お悩み別ケア
2026.1.27

教えて、友利先生! 乾燥やシミ、たるみ…真冬なのに夏ダメージが蓄積された肌にいまやるべきケアとは?

すっかり真冬だけれど、まだ夏ダメージは蓄積しているという事実…。『美的』3月号では肌のダメージタイプ別 真冬の美白&UVケアを特集!くすみ、シミ、乾燥、ゆらぎ、たるみ…そんなお悩みを放置したままの越冬は、「老けない素肌」を目指すならキケン信号。今回は友利先生に、そんな蓄積肌に今やるべきケアを聞いてきました。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年3月号

2026年3月号

3 月号

1月22日頃発売 ¥930

2026年、改めまして今年もよろしくお願い致します!<br> 冬らしい寒さと乾燥に肌不調を感じている方もいらっしゃる…

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\もはや常識!?/真冬の“美白&UVケア”で透明美肌へスタートダッシュ!

友利先生/ブラウス¥7,150(ルイルエブティック) イヤリング¥42,900(ヴァンドームブティック 大丸東京店〈ヴァンドームブティック〉)

友利先生

透明美肌が輝く友利先生。いち早く最新の美白やUVケアコスメを試す中、「先進のコスメをいかに肌に効かせるかは、この時期の立て直しケアにかかっています!」と力説。

安澤さん

1月下旬に出産を控える安澤さん。夏の終わり頃からシミや色ムラの目立ちに悩む。「美白コスメで一生懸命ケアしても、効果が実感できなくて。レーザーなど美容医療も検討中」

廣川さん

いつも左頬を下にして寝ているという廣川さん。緩みからか、寝グセの法令線がなかなか消えないことにがく然。「くすみも緩みも同時にケアのできる方法が知りたいです」

西村さん

健康的な肌色が魅力の西村さん。「夏の日焼けで、肌全体のくすみや部分的な赤みが目立ちます。フェースラインのゴワつきや肌あれも回復が遅くて。代謝の悪さを感じます」

友利先生、教えて!夏ダメージが蓄積された肌に今やるべきケアとは

記録的な猛暑で、今までにない肌変化が。どう対処すればいい!?
友利 皆さんこんにちは。長かった猛暑がやっと終わったと思ったら、秋をあまり堪能できずに寒い冬になってしまいましたね。それぞれ肌の調子はいかがですか?

廣川 私は乾燥が激しいです。目元や口元がシワっぽくてファンデーションがたまりやすいです。それに、法令線が深くなってきたり、フェースラインもぼやけてきたりと、肌の緩みを感じています。

安澤 私はシミが濃くなってきた気が。赤みやくすみなど肌色が均一でないこともすごく気になっています。

西村 わかります! 私も仕事は内勤だし長時間外出してもいないのに、結構日焼けしました。肌全体のくすみが激しいし、乾燥して赤みも出ています。どんなお手入れをしたらいいのか指南いただきたいです。

友利 なるほど。皆さん、かつてない程、肌ダメージを感じているのですね。まず、声を大にしてお伝えしたいのが、「そのダメージを引きずったままで、春に向けて美白ケアを始めても意味がない!」ということです。何よりもまず、マイナスをゼロにする“土台立て直しケア”をしてから、プラスの“攻めケア”をしましょう。

廣川 そうしたら、私の場合、緩みケアを先にした方がいいですか?

友利 そうです。保湿はもちろんのこと、コラーゲンやヒアルロン酸、ペプチドなどが配合されたスキンケアや、インナーケアを取り入れてください。おそらく、廣川さんの場合、頬の脂肪が昔あった場所よりもやや下がったのでは? お手入れするとき、下から上へ引き上げるようにプレスするのがいいと思います。

友利 安澤さんは妊娠中で、特にシミになりやすいとき。刺激の強いものは避けて、週に2〜3回、優しい肌当たりのスクラブ洗顔を。不要な角質やメラニンをオフするだけでも肌が明るくなるので、ぜひやってみて。

安澤 はい、そうします。後は強力な日焼け止めや帽子などで肌を紫外線から守るようにします!

友利 それがいいです。くすみが気になる西村さんは、もっと保湿をしてもいいかと。“角層が潤いで満たされている〜”と実感できる程、たっぷりと化粧水や美容液を入れ込んでみて。続ければ肌のターンオーバーが整い、くすみも改善してくるはず。

西村 はい! それと、UVケアは新しいものを使う方がいいですか?

友利 絶対最新のものを使って! UVと美白コスメは、特にテクノロジーが毎年進化しているので。それらを最大限に効かせるためにも、肌を健康にしておくことが大前提。早急に土台を立て直して、効率的かつ確実に、澄み切った明るい肌を手に入れてくださいね。

一同 まずは、土台ケアを頑張りたいと思います!!

確かにひどい暑さだったの夏

2025年は年間を通じて平均気温が高かった!
このグラフは東京の月ごとの最高気温の平均値。特に’25年の7〜9月は以前よりも平均3℃は高いことがわかる。8月には 9日連続の猛暑日を記録し、’23年の過去最多・最長記録に並ぶ猛暑だった。
※気象庁統計

紫外線ダメージによりバリア機能が低下!
紫外線ダメージで肌のバリア機能が低下すると、乾燥からシミ、シワ、緩みまで、あらゆる肌トラブルのもとに。肌のバリア機能を整えることは、肌の健康を保つ絶対条件です!

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 当瀬真衣(TRIVAL )

ヘア&メイク: 鈴木京子

スタイリスト: 槇 佳菜絵(友利先生)

イラスト: きくちりえ(Softdesign)

構成: 小内衣子、黒木由梨(PRIMADONNA)

SOURCE: 美的 2026年3月号

2026年3月号

3 月号

1月22日頃発売 ¥930

2026年、改めまして今年もよろしくお願い致します!<br> 冬らしい寒さと乾燥に肌不調を感じている方もいらっしゃる…

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