年齢を重ねるにつれ、メイクもスキンケアもシンプルに!【すっぴん女子#26】
すっぴん女子#26 伊藤花のこさん (31歳・乾燥肌)
■30歳を過ぎてからは、引き算メイクをスタート!
20代前半までは、頑張って“盛る”メイクをしていましたが、30歳を過ぎてからは引き算のメイクにシフトチェンジ。子供が2人いて、児童館などに行くことが多いので、清潔感やヘルシーさを重視しています。イプサのペンシルアイライナーは、にじみにくいのでインサイドラインを描きやすく重宝。口紅はバーバリー。透明感のあるシアータイプがお気に入りです♪
■専科の泡洗顔は、ママの時短美容の味方!
長年、オルビスのクレンジングジェルを愛用しています。メイクに軽くなじませるだけでみるみる落ちるのに、肌は突っ張りません。チューブ型だから旅行などにも持って行きやすくて便利。洗顔は、最近使い始めた、専科の「スピーディパーフェクトホイップモイストタッチ」。ワンプッシュするだけで、きめ細かい泡が出てきて、しっとりなめらかな洗い上がりに。忙しいときも手早く洗えるので、とても使いやすいです。
■【初公開!私のすっぴん】くまが気になるものの、肌のキメは良好!
ハッキリとしている目鼻立ちの影響か、年齢を重ねるにつれ、目の下のくまや法令線が目立つようになり、悩みのタネに。透明感のあるすっぴん肌が目標なので、毎日のスキンケアやセルフマッサージなどによって改善していきたいです。コスメカウンターの美容部員の方には、「肌のキメが細かい」と言っていただけるので、そこはキープしたいなと思っています。
■イプサの化粧液でトータルケアしながら、気分や肌状態によってアイテムを追加
スキンケアの最初には、1本でトータルケアできるイプサの「ME(エム・イー)」を愛用。ふっくらとキメを整えながら、しっとりすべすべとした肌へと導いてくれます。さっぱりした使い心地の雪肌精の化粧水やシャネルの美白クリームなども、気分によって使い分けるように。また、元々、アトピー性皮膚炎のため、肌の調子が悪いときは、皮膚科で処方してもらった軟膏にも頼っています。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。