スキンケアニュース
2010.4.12

紫外線対策にぬかりなし! メナード フェアルーセントで美白&消炎ケア

メナードPRの梅垣さんと山崎さん。

メナードの「フェアルーセント」は、メラニンの生成を抑え日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎ、透明感のある白い肌へ導く美白シリーズ。2010年4月21日に、薬用パック ホワイトAD<医薬部外品>と薬用デイクリーム ホワイトAD<医薬部外品>が発売されるということで、メナードPRの澤田さん、関さん、山崎さん、梅垣さんが小学館に来社し、キャラバンが行われました。
新製品2品には、注目すべき2つの共通成分が含まれています。ひとつ目は“安定化ビタミンC誘導体(APM)”。ビタミンCは体内にある成分で美白効果がありますが、そのままでは壊れやすく不安定。安定化ビタミンC誘導体(APM)はビタミンCに比べて安定しており、肌に浸透した後ビタミンCに変わり美白効果を発揮する成分です。そしてもうひとつは“白神酵母エキス”。世界自然遺産の白神山地の豊かな土壌から得られた酵母を用いた独自の成分で、氷点下30度以下でも生き抜くことができる生命力の強い酵母なのだとか。紫外線を浴びてしまった肌をすこやかに整える効果があります。

新製品の「薬用パック ホワイトAD<医薬部外品>」はクリームタイプのパックです。クリームタイプならではの密着性があり、塗布した瞬間からひんやりと心地よい清涼感。消炎成分“グリチルリチン酸誘導体”がシミの原因となる炎症を穏やかにケアします。日差しが強くなってくる今の時期、うっかり日焼けをしてしまうことってありますよね。そんな時にはこの「薬用パック ホワイトAD」を肌にのばして即効ケアするのがおススメ。

「薬用デイクリーム ホワイトAD<医薬部外品>」はSPF40・PA++で汗や水にも強いウォータープルーフタイプの日中用クリーム。安定化ビタミンC誘導体(APM)、白神酵母エキスに加えて“フキタンポポエキス”を配合。フキタンポポはユーラシア大陸に広く分布するキク科の植物で、ヨーロッパでは「フキタンポポの葉は皮膚の炎症を治す効果がある」と言われているそうです。塗り方のコツは、全体の量の半分ずつを2度塗りすること。ムラができない上に、2層の膜でしっかりガードできます。日焼けしやすい首に塗ることもお忘れなく!

*text by 美的.com*

[商品情報]4月21日発売
薬用パック ホワイトAD<医薬部外品> 110g 7,350円
薬用デイクリーム ホワイトAD<医薬部外品> (SPF40・PA++) 40g 7,350円

[HP]http://www.menard.co.jp/

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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