ヘアスタイル・髪型
2021.11.3

ロングヘア×まとめ髪|おさえるべき、20のアイデア【初級~上級】

手間なしでできる簡単なまとめ髪から、特別な日にしたい凝った風まとめ髪など、多数アレンジ方法をご紹介します。

「初級編」短時間でできるまとめ髪【5選】

【1】簡単だけど品のあるリボンローポニアレンジ

SINCERELY ディレクター

唐沢ゆりこさん

STEP1:ストレートアイロンでまっすぐに
ストレートアイロンで全体をまっすぐにして艶を出します。最初のこのひと手間で髪がまとまってきれいに見えます。

STEP2:オイルをつけてまとめる
オイルを中間から毛先にかけてなじませて、最後に根元近くと前髪の毛先につけてゴムで一つに結びます。オイルをつけることにより、細かい毛が出てこないのでまとまり感が出ます。また、結び目は襟足からあまり浮かないように、そわせるように結ぶのがポイント。

STEP3:飾りをつける
お気に入りの飾りをつける。

完成
まとまり感があることで清楚で上品なローポニの出来上がり。


【2】結んで巻くだけのスカーフアレンジ

K-two青山店 チーフ

三田 知花さん

STEP1:ストレートアイロンを通す
癖や広がりパサツキを抑えるため、全体ではなくて表面や、毛先のみでもOK。

STEP2:ワックス&オイルを馴染ませる
ワックス&オイルを混ぜて全体に馴染ませる。特に表面と毛先を撫でるようにしっかりと付けましょう。

写真の長さであれば、このぐらいで十分です。

STEP3:一つに結ぶ
今回はタイトにお洒落にするので、難しい抜きなどはなしで大丈夫です。

STEP4:スカーフを巻いていく
結んだゴムの上にスカーフを置く。ゴムが見えないようにと取れにくくするため、土台を作るようにその場で一周交差するように巻く。

STEP5:巻き付けていく
毛束に交互に巻き付けるようにずらしながら巻いていく。毛束の真ん中あたりまで巻き付けましょう。

STEP6:スカーフを結ぶ
毛先が余るようにして結ぶ。

完成
難しそうに見えるけど実は簡単で、時短だしズボラさんでも超簡単に出来るので試してみてください!


【3】短時間で完成するねじりローポニー

フリーヘアメイクアーティスト

武藤綾乃さん

STEP1:サイドの髪をねじる
両サイドの耳から前の毛を後ろに向かってねじります。耳の後ろから顔にかけてぐらいの毛量で充分。

STEP2:後ろに持って行く
両サイドのねじった髪を後ろに持って行きます。

STEP3:まとめて結ぶ
後ろに持って行ったら、残りの髪と一緒に結ぶ。

STEP4:ゆるさを出す
一つにきつめに縛り、トップ全体を引き出してゆるさを出します。

飾りをつけて完成
初めにサイドをねじることによって、ただの一つ結びがお洒落になります。周りと差をつけて、気分アップしましょう。


【4】ターバンをオンするだけのお団子アレンジ

ビーチバレー選手

宮川紗麻亜さん

STEP1:襟足上の高さでラフなおだんごに
「サイドと後ろの髪をひとつにまとめて、襟足上の位置にヘアゴムで結びます。ポニーテールをする要領で結んでいき、最後の毛束をヘアゴムに通し切らずにおだんごに」(宮川さん・以下「」内同)

STEP2:毛先をヘアゴムに入れて固定
「STEP1で飛び出した毛先を、ひとつに結んだヘアゴムの中に入れます。このひと手間で、ラフなおだんごでもホールド力が高まって崩れにくくなります」

STEP3:前髪の分け目にターバンをオン
「前髪とまとめた髪の境目をカバーするようにターバンをつけます。もみあげ上の髪を引き出してラフな印象を後押しします。これがタウンユース使用!」

低めの位置でまとめた髪が大人の余裕を感じる雰囲気に。夏らしいターバン使いで、こなれたまとめ髪が完成!

後ろから見えると…
ゆるっとして見えるおだんごでも、毛先をヘアゴムに入れることで安定感がUP。髪の乱れを気にせずアクティブに動きたいときに、ぜひともマネしたい!


【5】ゴム2本でできる三つ編みポニー

SINCERELYスタイリスト

斎藤美紀さん

STEP1:ポニーテールを作る
オイルをしっかり馴染ませて、アゴ→耳上部→の延長線上あたりの高い位置でポニーテールにします。最初にオイルをしっかりなじませることで、三つ編みした時にハネ毛が出ずにきれいに仕上がります。

STEP2:引き出す
カジュアルにする場合は結び目をおさえながら、毛束を引き出すのが◎。

STEP3:三つ編みする
きっちり目に、毛先の方まで三つ編みにします。

STEP4:再度オイルをつける
首回り、耳周りの産毛や、落ちてくる毛に指先につけた少量のオイルを馴染ませて、シルエットを整える。

可愛いポニーテール三つ編みの完成。



「中級編」ちょっぴり手を加えたまとめ髪【10選】

【1】ボリュームも抑えられるWくるりんぱ&三つ編みアレンジ

ヘアサロン tricca代表

毛利俊英さん

STEP1:髪の表面と顔周りだけアイロンで巻いていく
「髪をアイロンで巻くと動きがついてアレンジしやすいですが、髪全体を巻くとボリュームが出過ぎてしまうので、表面と顔周りだけゆるく巻きます」(毛利さん・以下「」内同)

STEP2:髪をハーフアップにしてくるりんぱを
「耳上の髪を取ってハーフアップになるようにヘアゴムで結んだら、くるりんぱを」

STEP3:後頭部の髪もくるりんぱする
「STEP2でくるりんぱした下の部分の髪を結び、Wくるりんぱに。日本人は後頭部から襟足にかけて毛量が多い傾向にあるので、くるりんぱで後頭部の髪を抑えるとすっきり感がUPします」

STEP4:毛先に向かって三つ編みを
「後ろの髪は三つ編みにすると、ボリュームが抑えられます。毛先をヘアゴムで結んでから、ところどころの髪を細く引き出して少し崩すと、“しめ縄感”を回避できます」

完成
一見複雑そうなだけれど、Wくるりんぱと三つ編みで仕上げているから簡単。 立体感はあるのにすっきりとしたヘアスタイルに。


【2】お団子をほぐして作るアレンジ

\How to/

STEP1:ポニーテールを作り、毛束を横に4等分した所を目分量でゴムで結び、団子をほぐす。

STEP2:上から順に結んではほぐしを繰り返すのがコツ。最後にアイロンで毛先を巻く。

完成


【3】2本の三つ編みで作るまとめ髪

\How to/

STEP1:耳の高さでひとつに結び、毛束を2本の三つ編みに。中間と毛先で2本をひとつに結ぶ。

STEP2:毛束を適度に引き出して、2本の三つ編みをなじませ、ニュアンスを出す。

完成!


【4】キュッとタイトなまとめ髪

\How to/

STEP1:ローポニーにし、結び目に少し毛束をとり巻きつけ、留める。残りの毛束を横3等分。

STEP2:それぞれゴムで結び、結び目に毛束を少しとって巻きつけゴムを隠し、ピンで固定。

【SIDE】

【BACK】


【5】ローポニーのスッキリまとめ髪

リープテイスト(Leap Taste) トップスタイリスト

AKANEさん

STEP1:両サイドを残してローポニに
両サイドを残し後ろでひとつに結びます。※最初にオイルなどを髪になじませておくとまとまりやすくきれいに仕上がります。

STEP2:サイドの髪をねじっていく
両サイドをゴムの上までもってきて交差させます。

STEP3:巻き付けてまとめる
髪の毛に巻きつけてゴムで留めます。

STEP4:再度巻き付ける
毛先から少し束をとりもう一度巻きつけます。

STEP5:ゴムで留める
毛先まで巻き付けたらゴムで留めます。

Point

一番最後に結んだゴムを巻き付けた髪をずらして隠してあげると見た目もきれいです。

まとまり感のある、ねじりローポニヘアの出来上がり。


【6】三つ編みで作る無造作まとめ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:後頭部を3つ編みに
前髪は7:3に分けておく。全体の髪をひとつに集めて3つ編みに。ハチの高さから襟足の下まで編んだらゴムで結ぶ。

STEP2:ひと編みごとに引き出す
片方の手で結び目を押さえながら、表面の毛束を引き出す。ほぐれた印象の3つ編みにする。

STEP3:ゴムを髪で隠す
結んだ毛束から少量の毛を取り、結び目に巻きつけてピンで留める。結び目のゴムが隠れて、おしゃれ感が出る。

STEP4:前髪を巻き足し
前髪の表面の毛束を何束か細かく取り、ヘアアイロンでランダムに巻きく。動きを出し、ふんわりニュアンスをつける。

STEP5:ほぐして完成
巻き足した前髪に固めのワックスを少量つけて毛束に動きを出して、立体感を出す。全体の形を整えたら、完成。


【7】ふんわり感のある高めポニーテール

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

STEP1:つむじ辺りの高めな位置を目指して、手ぐしでざっくりとまとめ上げます。前髪は少しだけ前に残して。

STEP2:手で髪をまとめたままの状態で、トップの毛束を高めに引き出してカジュアルポニーに。ぺたんこトップはNGです。

STEP3:重たくなりがちなロングヘアも、高めポニーなら動きが出やすくなってカジュアルなシルエットが作りやすい。

STEP4:ゴムとピンは極力見せないのが鉄則。毛束を結び目に巻きつけたら、ピンをゴムの下にぐいっと挿し込みます。

STEP5:空気をたくさん含んだエアリーな仕上がりが理想。髪のボリュームを2倍にする勢いで、手ぐしをざくっと入れます。

完成。



【8】フリンジゴムを使ったいつもと違うアレンジ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:ベース巻きをする。フェイスラインの毛束をリバース(後ろ向き)に巻く。巻いた部分の毛束を外し、毛先を巻き直す。

STEP2:その後ろの毛束はフォワード(前向き)に巻く。さらにその後ろはリバース、その後ろはフォワードと交互にくり返して巻く。全部を巻き終えたら手ぐしでざっくりほぐす。

STEP3:ソフトワックスをよく手に広げて、下から手を入れてなじませる。カールをほぐしながら、全体にワックスをいき渡らせてベース巻きは出来上がり。

STEP4:前髪を横分けにし、指にキープスプレーをつけて毛流れを整える。

STEP5:後ろの髪は分け目と逆側に集めてゴムで結ぶ。

STEP6:表面の髪をところどころつまみ出す。

STEP7:結び目にフリンジゴムをつける。

STEP8:毛束の少し下位置をゴムで結ぶ。

STEP9:結び目の間を少しずつつまみ出してふっくらさせる。

STEP10:毛束の一部をゴムの上に巻きつけ、ピン固定。

STEP11:さらにその下に同様のふくらみを作り完成。


【9】べっこうマジェステを使ったまとめ髪


\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:ベースを巻いて、前髪は横分けに。後ろの髪は下位置に集めてゴムで結びます。

STEP2:表面の髪をところどころつまみだします。

STEP3:毛束を3つ編みにします。

STEP4:結び目を押さえながら、髪をところどころつまみ出します。毛先はゴムで結びます。

STEP5:毛束を内側へ折り返します。内側をピンで固定します。

STEP6:結び目の上にべっこうマジェステを飾って完成。


【10】スカーフを使ったボブ風まとめ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

STEP1:ベース巻きをする。フェイスラインの毛束をリバース(後ろ向き)に巻く。巻いた部分の毛束を外し、毛先を巻き直す。

STEP2:その後ろの毛束はフォワード(前向き)に巻く。さらにその後ろはリバース、その後ろはフォワードと交互にくり返して巻く。全部を巻き終えたら手ぐしでざっくりほぐす。

STEP3:ソフトワックスをよく手に広げて、下から手を入れてなじませる。カールをほぐしながら、全体にワックスをいき渡らせてベース巻きは出来上がり。

STEP4:後ろの髪を左右に分け、ゆるく三つ編みにする。

STEP5:髪をところどころつまみ出す。

STEP6:毛束を内側にくるくると丸めピンで固定。

STEP7:両サイドも同様にして、髪をところどころつまみ出す。

STEP8:顔周りの髪を残し、前で結ぶ。

STEP9:スカーフの先を折り込んで完成。



「上級編」見た目華やかなまとめ髪【5選】

【1】後ろ姿も美しいフィッシュボーン

K-two青山店 チーフ

三田 知花さん

STEP1:ワックスをもみ込む
何もしてない素髪からスタート(結んでしまうので後ろ髪はアイロンやブローはしなくても大丈夫)。バームワックスを枝豆2個分程手に取り、手の体温で温めまてから髪に付けましょう。温めたら、ワックスを十分に手のひらで伸ばし、髪の毛全体に馴染ませていきます。(パサっとしやすい箇所中心に付けていきます)。

量はこのぐらい。

STEP2:1つにまとめる
ワックスをつけ終えたら一つに結ぶ。(ほぐさずにで大丈夫です)。

STEP3:結び目を隠す
ゴムを隠すために少量の毛束を取りゴムに巻き付け、ポニーテールしたゴムの中に入れるように隠していきます。

結んだゴムに指を入れておいて。

毛が下に行くように通して留める。

STEP4:フィッシュボーンを作っていく
毛束を二つに分けて。

二つに分けて持ったまま、反対側の毛束の”奥側”を少しすくって合体させます。ポイントは、奥から持ってくるのが大事!人差し指で編み物をするように取るとスムーズにできます。

左右交互に。2つで編んでいくのがフィッシュボーン。下まで編み終えたら、ゴムで結びましょう。

STEP5:ストレートアイロンで整える
最後、前髪ともみあげのみストレートアイロンでつやんとさせます。

もみあげは少量引っ張りだして、根元→毛先ストレートアイロンを通して後毛として出します!

こんな感じに。

STEP6:前髪もストレートアイロンを
前髪は、サーっと一通し。

完成。難しそうに見えるけど実は簡単に出来るので試してみてください!


【2】スカーフをプラスした三つ編みアレンジ

SINCERELY ディレクター

唐沢ゆりこさん

STEP1:髪全体にオイルをなじませる
髪全体に、オイルを馴染ませる。直毛の人は、32ミリのカールアイロンで、ワンカールくらい巻くとやりやすい。

STEP2:耳上の髪を結ぶ
耳上の髪を半分ゴムで結ぶ(根元から1から2センチぐらい下の位置がよい)

STEP3:スカーフを通す
結び目の上の部分にスカーフを半分通す。

STEP4:スカーフと髪を三つ編みに
スカーフを髪と一緒に三つ編みしていく。毛先近くまできたらナイロンゴムで留め完成。

完成
可愛すぎない大人上品な三つ編みアレンジの完成。


【3】逆くるりんぱで作るこなれまとめ

MINX銀座五丁目店

白渡千尋さん

STEP1:アイロンでMIX巻きに
全体を32~26mmの太めのカールアイロンでMIX巻きにします。その後、シアバターやバームをしっかりめにつけます。

STEP2:逆くるりんぱをつくります
頭のハチ(頭の出っ張り)あたりで一つ目を結んで、逆くるりんぱ。逆くるりんぱとは、結び目をゆるめ輪っかをつくり、下側から毛束を通すテクニック。くるりんぱよりも分け目ができにくく、ふんわりとした仕上がりに。


STEP3 結び目を毛束で隠します
結んだゴムの部分に少しの毛束を巻きつけて、アメリカピンで止めます。結び目の裏側で毛先を止めるのがキレイに仕上げるコツ。少しずつ髪を引き出してふわっと感を出すのもポイントです。


STEP4:長さに応じで、繰り返します
逆くるりんぱを長さに合わせて繰り返します。全体のバランスを見ながら、おくれ毛を出して、再度アイロンで巻くことでトレンド感もアップし、華やかな雰囲気に。ピンやバレッタなどのヘアアクセをプラスするのも○。


完成


【4】大人っぽいまとめ髪夜会巻き

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

STEP1:ブラシで思い切り逆毛をたてる
髪を大胆にねじってひとまとめにする夜会巻き。まとまりを良くするためにブラシでたっぷりと逆毛を立てておいて。


STEP2:毛束を折り畳んで引っ張り上げる
髪を後ろでまとめたら、毛束を縦半分に折り畳んで右手で引っ張り上げるようにしてねじっていきます。


STEP3:入りきらなかった髪を押し込む
髪全体がある程度まとまるまでねじったら、入り切らなかった毛先を中にぐいっと押し込んで隠します。


STEP4:地肌にしっかり沿わせて上と中間にピンを挿す
いちばん上と中間地点に、ピンを上から挿し込みます。ピンが地肌に沿うのを確認しながらしっかりと固定させて。


STEP5:しっかり下からピンを挿す
最後に下から1本ピンを挿して固定は完了。ピンが地肌に密着していれば、たった3本でもくずれません。


STEP6:抑えながら大胆に髪を引っ張り出す
後ろを押さえながら毛束を引き出します。ロングは髪の長さにゆとりがあるので、大胆に引っ張り出しても大丈夫。


【5】膨らみを抑えられる編み込みまとめ

美的.com編集部

高橋彩花

STEP1:髪をセンターでラフに分ける
「髪を左右に分けてから編み込み~三つ編みにしていくので、まずは髪をセンターで分けます。分け目が見えると幼い印象になるので、ジグザグとラフに取ります」(高橋・以下「」内同)

STEP2:サイドの髪をゆるっと編み込む
「STEP1で左右に取り分けた髪を片側から編み込んでいきます。編み込み始めはハチの下あたりから。ゆるっと編み始めることで、大人らしい印象になります」

STEP3:後ろの髪と合わせて三つ編み
「STEP2で耳下まで編み込みをしたら、左右に分けた後ろの髪半分と一緒に三つ編みに。毛先まで三つ編みにしていきます」

STEP4:ヘアゴムで結んで毛先を丸める
「STEP3で三つ編みにした毛束をヘアゴムで結びます。最後の毛束はヘアゴムに通しきらず、先を丸くします。あとでアップスタイルにしたときに、毛先がつんつん出てこないためのひと工夫です。反対側もSTEP2から同様に行います」

STEP5:三つ編みの先を反対の襟足の下へ
「右側の毛束の先を、左側の襟足に入れてヘアピンで留めます」

「左側の毛束は、右側の毛束の外側から襟足に入れてヘアピンで留めます」

完成!
正面から見ると、サイドの膨らみが自然と抑えられてスッキリ。でも、襟足から覗く三つ編みのアップスタイルでエレガントな印象に。

後ろから見ると…
ゆるっと編んだ編み込みのおかげで、大人の余裕を感じる仕上がりに。
三つ編みのアップスタイルなら、後ろ姿が華やか。


※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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