お悩み別ケア
2024.3.10

【赤み】肌を強くこすりすぎていない? 美容皮膚科医が教える解決策

季節の変わり目に肌調子をくずして赤みが出たり、赤みがずっと続いてしまったりするのはどうして?美容皮膚科医の山屋雅美先生に、その原因と解決策について取材しました。

美容皮膚科タカミクリニック 副院長

山屋雅美先生

赤み肌の原因「こすりすぎ」を解説

日々の摩擦は予想以上に肌への負担に

「クレンジングやコットンで肌をこするなどの物理的な刺激も、炎症や赤みの原因となります。そういった摩擦を日々続けることは、皆さんが思っている以上に肌に負担をかけます」。赤みの原因に心当たりがないという人は、ひょっとしてこすりすぎかも。

\ついゴシゴシやりたくなっちゃう/

解決策|“お手入れを丁寧に”することで赤みが落ち着く

「クレンジングや日々のお手入れで気づかないうちに肌をこすっている人が本当に多い」と山屋先生。手に力を入れず、ひとつひとつのお手入れを丁寧に行うだけで、肌のゆらぎや赤みが和らぐことも。具体的な方法をご紹介します。

春先に取り入れたい2つのアイディアをご紹介します。

手を横に動かさず垂直に押し込む

手を横にゴシゴシ動かすと、摩擦が起きてしまいます。化粧水や美容液の浸透を促したいときは、手のひらで優しく垂直にプッシュすれば、肌に負担がかかりません。

コットンパッティングよりローションパックがおすすめ

化粧水をコットンでつけるときは、とにかくたっぷり、裏までしっかり濡れるぐらいの量を使って。浸透を促すコットンパッティングは刺激になるので、パックにするのがベター。

春の肌のムズムズをラクにしよう

 

『美的』2024年月4号掲載
撮影/魵澤和之(まきうらオフィス・人物)、松本拓也(静物) ヘア&メイク/田中康世(NOUS) スタイリスト/角田かおる モデル/安倍 乙 構成/大塚真里

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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