お悩み別ケア
2019.2.18

あご下のたるみ、輪郭のもたつき、エラ張り…老け見えの原因をマッサージで解消!

下まぶたよりも低い位置にある「下半顔」には、あごの下のたるみや輪郭のモタつき、張り出したエラなど、老け見えの要素が現れがち。ほかよりもステップが多いけれど、ここは頑張り所!

小田切ヒロさん直伝! 下半顔マッサージ

Step1. 頬の表面を小さくつまみ柔らかさを取り戻す

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親指と人さし指を使い、頬表面を小さくつまむようにして頬全体のこわばりをほぐしていく。固くてつまみにくい場合はコッている証拠。入念に行って。

 

Step2. 小鼻のわきから耳の手前を第2関節で押してほぐす

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人さし指の第2関節を小鼻のわきに当ててぐりぐりと動かし、コリをオフ。そのまま頬骨の下に沿って耳の手前まで4〜5回に分けて同様に押していく。

 

Step3. かみ合わせ部分をほぐし下膨れとエラ張りを解消

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人さし指の第2関節をかみ合わせの部分に置き、10回くらい小さく円を描きながら押す。咬こう筋きんの緊張が緩和され、シャープな輪郭が現れやすくなる。

 

Step4. 口の中で舌を大きく回旋させて口輪筋を和らげる

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口の中で舌を突き出し、唇の周りを巡るようになるべく大きく回して。これを左右5回転ずつ繰り返す。口輪筋のコリがほぐれ、法令線が薄くなりやすくなる。

 

Step5. 口角からあごをプッシュしマリオネットラインを薄く

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中指を使って口角をぎゅっと押したら、少しずつ位置を下げながらあごまで押していく。口角が上がりやすくなり、若々しくてハッピーな印象がアップ!

 

Step6. 手を“ヤッホー”の形にして老廃物を一気に流す

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ここまでのステップで出た老廃物を耳周辺へ集める。手をヤッホーの形にしたら顔の中心から外側へ、水かきの部分を輪郭へ添わせながら5回程滑らせて。

 

Step7. 鎖骨に向かって指を滑らせて老廃物を流す

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人さし指から薬指の3本の指の腹を耳の手前に起き、軽く押しながら鎖骨まで滑らせ、最後に鎖骨のくぼみをプッシュする。これを3回繰り返して。

 

Step8. フェースラインを挟み老廃物をさらに流す

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人さし指と中指の第2関節でフェースラインを挟み、あごからエラに向かって左右10回ずつ滑らせる。表面よりもあご裏を強く押し流すのがポイント。

 

Step9. 耳周辺に集めた老廃物を鎖骨までぐっと押し流す

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親指の側面を耳の下へ当てたら、首筋を通りながら鎖骨まで3回流す。オイルが浸透して乾いていたらつけ足し、滑りがいい状態で行うのがコツに。

 

Step10. 鎖骨のくぼみを親指でプッシュして完了!

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鎖骨のやや内側にあるくぼみへ親指をぐっと押し込み、リンパの流れを促進。下半顔にたまっていた老廃物が流れ出し、輪郭がすっきりしやすくなる。

 

教えてくれたのは…
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ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロさん
「現場でもマッサージなしでメイクするなんてあり得ない。それくらい必要不可欠なんです」

 

『美的』1月号掲載
撮影/中島 洸(まきうらオフィス・人物)、河野 望(静物) ヘア&メイク/小田切ヒロ(LA DONNA) スタイリスト/小川未久(人物) モデル/上西星来(東京パフォーマンスドール) 構成/北川真澄、高橋彩花

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