健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2026.4.16

人気H&M 小田切ヒロさんの過去・現在・未来…25年後の人生プランとは?「攻めの姿勢をくずさず、前進!」

SNSの総フォロワー数は370万人超え!「時代の風雲児」と称される一方で、時代を超えた美しさ=「タイムレスBEAUTY」も大切にしている小田切ヒロさんが『美的』に降臨!今もこれからもずっとキレイでい続ける秘訣と相棒コスメ、さらにはマインドまでをたっぷりお届けします。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

著者記事一覧へ >>

SOURCE: 美的 2026年5月号

2026年5月号

5 月号

3月21日頃発売 ¥1,550

『美的』は今月、創刊25周年を迎えます。 これもひとえに、支え続けてくださっている読者の皆様のおかげです。 本当にあり…

もっと見る >>
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切ヒロさん
唯一無二のメイクセンスとわかりやすくユーモアあふれるトークで人気を博し、自身のYouTube「HIRO BEAUTY CHANNEL」は登録者数165万人を突破。SNS総フォロワー数は370万人!

「私にとって人生は修行。30代は特に大変でしたが、今はすべての経験がプラスに」by Hiro Odagiri

「今でこそ目標を立て、そこに向かって努力するスタイルですが、ただ流れに身を任せていた時期もありました。それで得たものもあれば、失ったものもあります。特に30代は直感が鋭くなる時期。その直感に従って動き、失敗と成功を繰り返したことが、今の自信につながっているのだと思います。20代、30代はつらい経験も多いもの。私自身もそうでした。でも、それもすべて含めて“人生の修行期間”。無駄なことはひとつもありません。もし今、同じような思いを抱えている『美的』読者さんがいるなら、“悩みがない人なんていないわよ!”と伝えてあげたい。

30代後半を経て、40歳は人生の“折り返し”。ここからが本当のスタートです。いかに健やかに、やりたいことをやり、自由を得られるか。“カッコいい大人”であるために、これからも挑戦し続けたいと思っています」(小田切さん)

【過去5年間(39〜44歳)】流されてきた時期を経て40代が本当のスタート!

「YouTubeを始めたのが約5年前。当時はまだ、プロのヘア&メイクが本格参入していなかったからこそ、自分がまず先にやらなくては、と。当時から、うまく行くという手応えや確信はありましたね。それまでは、流れに身を任せて生きていた時期もあったのですがこの頃から、残りの人生を意識して目標を立てるようになりました。」

【5年後(49歳)】美容を通して、より明るい世の中に。アウトプットできる場所を作りたい

「例えば、コスメを買って、華やかなヘア&メイクをして、その高揚感を思いきり表現できる場所。トータルで美容の楽しさを体感できる〝ヒロビル計画〟が実現したらうれしいですね。バブルの時代、社会を象徴するように女性たちの装いも華やかでした。そんな世の中を、もう一度! 世の中を明るく、元気にする一員になれたらと思っています。」

「美容を通して、より良い社会作りに貢献したいから生涯現役でいたいんです」by Hiro Odagiri

「昨年、東京と大阪でPOPUPイベント『ENERGETIC MONSTER』を開催しました。国の経済とメイクは比例するもの。日本でいえば、’80年代のバブル期は、ファッションもメイクも華やかでした。自分の発信を通して、もう一度このエネルギーを取り戻したい。そんな思いから、このイベントを実施しました。いずれは、メイクサロンやコスメのセレクトショップなど、インプットもアウトプットもできる場所を作りたい。その先には“美容を通して、より良い社会を作りたい”という夢があります。

私は“求められること”に価値を感じてしまう。だからこそ、求められ続ける=生涯現役でいることが、いちばん幸せなのかもしれません。“20代、30代は修行期間”とお伝えしましたが、私にとっては、人生そのものが修行。きっと最期は、「やっと終わった!」と晴れやかな気持ちで迎えられたらいいですね」

【10年後(54歳)】新しい挑戦を続けた先で “好き” を軸に仕事ができていたら

「今はまだ、あえて苦手なことや得意ではないことにも挑戦している時期。好き嫌いでジャッジしてしまうと、経験に偏りが出てしまうと思ったんです。例えば英語を学んだり、テレビに出演したり……新しい挑戦をする度に、確かな成長を実感しています。その積み重ねがあるからこそ、50代では “好きなこと”を中心に仕事ができていたらうれしいですね。」

【20年後(64歳)】現役のヘア&メイクを継続中。レジェンドではなく“旬” でいられるように

「崇められることよりも、変わらず現場に立ち、仕事をしていたいです。もちろん、体力的に仕事量は減っていると思いますが……(笑)。時代の変化のスピードは、ますます早くなっています。その波に、軽やかに乗り続けていきたいですね。そして、見た目も美しくいられたらやっぱりうれしい。そのために日々のケアも、丁寧に続けていきたいと思います。」

【25年後(69歳)】自由に、安全に暮らしていること。これこそ、最高のラグジュアリー。

「美しい景色に囲まれ、おいしいごはんをいただき、つらいときに助けてくれる人がいる。70代を迎える頃、そんな環境が整っていたらいいですね。自由であること、安全であること、そして健康であること。それこそが、最高のラグジュアリーだと思っています。今は仕事で海外へ行く機会も増えましたが、最終的に落ち着くのは、日本なのかもしれません。」

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

記事一覧へ

撮影: ISAC(人物・SIGNO)、吉田健一(still)、金野圭介(cutout) 

ヘア&メイク: 小田切ヒロ(Nous) 

スタイリスト: 朝倉 豊

文: 河村有紀 

構成: 北川真澄

SOURCE: 美的 2026年5月号

2026年5月号

5 月号

3月21日頃発売 ¥1,550

『美的』は今月、創刊25周年を迎えます。 これもひとえに、支え続けてくださっている読者の皆様のおかげです。 本当にあり…

もっと見る >>

この記事をシェアする

twitter LINE Threads

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事