お悩み別ケア
2021.1.18

セルフでできるニキビケア法は?皮膚科医に訊いてみた【今さら聞けないニキビケアの基本】

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冬のお肌の大敵である乾燥や日々のマスク生活でお肌の調子も急降下…という人も多いのでは? そこで、今回は大人ニキビの基本のキを徹底解明! さまざまな大人ニキビの疑問を、アヴェニュー表参道クリニックの太田理会医師にお答えいただきます。

Q:セルフでできるニキビケア法は?

突然できてしまったニキビ。この連載では、自己処理はNGと先生から何度も教えていただいています。でも、なんとか症状を治めようと、まずはセルフでケアをという人もいますよね。その場合はどうしたらいいでしょうか。太田医師に聞いてみました。

A:ピーリング石鹸やスクラブ洗顔料を使用

「毛穴詰まり予防、解消のためのピーリング石鹸やスクラブ洗顔料を使用するのはよいでしょう。ただし、そういった洗顔料は毎日使用すると肌が乾燥してしまうので、気になるときにだけ使用するようにして。また敏感肌、乾燥肌の人はちょっとしたことで刺激を受けやすいため、逆効果になることも。使用の際には注意が必要になります」(太田医師・以下「」内同)

ニキビパッチは効果ある?

「殺菌作用や抗炎症作用があるものなど、さまざまな種類が出ていますが、軽度のニキビに対してはよいかもしれません。膿をもったニキビや脂っぽいニキビの場合は、パッチを貼ることで、膿や脂が閉じ込められ、周りに炎症が広がってしまう可能性があります」

太田医師のおすすめは?

「基本的には、ビタミンB2やビタミンB6、ビタミンCを服用するのがベスト。ニキビや肌荒れに特化したチョコラBBや、市販のサプリメントでもよいので、ビタミン摂取を意識して。プラスアルファするならば、肌の構成成分であるコラーゲンもよいですね」

ウソホント

「また、腸内環境が整うと肌のターンオーバーも早くなるので、乳酸菌のサプリメントも効果的です。アヴェニュークリニックでは、3個で18000億個の乳酸菌を腸へ送り届ける“アヴェ乳酸”(90カプセル ¥9,000)を扱っています。これは即効性が高く、スタッフの間でも人気です」

アヴェーニュー表参道クリニック 皮膚科医

太田 理会医師

藤田医科大学医学部卒、藤田医科大学ばんたね病院、福井県済生会病院にて研鑽を積む。皮膚科医、美容皮膚科が専門。丁寧なカウンセリングを通じて患者様のお悩みに正面から向き合いたいと思っています。どんなことでもお気兼ねなくご相談ください。
アヴェニュー六本木&表参道クリニック 

*価格は税別です。

赤ニキビの治療法は?皮膚科に訊いてみた【今さら聞けないニキビケアの基本】

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文/木土さや

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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