オルビスのエイジングケアライン、オルビスユーの化粧水がいい！

とろぱしゃが人気な「オルビスユー」の化粧水。ベストコスメ受賞のアイテムやおすすめを掲載。化粧水の効果を引き出す効果的な使い方もご紹介します。

「オルビスユー」はオルビスのエイジングケアライン

オルビスのエイジングケアライン「オルビスユー」が、細胞ひとつひとつの“水の通り道”に着目してさらに進化。みずみずしいジェリー処方で、ベタつきや重さが苦手な人にも使いやすい。

 

【美的ベスコスランキング受賞】オルビスユーの化粧水

エッセンスローション［医薬部外品］

2022下半期 ベストコスメ受賞 2位 化粧水 ランキング
2022年間賢者 ベストコスメ受賞 3位 ゆらぎ肌ケア ランキング

初期エイジングケアシリーズ“オルビスユー”がパワーアップ。特筆すべきは、肌に本来備わっている潤い機能“肌の基礎体力”に着目し、保湿成分“MCアクティベーター”を新配合した点。イチ推しのローションは、濃密なのにみずみずしいという“とろぱしゃ”感触を踏襲。

【美容賢者の口コミ】

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「オルビスユー」化粧水のおすすめアイテム【2選】

オルビスユー ホワイト ローション ［医薬部外品］

美白とエイジングケアを両立。シミやくすみのない肌へ。

【美容賢者の口コミ】

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オルビスユー ドットローション［医薬部外品］

最高峰エイジングスキンケアシリーズ“オルビス ユードット”が誕生。細胞膜に存在するエネルギー源の取り込み口である“GLUT1”というたんぱく質に着目。共通成分の“GLルートブースター”がこのたんぱく質にアプローチすることで、複合ぐすみやハリの低下などを改善に導く。

 

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化粧水の効果的な塗り方【3つ】

【1】手で塗る場合の正しい方法

肌は水分と油分のバランスがとれて始めて、潤いや透明感、キメ細かさといった美肌の要素が育まれます。化粧水は、そのうちの水分を肌にチャージする大切なアイテム。石井さんご自身も、500円玉大の量を朝晩、最低10回ずつ入れ込んでいます。

「肌が“もう入らない！”と限界に達するまで、化粧水を与えてください。時間がないときは3分間コットンパックでフォロー」（石井さん）

＼how to／

STEP1：【全体】500円玉大を目安に顔全体へプレス塗り

500円玉大の量の化粧水を両手のひら全体へなじませたら、顔の中心からハンドプレス。徐々に手の平を外側へ移動させ、顔全体になじませる。肌表面がぬるっとするまで、同じ方法で化粧水を繰り返しつけて。

STEP2：【目元】ギリギリまで攻め込み、目元の小ジワを予防！

目元周りは皮膚が薄くてデリケートな上、小ジワができやすい部分。力が入りにくい薬指を使って優しくプレスし、化粧水をきちんとなじませる。

STEP3：【鼻の下】鼻の下を伸ばしながら薬指でなじませる

鼻の下は年齢を重ねると小ジワが横に入ったり、伸びたりしやすい部分。今のうちから潤す習慣をつけて。薬指でプレスしてなじませるのがコツ。

STEP4：【鼻周り】鼻筋の両わきへオン。テカりも軽減するはず

鼻周りは、薬指全体を鼻筋のわきに沿わせて押してなじませる。Tゾーンがベタつきがちな人は特に必須。潤ってテカりにくくなるはず。

 

【2】コットンで塗る場合の正しい方法

コットンでつける場合は“引かずに押す”

コットンを使う場合は摩擦の刺激が起きないように、化粧水をたっぷり使うことが重要。裏まで湿るようにコットン全体にとり、力を入れずに押すようにして肌に入れ込んで。

 

【3】たるみに効く塗り方

STEP1：顔の中心から外側に引き上げる

顔の中心から外側に向かってさすり流したら、最後に顔を引き上げて3秒静止。ピンと張る膜感を形状記憶させる。

STEP2：こめかみ付近は逆の手で引き上げる

こめかみ付近は、逆側の手を使って引き上げ。常に「なじませてから上げて止める」手つきを意識。反対側も同様に。

STEP3：両手を使ってハンドプレスする

最後に、両手のひらでハンドプレス。手の体温と密閉効果により、コスメの美容成分がより肌奥に浸透しやすくなる。

 

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。