかなえるハイライター。チークやアイシャドウにも。

【美容賢者の口コミ】

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2022年間 読者 ベストコスメ ハイライト＆シェーディング ランキング 2位：セザンヌ パールグロウハイライト 02

塗るレフ板とも称されるベスコス常連商品。ロゼベージュは輝きと血色感が手に入る。

【読者の口コミ】
「たっぷりパールでも上品！」（事務・25歳）
「フィルターいらずのツヤ肌に」（IT・27歳）

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2022年 下半期 ベストコスメ プチプラマルチカラー ランキング 3位：セザンヌ フェイスグロウカラー 01

“生ぷにっ質感”のチーク＆ハイライト。粉体などを抱えたゲルが肌に高密着。落ちにくいチーク&ハイライター。艶めくアンズ色に染め上げる。

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「パウダー」タイプおすすめ

キャンメイク むにゅっとハイライター

肌なじみの良いベージュにシルバーやレッドなどの偏光パールを配合。うるっとした光沢肌に仕上がる。美容保湿成分配合なのも魅力。

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キスミー フェルム マーブルハイライター

くすみ感がとぶ！ と好評だった限定品がトーンアップ効果を高めて定番化。ほのかな血色感の01と、透明感をもたらす02。

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エクセル ドレープド シマーグロウ

自然なメリハリで、じんわり熱を帯びたヘルシースキンに仕上がるハイライト。DS01は上品なピンク系。

ドレープド シマーグロウの詳細はこちら ドレープド シマーグロウの詳細はこちら

CHIFURE（ちふれ） ハイライト パウダー

微細なツヤを重ねて光と影をコントロール。立体感のある洗練された肌印象に。繊細パールとほんのりピンクベースが肌にふわっと溶け込み、白浮きすることなくツヤと立体感をプラス。

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セザンヌ ミックスカラーチークN

パールを増量し、柔らかな光沢でもとからキレイな肌を演出するハイライト。右下をCゾーンに入れると血色感がアップ。
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レブロン スキンライト プリズマティック ハイライター

プリズム効果で発光する上品なパールが、自然なツヤ感をプラス。201は透明感のある肌に導くシャンパンベージュ、202はローズゴールド。
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「クリーム&ジェル」タイプおすすめ

A’pieu（アピュー） ジューシーパン グロッシー ジェリーハイライター

神秘的なマーメイドの世界観を表現。貝殻のようなピンク（2）や人魚の鱗うろこをイメージした偏光ブルー（5）など全4色。デコルテなどマルチにも使える。

ジューシーパン グロッシー ジェリーハイライター［2023年 秋冬新色］の詳細はこちら

リンメル イルミナイザー

濡れたような生ツヤを演出するハイライトクリーム。005はジューシーな肌印象に仕上げるピュアアプリコット。

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「スティック」タイプおすすめ

アイムミミ アイムマルチスティックデュアル

黄みを抑えたシェーディングとパールが輝くハイライター。狙いどおりの“筋”が描け、テクニックいらずで立体フェースに。

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エクセル グロウプリズム

体温でとろけるバーム状ハイライト。繊細なパールがクリアな光沢感をプラス。GP01は桃色、GP02は儚色パールがイン。顔にも体にも使える。

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バイユア セラムフィット ボリューミング グロースティック

オイルのツヤとサテンパールの輝きをひとつにした”デュアルグロー処方”で、ぬれたようなツヤと輝きをもたすグロースティックです。

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ヴィセ アヴァン スポットライティング スティック

狙った所にツヤと立体感を作り出すなめらかスティック。スポットライトパールを配合し、ナチュラルなツヤをプラス。なめらかなテクスチャーが極薄で均一な膜を形成するので、厚塗り感なく立体感のある顔へ。美容液成分のヒアルロン酸やスクワランが配合され、保湿効果も。

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1つで「チークやシェーディング」にも使えるおすすめハイライト

デイジードール バイ マリークヮントパウダー ブラッシュ

ソフトフォーカス効果で毛穴をぼかし、ふんわり肌に。密着感が高いのに肌なじみの良い絶妙カラーは、チークやハイライトとしても活躍。

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KATE（ケイト） 3Dクリエイトニュアンスパウダー

グレイッシュなシェーディング（右）は自然な陰影を演出。繊細なパール配合のハイライト（左）は明るさ＆ツヤで立体感をプラス。

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美容のプロが伝授！ハイライトの「使い方」4選

【1】まずは「ハイライト」の基本的な使い方から

【How to】

頬骨の高い位置にハイライトをCの逆を描くように入れる

ハイライトで引き上げて立体感をもたらして小顔見せ。目尻からこめかみにかけ、手の動きが“逆C”になるようにハイライトを入れ、頬骨の位置をリフトアップ。

鼻筋、あご先、目頭にもハイライトをのせる

鼻筋は鼻の上1/3部分（目頭辺りまで）に、センターラインを挟むように入れる。鼻のTゾーンは、眉間の上をサッとはらう程度にプラスすればOK。さらに鼻先、あご先、目頭にも光とツヤを与える。

目元を中心にハイライトで光を集める。

ハイライトをブラシにとり、

途中でつけ足さないのがコツ。

【2】「ポイントに少量ずつ」プラスしてナチュラルに盛れる肌に

【How to】

ハイライトでわずかなツヤをプラス。白い線で囲われたゾーンにハイライトを。

【3】ハイライトOnlyで軽やかな「抜け感」を

【How to】

頬に血色感がありすぎると途端に野や暮ぼったく。左側のハイライトカラーを指でとり、頬骨上になじませるだけに。

【使用アイテム】

セザンヌ化粧品 フェイスグロウカラー

血色感ベージュのチーク＆ハイライト。

【4】上品に色気を出したいなら「ピンク系ハイライト」が◎

【How to】

ハイライトカラーを重ね立体感をプラス！
ピンクベージュ系ハイライトを薬指の腹にとり、頬骨の上＆黒目の下の位置辺りへたたき込んでなじませる。

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。