お悩み別ケア
2019.7.4

神崎恵さんの「オイル艶肌」VS瀬戸口めぐみさんの「水澄肌」|この夏どっちの肌になる?

もちっとした温もりのある、色っぽ艶肌になりたい? 透き通るような輝きに満ちた、なめらか肌が好き? 何を使ってどう仕込むか。手のかけ方で肌質は変わるんです!

瀬戸口めぐみの「水澄肌」VS神崎恵の「オイル艶肌」

無人島に、ひとつだけコスメをもっていくとしたら何にする? オイルなのか、化粧水なのか…。もちろん、スキンケアは油と水の両方をバランス良く補うのが王道です。けれど、「油」と「水」のどちらをメインに据えるかで、仕上がりの肌が変わってくるのも事実。そこで、オイル党と水党を代表するふたりの美容家に、そのメリットを語ってもらいました。

瀬戸口めぐみさんの「水づけ」水澄肌

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水ケアを重視する瀬戸口めぐみさん。あらゆる肌トラブルは、水分でたっぷりと肌を満たすことが予防の第一手だと解説します。
「シミも、ニキビも、毛穴目立ちも、赤みなどの肌揺らぎも、その奥には『炎症』が潜んでいることがほとんどです。乾いている肌程、ほてって熱をもちやすくなるので、水浸しにして炎を消すイメージで化粧水を与えたいですね」

ましてや夏場は、室内外の激しい気温差や、睡眠の質の低下、腸の不調などによって自律神経が乱れやすいもの。その結果、肌の炎症や乾燥が加速しがちなのでいつも以上に“鎮火ケア”が必要です。
「紫外線への抵抗力も高まるので、この季節は特に水分補給ケアは効果的です。さらには、肌が水を蓄えるとキメがふっくらとして毛穴の凹凸や小ジワなどが少なくなります。均一な肌に整うのはもちろんのこと、不要な影がなくなるので光の反射率も良くなって透明感が高まるという効果もありますよ」

こんな肌は水づけに!

□ メイクの仕上がりは透明感重視
□ 目指すはフレッシュ爽やか愛され顔
□ ゴワつきや毛穴、赤みが気になる
□ アラのない均一肌になりたい
□ すべすべ、ぷるんな肌感触が好き
□ テカリ、ベタつきをなんとかしたい

担当編集者は見た!
瀬戸口さんの肌をキャラに例えるなら「清純派アイドル」のよう。透明感があって、ピチピチとはじけるようなフレッシュ感。好感度の高い愛され肌とはまさにこのこと!

神崎恵さんのの「オイルづけ」艶肌

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1年を通じてオイルを使わない日はない! と断言する神崎恵さん。「私が目指すのは、温もりを感じさせるようなもっちりとした肉厚な肌。そのためにオイルは欠かせない存在です。夏はベタベタしそうだからと油ケアを敬遠しがちですが、私は夏こそオイル! と思っています。エアコンや紫外線の影響で肌がパサッとして、夏は意外と肌がしぼみがち。乾燥すると小ジワも出やすくなりますが、オイルでふっくらとさせると、肌の“アラ”がすべてとぶんです」

こんな肌はオイルづけに!に!

□ メイクの仕上がりはツヤ重視
□ 目指すはしっとり色っぽツヤ美人
□ 乾燥するとしぼり感が気になる
□ 柔らかで吸いつくような肌が好み
□ もちもち、しとっな肌感触が好き
□ シワ、ハリの低下をなんとかしたい

担当編集者は見た!
神崎さんの肌は、五感を刺激する官能型。単になめらかでツヤがあるというだけでなく、温かさや湿り気、弾力まで伝わってきます。吸いつくような肉厚感が色っぽい♪

 

あなたはどちらの肌がお好み? なりたい肌を目指してどちらかを選ぶのもいいし、「今日は肌がしぼんで見えるからオイル、日差しをたっぷり浴びる予定だから水…」と、その日の調子に合わせてお手入れを変えるのも◎。ケアによって変化する肌をぜひ楽しんでください。

 

『美的』8月号掲載
撮影/青柳理都子(人物) ヘア&メイク/山下美紀(瀬戸口さん分) ヘア/工藤由佳(un umi 〈神崎さん分〉) スタイリスト/田中麻理乃(瀬戸口さん分)、コギソマナ(神崎さん分) 構成/もりたじゅんこ

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