お悩み別ケア
2021.11.28

肌を乾かさないために! スキンケア担当歴25年以上のビューティエディターが守って欲しい4大ルール

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自分に必要なアイテム選び&使い方ができていますか?「スキンケアを頑張っているのに肌が乾燥するのはどうして?」なんて思いをしている人はそこに原因があるかも。ビューティエディター 大塚真里が本当に必要なお手入れ、教えます!

肌を乾かさないために守ってほしい4大ルール

01.毛穴を気にして洗いすぎない!

ゴシゴシ洗顔したりオイル系クレンジング料でマッサージすると、毛穴の汚れは取れるかもしれません。でも、毛穴が刺激されてより大きく開いたり、炎症を起こして赤くなったりと、結局は逆効果。さらに肌の潤いが奪われて乾燥しやすくなります。洗いすぎをやめるだけで、多くの肌トラブルは解決すると言っていいくらいです。
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02.誰かに合うものじゃなく、自分に合うものを

美容家やインフルエンサーのおすすめコスメは、もちろん悪いものではないのですが、彼女たちの肌質に合うものだったり、推薦している理由もさまざま。自分にとってベストとは限らないものに心を奪われて散財し、基本の保湿ケアが手薄になるのは残念。コスメ好きの趣味としてはいいけれど、「潤った美肌になる」という目的においては、自分の肌に合うコスメへの投資が得策です。
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03.保湿の効果が得られにくいならライン使いを試して

コスメが好きでいろいろ組み合わせていると、結果的に“良さそうなものの集合体”になりがち。自分の肌質と各アイテムの役割を把握して選んでいれば、それで問題ありません。でも自信がない場合や潤いが続かない場合は、役割分担が明確なライン使いに頼ってみるのも手。「化粧水&乳液」「クレンジング&洗顔」など、一部でもOK。
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04.保湿ものはたっぷり、肌を動かさずにつける

読者の皆さんと話をしていてわかったのが、コスメの使用量の圧倒な少なさです。高級品を買って、もったいないからちょっとずつしか使えない…それよりも、たっぷり使った方が肌は断然潤い、コスメの力も生きるというものです。また肌への触れ方も大切。こすらず優しく、はよくいわれることですが、手にたっぷりとったコスメを動かし、肌を動かさない、と意識するとうまく行きます。お手入れ後に肌が赤くならない=炎症が発生しないやり方を目指して。
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エディター

大塚真里

『美的』を始め、多くの女性誌でメイク&スキンケア企画を担当。25年以上のスキンケア取材経験で培った知識をもとに、読者へのスキンケアアドバイス企画を担当するようになる。

「今日から実践してくださいね」

『美的』2021年12月号掲載
撮影/長谷川 梓(取材)、松本拓也(静物) 構成/大塚真里

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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