ヘアアレンジ・髪型
2013.10.28

ココで差がつく!おしゃれハーフアップ術<基本テク>

ロングでもボブでも誰でも簡単にできるけど、何だか野暮ったい…
でも、ちょっとしたねじりやシニョンを加えれば、洗練アレンジに生まれ変わります!

忙しい朝でもオフィスでも、最小限のアイテムとテクニックでパパッと簡単にできる、おしゃれハーフアップの基本形がこちら!
手ぐしやクリップでまとめたラフさが決め手です。
ねじって挟むだけ!あっという間に完成です!
おしゃれハーフアップ 基本テク

 

 

\どんなハーフアップでもココさえ押さえればOK/
おしゃれハーフアップがキマる共通ルール

1 ブラシは使わず手ぐしの跡をあえて残す
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ハーフアップの場合、ブラシを使ってまとめると、きちんとしすぎて地味になりがち。手ぐしならではの不ぞろいな毛流れや自然な後れ毛が、今どきのおしゃれに必要な〝こなれ感〟を生み、あか抜けた印象に。

2 毛束を取る位置は耳上が基準!
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両サイドから髪をすくい、バックで束ねるのが、ハーフアップのファーストステップ。このとき、ハーフアップにした毛束が、太すぎても細すぎてもアンバランスに。今どきに仕上げるなら、両側の耳の上から親指を通して毛束を取るのがベストです。

3 トップに高さを出しすぎない!
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トップに高さを出すと華やかになるけど、日常にはトゥーマッチ。頭の形に自信がない人も、ハーフアップにねじりやシニョンを加えることでカバーできるので、トップに高さを出しすぎるのは控えましょう。

4 ねじったりシニョンを加えて毎日違うアレンジが楽しめる!
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最近のハーフアップはねじりやシニョンを加えた、デザイン性の高いものがいっぱい! どれも簡単で外出先でもすぐにできるので、マスターして損なし。
後ろ姿から、〝おしゃれな人〟の雰囲気を醸し出せます。

 

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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