ヘアスタイル・髪型
2022.4.9

ミディアムの髪型【定番17選】短め~長めで印象は、変わる!

ミディアムといってもさらに3つに分けられるんです。今回はボブディ・ミディ・セミディに分けて『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからおすすめの髪型をご紹介します。絶妙な長さがおしゃれです。

「ボブディ」ボブとミディアムの中間の髪型【6選】

【1】ピンクカラーの艶やか長めボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨ラインのワンレングスにカット。内側の毛量調整をすることで、広がりをおさえる。
  2. 前髪は顔の表情が明るく見えるよう少し広めにとり、自然なおろし流しにカット。
  3. カラーはピンクブラウンをセレクト。ピンクといっても紫のニュアンスをプラスすることで、大人っぽく透明感のある仕上がりに。

【how to“スタイリング”】

  1. 髪が膨らまないよう、ドライヤーの風を上から当てて乾かす。毛先まで手ぐしを通しながら乾かすと、根本のボリュームをおさえられ、毛先に自然なハネ感が生まれる。
  2. 最後に重めのオイルを中間~毛先にしっかりつける。塗布量はやや多めでムラなくするのがコツ。

担当サロン:PEEK-A-BOO銀座並木通り(ピーク・ア・ブー ギンザナミキドオリ) 原田弘平さん

 

【2】大人の長めボブレイヤースタイル

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨くらいの長さのボブレイヤースタイル。
  2. 全体12トーンのオリーブベージュに、人気のフレーミングカラーは、線のように細くハイライトとして顔まわりに入れる。全体は、カラーを最大に明るめに上げてから、オリーブベージュでオンカラー。ハイライトは、ブリーチを使ってあげてから、オリーブベージュをのせているので、より透明感がでる。

【how to“スタイリング”】

  1. 26.5ミリのカールアイロンで毛先をワンカール巻いた後、表面を厚めに取り、縦に巻いて、動きを出す。
  2. 最後にオイルを馴染ませて完了。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【3】程よい重さのあるワンレンヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨の長さでワンレングスにカット。緩やかな前下がりにしているので、外ハネがキレイにまとまる。適度な重さを残して量感調整することで、ツヤ感のある洗練された印象に。
  2. 前髪は、ややワイドのシースルーにする。
  3. カラーリングは、ほんのり赤味をプラスしたニュートラルカラーのカカオブラウンに。ツヤ感と柔らかさを感じさせる色味で、肌映りがよく顔が明るく見える効果も。

【how to“スタイリング”】

  1. 26mmのコテで毛先をワンカール外ハネにする。
  2. 軽めのオーガニックオイルを指と指の間にしっかり馴染ませ、もみあげ→えり足→毛先→中間→根元付近→前髪の順に塗布。指の間に髪を通すようにすると、立体感のある仕上がりを叶えられる。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

 

【4】くびれを強調しやすい長さのウルフヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 直毛さんは、必ずパーマで毛先にカールをかけるのがスタイリングも楽になるのでおすすめ。
  2. レイヤーカットでウルフを作りますが、トップはあまり入れすぎず、頬下に少しつ動きを入れるのがポイント。そうすることでウルフでも優しく見える。
  3. カラーは、白髪を目立たなくさせる育てるハイライトを仕込んだ11レベルの透明感ヌーディーベージュ。お肌をきれいに見せることもできる。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛先だけ外ハネに巻く。(パーマをかけていない場合はアイロンで巻く)毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できる。
  2. 頬にかかる髪を顔周りに入れることで小顔効果も。
  3. こめかみ部分に奥行きがでるようにスプレーを振れば立体感のあるウルフスタイルの完成。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【5】優しいオーラの大人レイヤースタイル

【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩ラインのボブレイヤースタイル。鼻からリップラインの位置くらいからレイヤーを入れて、動きのあるスタイルにしている。
  2. 前髪を薄めにして、ニュアンスを顔まわりに作っている。
  3. カラーは派手過ぎず、地味過ぎずの8トーンのナチュラルブラウン。艶も程よく出るので、大人カラーにおすすめの色。

【how to“スタイリング”】

  1. 26.5ミリのカールアイロンで、毛先を軽く外側に巻く。はちから上のエリアの髪を、ブラシでブローをするような動きで、根元から滑らすようにアイロンをあてていき、毛先は軽く内側に巻く。
  2. 前髪も40ミリのマジックカーラーで巻いておく。
  3. オイルを全体になじませたら完成。

担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【6】抜け感のある外ハネボブディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を鎖骨の長さでワンレングスにカット。トップにレイヤーを入れ、くびれと外ハネを出しやすくする。
  2. 前髪は目にかからない長さに。黒目と黒目の真ん中を基点にした三角ベースのシースルーバングは、面長さんだけでなく、おでこの広さもカバーできる。
  3. カラーリングは、ピンクのニュアンスをプラスしたココアブラウンに。暖かみのあるカラーで、顔色アップを叶える。

【how to“スタイリング”】

  1. 肩と首に沿うようにカットしているので、ドライヤーで上から風を当てながら乾かすだけでナチュラルな外ハネに仕上がる。
  2. さらに、26mmのアイロンで緩めの外ハネにする。
  3. スタイリング剤は、しっとり感が1日キープできるオイルがおすすめ。えり足からつけ、中間から毛先、前髪とサラっと手ぐしを通しながら均等に塗布したら完成。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 和田かな子さん

 

「ミディアムヘア」肩より少し長めの髪型【6選】

【1】即旬顔になれるくびれミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下3cmの前上がりラインでベースをカット。フェイスラインからバックにかけて自然な流れが生まれるようにレイヤーを入れる。
  2. 前髪は目の下2cmの長めに。ややラウンドにしながらエラにフィットするようにカット。
  3. カラーは8レベルのラベンダーグレージュをチョイス。グレージュにラベンダーのニュアンスを加えることで、パサつきをおさえツヤ感がありしっとりとした髪色へ。春色にイチオシ。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのコテで、毛先を外ハネに巻きます。トップのレイヤー部分は内巻きに、顔まわりのみリバースに巻いて透け感をつくる。
  2. 前髪も後ろに自然な毛流れができるようリバースに。
  3. 耳横をふわっとさせたい場合、コテを横に入れて立ち上がりをつけても。セット剤は、キープ力のあるバームを馴染ませたら完成。

担当サロン:MINX 銀座二丁目店(ミンクス ギンザニチョウメテン) 冨谷蓮さん

 

【2】ラベンダーベージュの透明感ミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 王道のモテるミディアムヘア。
  2. ほどよくレイヤーを入れて、前髪は厚すぎず、薄すぎず。顔周りとつながるようにカットして完成。大人の色気ヘアになる。
  3. カラーは全体9-10トーンの紫と青を3:1でラベンダーベージュをオン。伸ばしかけでも、どんなアレンジも楽しめるので様々な髪型を楽しむことができる。

【how to“スタイリング”】

  1. 巻くときは丸みのあるシルエットを意識し、柔らかく、若々しい印象に。
  2. スタイリング剤はオイル系のものを手のひらに全体に広げて毛先→中間→前髪の順で揉み込む。
  3. レイヤーを入れているので毛束ごとに巻くことで、動きが出てぐっと優しい雰囲気に仕上がる。

担当サロン:AFLOAT GINZA(アフロート ギンザ) 矢ケ崎 健さん

 

【3】個性的な印象の軽やかミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下3cmの長さでカットし、顔まわりと表面にレイヤーを入れる。レイヤーの長さを変えることで、ちょっぴり個性的に。
  2. 前髪は黒目幅くらいのシースルーにカット。動きの欲しいところの質感を調整して抜け感メイク。
  3. カラーは8レベルのピンクブラウンに。赤みを足すことで、季節感とツヤ感をプラス。顔色をアップさせる効果もある。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、毛先を外ハネに、それ以外は内巻きにワンカール。
  2. レイヤーを入れているので、髪が自然にランダムに動いてくれる。
  3. 柔らかさとツヤ感を出すワックスとオイルを1:1で混ぜて毛先から塗布。手に残っているものを顔まわりと前髪につけて動きを調整したら完成。

担当サロン:PEEK-A-BOO銀座中央通り(ピーク・ア・ブー ギンザチュウオウドオリ) 木下美咲さん

 

【4】重軽MIXのカジュアルミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは、鎖骨ラインのボブ。顔まわりのレイヤーをレザーで入れることで、ランダムに動く髪をつくる。ベースの重さとレイヤーの軽さのコントラストが鍵に。
  2. 前髪は、眉下でライン感を出し、内側にグラデーションを入れる。
  3. カラーは、8レベルのアッシュベージュに。寒色系でもベージュの透明感があることで、顔をくすませず肌色をキレイに見せてくれる。赤みを抑え、ツヤ感を出すので大人世代におすすめカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. アイロン無しでも可愛く決まる楽々ヘア。髪を乾かしたら、束感とツヤ感を出すバームを、指の間までしっかり伸ばして、手ぐしを通すように馴染ませる。
  2. 手に残っているもので、前髪を整えたら完成。前髪の束感をつくることで、幼くならず、透け感を演出。

担当サロン:Rougy (ロージ) 江良栞さん

 

【5】ぱつっとワイドバングの韓流くびれミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 髪の長さを、黄金比率の顔の等倍に設定。平行ラインのワンレングスでカット。毛先の重さが残るよう、耳上と顔まわりにレイヤーを入れる。
  2. 前髪は、目尻ギリギリで、ラウンド状のワイドバングに。パツンっとしたライン感を出すことで目力を強調。
  3. カラーは、8レベルのマロンベージュ。秋らしいニュートラルカラーで、日本人の肌色に幅広くマッチし、ツヤ感を与えてくれる。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのコテで、頭のハチより下を外ハネに、表面は内巻きにワンカール巻く。
  2. スタイリングのコツは、最初にオイルをもみあげからつけること。そのことで、サイドに緩やかな曲線のある韓流風のくびれヘアに。
  3. その後、毛先から中間にもオイルをなじませて髪をしっかりほぐす。前髪はつまんでシースルーに。オイルは、さらっとした質感のタイプを選んで。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

 

【6】きちんと感のある上品外ハネミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を鎖骨下の長さでカットし、顔まわりにレイヤーを入れる。このレイヤーがおくれ毛となり、こなれた軽い表情をつくりる。
  2. 前髪は、黒目と黒目の間をシースルーにするのが○。サイドはやや長さと重さを残す。
  3. カラーリングは、9レベルのオリーブグレージュで寒色系に。日本人特有の赤みを打ち消し、上品な透け感のある色味に仕上げる。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで中間からアイロンをさらっと通し、毛先を軽く外ハネに。
  2. 髪全体はストレートタッチに、毛先にカールをつけるのがコツ。おくれ毛と前髪は、ストレートアイロンで軽く内巻きにすると今っぽい浮遊感のある動きに。
  3. スタイリング剤はスプレーオイルがおすすめ。根元を外して全体的に塗布し、最後に前髪につけたら完成。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 長谷川翼さん

 

「セミディ」ミディアムとセミロングの中間の髪型【5選】

【1】かき上げバングの仕草美人スタイル

【how to“ベース”】

  1. 前髪がサイドに流れる長さで斜めにカットすることで、頬骨辺りに顔周りのヘアが落ち着く。
  2. 頬骨にかかる髪が色気と小顔効果を演出してくれる。
  3. 全体は、顔まわりから繋がるようにレイヤーカットで自然な動きが出るようにしている。
  4. カラーは程よく赤みを押さえることのできる、落ち着いたトーンのベージュアッシュ8レベル。暗すぎず、明るすぎずのちょうどいいトーンが大人ヘアにしっくりくるのでおすすめ。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングも簡単。軽めのオイルタイプの洗い流さないトリートメントをなじませて、前髪をかきあげながら乾かす。
  2. トップに高さ、サイドに毛流れを作ってハンドブローで大丈夫。32ミリのコテで、毛先を外巻き(平巻き)にして馴染ませたら完成。

担当サロン:TheC omotesando(ザ シー オモテサンドウ) Meguさん

 

【2】うざバング×ハイカラーのレイヤーセミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を鎖骨下5cmの長さでカットし、しっかりレイヤーを入れて軽い動きを演出。
  2. 前髪は目が隠れる長さに。うざバングはかき上げもできるため、2WAYで楽しめる。
  3. カラーはブリーチ後、10レベルのベージュを重ねる。仕上がりのイメージとしては12レベルを目指して。無彩色のベージュは、柔らかさNO.1!

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで毛先を外ハネに、表面と顔まわりはリバース&フォワードのMIXに巻いてふわっとした動きを出す。
  2. 前髪は内巻きにワンカール。
  3. 仕上げにオイルを毛先中心につけて、セミウェットな質感に。ブリーチ毛なので、毛先がパサつかないようにすることもお忘れなく。

担当サロン:Violet栄店(バイオレットサカエテン) 西村俊輝さん

 

【3】ウェットな質感の無造作セミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を胸上の長さで、前上がりラインにカット。切りっぱなしでパツっとカットするのがポイント。ローレイヤーを入れて動きと軽さを出す。
  2. 前髪もラインを残しますが、シースルーに整えることで色っぽくおしゃれに。また、ぱっつん前髪は、朝のスタイリングも楽々。
  3. カラーリングは、10レベルのミルクティーベージュに。日本人の肌色にマッチする万能カラーで、柔らかさと透明感を演出。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、32mmのアイロンで毛先をワンカール→中間を軽めのリバースに巻く。その後、巻いたカールを思い切って崩すのがコツ。
  2. スタイリング剤は、セミウェトな質感に仕上げるヘアオイルをチョイス。少量を毛先から塗布したら、中間、根元と全体に馴染ませる。最後に前髪の毛先につけて整えたら完成。

担当サロン:Violet 栄店(バイオレットサカエテン) 曽我拓摩さん

 

【4】パーマで程よいボリューム感を出した前髪なしセミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 顔まわりに重さがでるように、耳より前を前下がりにカット。顔まわりはしっかりめにレイヤーを入れ、中間部分は重さが残るようにグラデーションに。さらに空気感がでるように部分的にチョップカットで調整。
  2. 前髪はリップラインに設定してカット。
  3. カラーは、8レベルのマロンブラウンに染める。ラベンダーとブラウンをミックスした暖色系でツヤ感があるカラー。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは20、23、26mmのロッドを使い、毛先を2回転半巻く。前髪は太めの26mmで。パーマの種類は、デジタルパーマでも、コールドパーマでもOK。
  2. スタイルングは、前髪以外はハーフウェットの状態で、シアバターとオイルを手の平で混ぜてから全体的に揉み込むように塗布。前髪は、完全にドライしてから中間から毛先にスタイリング剤を。保湿力があり、ツヤ感とウェットな仕上がりになるスタイリング剤を選んで。

担当サロン:Ramie GINZA(ラミエ ギンザ) 新谷千絢さん

 

【5】柔らかさもあるウルフセミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪は目にかからない長さで直線的にカットし、隙間を作りやすいよう毛量調整。裾はバックからサイドにかけて鎖骨丈でカット。
  2. 動きを出しやすくするようトップや表面に軽くレイヤーを入れ、さらに顔周りに大胆にレイヤーを入れる。特にもみあげからこめかみに落ちる毛束は、引き出しながら高い位置からレイヤーを。
  3. 裾にはレイヤーを入れずカットラインを残しているので、軽くならず重たい印象に。顔周りだけしっかりレイヤーを入れているのがNEOウルフ。
  4. カラーは9トーンのオレンジショコラブラウン。黄みを抑えるバイオレットがMIXされ、ツヤのある明るめブラウンに仕上がる。

【how to“スタイリング”】

  1. レイヤーは毛束を前に引き出して乾かすと髪が丸く膨れ、頭でっかちな印象に。必ずドライヤーを前からあて、毛束が後ろに流れるように乾かすのがポイント。またかき上げながら乾かすとトップが適度にふんわりして◎。
  2. 32mmのアイロンで裾を外ハネに。その後耳上に落ちるレイヤーの毛束を内巻きワンカール、さらにトップのレイヤー部分を外巻きワンカールに。裾はしっかりハネさせつつ、耳上とトップのカールはクセ付け程度でOK。
  3. もともとクセやうねりがある人はあえて巻かなくても大丈夫。束感やツヤの出るオイルを手のひらに少量のばし、巻いたカールをほぐすようになじませる。もみあげ前のこめかみに落ちる毛束を残してふわっと耳掛けすれば完成。

担当サロン:GARDEN harajuku(ガーデン ハラジュク) 大沼圭吾さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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