ポテンツァで肝斑を改善! 施術の特徴や効果についてマンガで紹介|マンガ家・花津ハナヨの“花咲く美容道”vol.9

身も心も肌もお疲れ気味の漫画家・花津ハナヨが、話題の美容施術を体当たりレポート。肌も人生もマインドも、思いっきり上げていきましょー!!! 今回は、気になる肝斑ケアについて。
【第9回】\飲み薬以外にも抜け道があった!/“肝斑(かんぱん)ポテンツァ”で肌をトーンアップ♪
こんにちは、漫画家の花津です。さて、この連載ですが、回を重ねるうちにある障壁が発覚したのです。その障壁は、目の下にポツポツできている憎き怪獣“肝斑”。なぜなら肝斑は、メラニン退治のスーパー戦士であるレーザー治療様が出動できず、戦場にさえ立てないという事実があるからなんです。じゃあ、私はどのスーパー戦士を呼ぶべき!?と心が折れかけていたとき、ついに運命のヒーローに出会っちゃったんです。
その名もニードル戦士“ポテンツァ”様。必殺技は針先から出る高周波によって基底膜を若い肌の波形に戻すショット。肝斑の根源を狙い打ちするので、肝斑の排出だけでなく、できにくい肌にもしてくれるというもの。バチバチ打ってもらい、戦いに挑んできましたよ。数回実施したら色ムラもなめらかになるのだそう。これから戦い続けて、憎き肝斑を退治せねば。それまで私の戦士ちゃん、お付き合いよろしくね♡
今回の花咲く美容は…肝斑をなくすだけでなくできにくくするケア「肝斑ポテンツァ」
1回 ¥33,000
メラニンを過剰に作り出すメラノサイトに針治療を施して、ターンオーバーを促し肝斑を排出する治療。根本治療ができるので、肝斑の再発や濃くなることも防ぐことができる。これからできるシミの予防治療としても人気。
\結果発表/
Before
After
シミの濃度が薄まった!
「1回の施術でも、シミや肝斑のメラニンが薄まった感覚あり。ダウンタイムはほぼないものの、人によってはヒリつきや腫れが起きることもあるのだとか。ハリも出て、肌調子もイイ感じです♪」
【肝斑ポテンツァ】はこんな人におすすめ
- なかなか消えない 肝斑で悩んでいる人
- 肌の赤みが目立つ人
- ニキビ痕に悩まされている人
- シワが気になって いる人
- 肌のハリや弾力を取り戻したい人
- 施術の痛みに弱い人
\行ったのはここ!/
ウォブクリニック中目黒
(住)東京都目黒区中目黒1-10-23 シティホームズ中目黒 アネックス2F
(TEL)0120・411・281
『美的』2025年4月号掲載
漫画・イラスト/花津ハナヨ 構成/むらなかさちこ
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
1993年『なかよし』でデビュー。代表作は『CAとお呼びっ!』(小学館)。セックスレスなど、赤裸々に伝える作風が人気。現在は、パルシィにて『シンママ(42)、アプリで運命の恋を見つけます』(講談社)を連載中。