ヘアスタイル・髪型
2021.10.21

どれが好き?ショートボブ【16のヘアスタイル】大人に似合う短めヘア

前髪あり・なし、ストレート・パーマ、顔型別など、『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからおすすめのショートボブご紹介します。

「前髪あり・なし」で印象変わるショートボブ【2選】

【1】厚め前髪が大人可愛いふんわりひし形ヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. グラデーションベースのカットに、トップだけ表面に毛流れを見せるようにレイヤーを入れる。顔回りは少し短めにするとふんわり感が出る。
  2. 前髪は少し厚め&長めに取り、流せるようして動きを。直毛さんは、必ずパーマもしくはアイロンで毛先にカールを!
  3. カラーは、ハイライトを仕込んだ7レベルモーブピンク。肌が綺麗に見えるから肌艶アップ効果があると共に、トレンドカラーをさりげなく明るすぎないレベルで入れることでやりすぎ感もなくおしゃれ度アップのメリットも。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように(軽く引っ張りながら)乾かす事でひし形のふんわりメリハリを引き出す。
  2. 毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できる。
  3. 前髪もふんわり横から見たときに厚みが出るようにスタイリングすることで、全体的に動きが出る。耳に片方かけることでこなれ感も出て大人らしさもアップ。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【2】前髪なしのクールビューティーヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 襟足の長さをアゴラインで設定し、グラデーションでカット。
  2. 前髪も襟足と同様に、アゴラインでカットする。全体にしっかり量感を調整して、束感をつくりやすくする。
  3. カラーリングは、6レベルのダークアッシュに。赤みがなく、暗めのカラーリングでクールな印象を与えてくれる。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライヤーで乾かすだけで決まる、お手軽スタイリング。襟足が浮きやすい人は、ドライヤーの風を上から当てて、手で抑えながら乾かすと◎。
  2. さらに、センスアップするなら、32mm のアイロンで、前髪を顔の前に集めてワンカールさせて。
  3. 最後に、保湿力のあるヘアオイルを全体的に馴染ませて、艶っぽく仕上げたら完成。

担当サロン:drive for garden( ドライブフォーガーデン) 今野佑哉さん

 

「ストレート」スタイリング簡単なショートボブ【3選】

【1】ナチュラルなマッシュ風ヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 骨格に合わせて顔まわりをマッシュっぽくデザインしたショートボブ。
  2. 前髪は、中央を薄くすることで今っぽいシースルーに。バックは首がキレイに見える長さで、レイヤーで丸みシルエットを調整。
  3. カラーは8レベルのアッシュブラウンをチョイス。万人に似合わせが可能な透明感のある色味で、赤みをおさえてツヤ感やうるおい感を感じさせてくれる。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで毛先をさらっとワンカール。トップの髪は上に持ち上げて巻くとナチュラルなボリューム感が出る。
  2. スタイリング剤はボリュームをキープしながらツヤを出すオイルなどがおすすめ。毛先中心に揉み込んで、毛束感を整えたら完成。

担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 内田圭悟さん

 

【2】ナチュラルかつエレガントなショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ショートボブベースにカットし、顔まわりのみにレイヤーを入れます。サイドと襟足はタイトになるよう切り、フェイスラインは長さを残して流れを出しやすくする。
  2. カラーは10レベルのスモーキートパーズに。明るめカラーでもギラっとした色ではなく、洗練された気品のある印象に。小顔に見せたい場合、顔まわりにローライトを入れても◎。

【how to“スタイリング”】

  1. 洗い流さないトリートメントをつけてからつむじを中心に放射線状に乾かす。地肌をこするように乾かし、ナチュラルなボリューム感を出るのが美シルエットのコツ。
  2. スタイリングは、クリーム系かバーム系のワックスを少量手に取り、かき上げるように数回馴染ませることで、髪に自然な流れが生まれる。サイドの髪を少しだけ耳にかけ、前髪を整えて最後にツヤ感の出るオイルを少量だけ塗布したら完成。

担当サロン:MINX 銀座店(ミンクス ギンザテン) 鈴木貴徳さん

 

【3】前髪なし×ハイライトのストレートヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪の長さをリップに設定し、サイドから前髪にかけて前下がりにカット。
  2. バックの毛量調整では重さを残しつつ、ラインを見せるスタイルに仕上げる。また、バックのウェイトは低く設定して、若見えヘアに。
  3. カラーは、10レベルのフォギーベージュでハイライトを入れながら、ベースを6レベルのアッシュブラウンに染める。アッシュブラウンは、肌色をキレイに見せてくれる赤みを抑えたブラウン。

【how to“スタイリング”】

  1. ハイライトがキレイに見えるところで分け目をつけて髪を乾かす。
  2. ドライ後、ストレートアイロンでさらっと通すようにプレス。
  3. スタイリング剤は重めのヘアオイルをセレクトし、髪全体に塗布したら両手で髪を挟んでカットラインをしっかり出す。前髪にもスタイリング剤をつけて、束感をつくりウェットな質感に仕上げたら完成。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 原倫子さん

 

「パーマ」ふんわり動きが出るショートボブ【2選】

【1】外国人風おしゃれなショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 顔まわりをエラが隠れる長さで前下がりのショートボブにカット。重さのポイントを低めにして、丸みのあるシルエットにすることが今っぽさの鍵に。
  2. 前髪は、眉上でぱっつんラインが残るように切る。ややワイドにすると耳にかけた時のバランスがよく、シースルーにもしやすくなる。
  3. カラーは8レベルのオレンジベージュに。日本人の肌色によく似合う暖色で、血色アップの効果あり。また、ベージュをプラスしているので柔らかさと抜け感のある仕上がりになっている。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは23~17mmのロッドを使い、毛先を1カール巻いてボディパーマをかける。
  2. スタイリングは、クリームタイプの軽めのワックスを全体にしっかり揉み込む。襟足は首に沿わせるようにし、最後に手に残っているワックスを前髪に塗布したら完成。より動きを出したい場合、8割ほど乾かして毛先が少し湿った状態でワックスをつけると◎。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 村上由希菜さん

 

【2】根元パーマのこなれ感のあるショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは低めのグラデーションを入れたショートボブに。
  2. 前髪は巻いてリップラインになる長さに設定。絶妙な動きや柔らかさを演出するために毛量調整をバランスを見ながら。
  3. カラーは11レベルのピスタチオベージュ。グリーン系カラーですが、クール過ぎず、赤みをおさえて透明感と柔らかい印象を与える。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマの場合17~23mmのロッドで毛先ワンカール、顔まわりのみリバースに巻きデジタルパーマをかける。トップの立ち上がりが欲しい人は根元パーマを。
  2. アイロンの場合、26mmのカールアイロンでパーマと同様に巻く。
  3. スタイリング剤は、ソフトな仕上がりで自然なツヤ感の出るミルクタイプがおすすめ。毛先から全体的に揉み込んで、毛束を整えたら完成。

担当サロン:Violet 表参道店 若井友紀さん

 

「やや前下がり」美フォルムが叶うショートボブ【2選】

【1】シルエット綺麗な耳かけショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは首がキレイに見える顎ラインの長さでやや前下がりのグラデーションに。後頭部が女性らしくふんわり仕上がるようレイヤーを入れる。
  2. 前髪は眉が隠れる長さのおろし流しバングに。サイドバングをつくり骨格をカバーする。
  3. カラーは8レベルの柔らかい雰囲気のアッシュベージュに。日本人特有の赤味と黄味を打ち消し、透明感のある色味に仕上げる。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングのコツは、襟足はすっきり首に沿うように、トップはふんわりボリュームが出るように乾かすこと。コツさえおさえていれば、アイロンなしでもスタイルがキマる。
  2. アイロンを使う場合、ストレートアイロンをさらっと通す程度でOK。前髪は少しカール感がつくようにストレートアイロンでカールづけを。
  3. スタイリング剤はツヤのでるオイルワックスを手にしっかりなじませてから、指を通すイメージで全体的に塗布する。最後に耳にかけてもみ上げを整えたらフィニッシュ。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 森一也さん

 

【2】あごラインすっきりひし形シルエットヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあごとリップラインの間の長さでカット。サイドはやや前下がりで、顔周りに長さを残す。
  2. 襟足には厚みを残しつつ、頬からあごラインに向かってシャープな毛流れになるようグラデーションカット。
  3. 表面に動きを出しやすくするためレイヤーを入れ、リップラインでカットした長めの前髪を作る。正面から見たときは毛束がなじむので前髪なしの印象に。この毛束により顔周りに動きが出て、表情が明るく見える。
  4. カラーは8トーンのブラウンベージュ。好感度の高いツヤのある落ち着いたカラーです。短くても軽く見えず上品な印象に。

【how to“スタイリング”】

  1. トップを乾かすとき、まず毛束を右に寄せながら乾かし、次に左に寄せて乾かす。左右に揺さぶるように乾かすことでトップが潰れなくなり、センター付近で分けたとき立ち上がりやすくなる。分け目はセンターではなく6:4に。ちょっとずらした方が今っぽくおしゃれに見える。全体はハンドブローしたあと、手ぐしで毛流れを整えるとまとまりやすくなって◎。
  2. 表面の毛束にアイロンを挟み、毛先が軽く内巻きになるように滑らせる。
  3. 全体の毛先にシアバターをなじませ、頬ラインに立体感が出つつあごラインに沿って毛先がキュッとシャープになるように整える。顔周りの毛先に束感を作り軽く動かせば完成。

担当サロン:GARDEN harajuku(ガーデン ハラジュク) 髙橋 苗さん

 

「レイヤー」繊細なシルエットのショートボブ

レイヤーで作る美人ショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ショートボブベースに、顔まわりを囲うようにレイヤーを入れる。また、バックは首を美しく見せつつえり足にくびれを出すように、レイヤーをオン。
  2. 前髪は長めのシースルーで絶妙な束間を出すのがポイント。
  3. カラーリングは落ち着いた色味の8レベルのブラウンベージュに、トップを中心にハイライトを入れる。細めのハイライトにより、赤みを打ち消し透明感のある仕上がりに。

【how to“スタイリング”】

  1. 分け目がつかないよう、トップのボリュームを出しながら乾かしてから、32mmのアイロンで毛先をワンカールするだけの簡単ヘア。
  2. ボリューム感をキープするスプレーワックスを全体につけてから、毛先にヘアオイルを重ねて束間を整えたら完成。

担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 内田圭悟さん

 

「顔型別」に似合うショートボブ【2選】

【1】「丸顔さん」小顔を叶えるひし形ショートボブ

Point

アゴ上の絶妙な長さ設定と頬に落ちる前髪をつくることで、美ヘアのひし形シルエット&小顔効果を叶える。丸型さんをはじめ、どんな顔型とも相性抜群なので、ぜひチェックを。

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をアゴ上の長さで、やや前下がりラインにカット。トップにレイヤーを入れ、毛先が先細になるよう質感を調整。
  2. 前髪は、小鼻の位置に設定することで、巻いて頬にかかるため骨格のコンプレックスをカバーしてくれる。
  3. カラーは、寒色系のアッシュブラウンに。ブラウンの艶やかさがありつつ、赤みをしっかりおさえて柔らかい印象を与える。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで、サイドは毛先ワンカール巻く。後ろは、耳上の髪のみ同様に毛先ワンカール。アイロンを軽く通して、ナチュラルなカール感にするのが柔らかさのポイント。
  2. 前髪はしっかりワンカール巻いて、動きを出す。
  3. スタイリング剤はトリートメント効果のあるバームをえり足→顔まわり→全体→前髪と均一になじませたら完成。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

 

【2】「丸顔さん・面長さん」サイドにボリュームを出した外ハネヘア

Point

ナチュラルな透け感と束感がポイントのボブスタイルは、骨格補正ができるので丸顔さんにおすすめ。面長さんや髪がペタンとしやすい人でも、外ハネと内巻きカールをミックスすることで横幅のボリュームが出て、バランスが取りやすいデザインとなっている。

【how to“ベース&カラー”】

  1. アゴラインのワンレングスベースでカット。トップに角を落とす程度のレイヤーを入れる。耳後ろなど毛量調整はしっかりめにして動きが出やすいようにする。
  2. 前髪は黒目と黒目を結ぶ三角ベースでつくり、幅が狭めのシースルーバングに。
  3. カラーリングは、8レベルのブラウンベージュに。赤みを抑えるためにベージュのニュアンスを加え、暖かみがありツヤっぽいナチュラルな印象を与える。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、26mmのアイロンを使い、外ハネワンカールを巻く。所々に内巻きをミックスさせますが、外ハネ:内巻き=8:2がベストバランス。
  2. スタイリング剤は、シャンプーをするように髪を動かしてカールをほぐしてからつけること。毛先のパサつきを抑えてくれるバームを毛先→中間→前髪の順番で塗布。スタイリング剤は、ツヤ感を与えサラっとした仕上りのオーガニック系やナチュラル系がおすすめ。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

 

「40代」白髪カバーが叶うおしゃれヘアカラーのショートボブ【2選】

【1】白髪も気にならないラベンダーカラーヘア

Point

トレンドの外ハネボブ&シースルーバングを大人が取り入れるなら、前髪の横幅を少しワイドにするといい。こめかみ部分が分かれてオデコが見えすぎると老けて見えてしまう為、眉尻と生え際の間に、前髪がくるように作るのが、ポイント。カラーは、ハイライトをたくさん入れる事で、白髪が目立ちずらくなり、おすすめ。

【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩につく長さの外ハネボブで髪に動きを付けている。
  2. 前髪は薄めに作りシースルーぎみにして大人可愛い感じを演出。
  3. カラーは、10トーンのラベンダーブラウンに、15.6トーンのハイライトを入れたスタイル。

【how to“スタイリング”】

  1. トップの根元を水で濡らし、ドライヤーで根元が立ち上がるように乾かす。その後、ストレートアイロンで中間からはさみ、滑らせるようにしながら毛先を外ハネに。
  2. オイルとバームを1:1の割合で混ぜ、根元近くからしっかりとつける。前髪は中間から毛先につける。
  3. 最後に分け目をセンターより、ややサイドにずらして根元にハードスプレーをかけて完成。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【2】白髪をカモフラするハイトーン2色のショートボブ

Point

白髪があっても、ハイトーンandハイライトで、カラーリングすれば、オシャレに白髪がカバーできる。特に、顔まわりに白髪が出て、気になる方には、顔まわりをブリーチで明るくするデザインがオススメ。

【how to“ベース&カラー”】

  1. リップラインの前下がりボブ。カットは段を特に入れていないのでショートボブがきれいにまとまる。
  2. 全体のベースは、11トーンのベージュブラウンに、極細のハイライトをたくさん入れている。そうすることで白髪がぼけて◎。顔まわりは、ブリーチを2回して、しっかり色々を抜いた後、ペールラベンダーで色をのせて、ポイントをつくっている!ベースの色となじむのでやりすぎ感は全くでない。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライヤーで、前髪をかきあげるように乾かしたら、オイルを中間から毛先にしっかりつけて、艶々を出す。
  2. 手に余ったくらいの量になったら、顔まわりの根元から馴染ませて完成。まとまりやすいカットにしているため、オイルをつけるだけできれいに。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

「黒髪系」ダークが新鮮!ショートボブ【2選】

【1】アッシュブラックのモードなショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 平行ラインのボブにカット。襟足ギリギリの長さで切ることが可愛さの鍵。表面に少しだけグラデーションを入れる。
  2. 前髪は目と眉の間の長さで、こめかみにかけてややラウンド状にカット。
  3. カラーは地毛より暗い4レベルのアッシュブラックに。モードな印象を与える色ですが、肌をキレイに見せ、アクセサリー映えも抜群。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは、乾かしてオイルをつけるだけのお手軽ヘア。髪のクセが気になる人やボリュームが出やすい人は、ストレートアイロンで仕上げても◎。
  2. 髪がパサついて見えないないよう、オイルは少し多めに塗布するのがポイント。表面以外は根元からつけてOK。前髪はオイルで隙間をつくり、抜け感のある表情にする。

担当サロン:GARDEN omotesando(ガーデン オモテサンドウ) 雲林院優さん

 

【2】暗髪の大人可愛い王道ショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をアゴラインのショートボブでカットする。首にそわせるようにバックにグラデーションを入れることで、軽さを表現しながらまとまりのよさもアップ。
  2. 前髪はややワイドに設定し、目の上ギリギリの長さにする。少しラウンドさせてサイドバング風に仕上げる。
  3. カラーは6レベルのマロンベージュ。暖かみのある暖色寄りのベージュで、ツヤ感を与えとやさしい印象に。色持ちがいいのも特徴。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで全体に自然な丸みをつける。
  2. 前髪は1回で巻かずに3パネルに分けると立体感のあるスタイルに。
  3. 少量のオイルかバームを根元から手ぐしでしっかり揉み込むように塗布してから、櫛(コーム)で整える。セミウェットな質感にするとおしゃれ感もUPする。

担当サロン:Violet横浜店(バイオレット ヨコハマテン) 山菅栄一さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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