【うっかり日焼け】人気医師の友利 新先生が教える予防＆ケア法

夏もお肌悩みはつきないですよね…。今回は人気医師の友利 新先生が、お肌の“うっかり日焼け”についての予防・ケア法を教えてくれましたよ～♪

うっかり日焼けはUV対策と鎮静ケアが必須！

美的クラブ

塩谷紗希さん（教育関係勤務・32歳）

【肌質】混合肌
【職種】内勤
【具体的なお悩み】1児の息子の母。週末は毎日公園や屋外に出かけるので、うっかり日焼けに陥りがち。マスク生活の影響もあり、頬周辺に細かいシミがちらほら出てきたのも悲しい…（涙）。

STEP1　日焼け止めは直塗りが基本

日焼け止めは両手のひらでのばしてからスキンケア塗りをすると効果が半減。肌に直接置いてから塗り広げるのが正解です！

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STEP2　肌が赤くなったらとにかく冷却！

日焼けで肌が赤くなった場合はヤケドと同じなので、とにかく冷やしましょう。あまりにひどい場合は皮膚科に行くのがおすすめです

STEP3　鎮静＆美白効果のあるシートマスクで集中ケア！

日焼け後のケアは基本的に美白ケアと同様ですが、速攻で肌を落ち着かせたいなら鎮静と美白の両方のケアをできるものをチョイスして！

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＼教えてくれたのは／

医師

友利 新先生

内科と皮膚科のクリニックに勤務する傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求。美しく生きるための啓蒙活動を雑誌やTVなどを通して展開中。

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