イプサ、アンプリチュード、THREE…チークやアイライナー、ハイライトなど春を彩るメイクアップアイテムまとめ
春になるとカラフルなメイクに挑戦したい気分♪ そんな時は各ブランドのPR担当おすすめの春新色コスメで新しい自分に出会ってみない? 出会いの季節が楽しみになりそうな最新アイテムを早速チェック!
春の陽のような柔らかで繊細な光が宿るこの春のハイライトの大本命。
ローラ メルシエ フェイスイルミネーター 2002
幸せいっぱいの空気感をまとえる
色彩やサイズの異なる偏光パールが肌と一体化するように溶け込み、生命力のあるグロウな肌を演出してくれる。
¥5,200(限定品)
「目元やチーク、デコルテまで、ツヤが欲しいあらゆる箇所にマルチに使えます。さらに、ブラシでまとえばシアーに、重ねれば濃密なメタリックな発色にと、何通りもの仕上がりが楽しめるのも魅力です」(PR 木村桂子さん)
え!アイライナー!?目元のアクセサリーかと思った!
THREE インディストラクティブルアイライナー 07
鮮やかな色で目元の印象が一変!
瞳の色が美しく映える鮮やかなブルー。フェルトタイプだから綿密なラインも、力強い太いラインも思いのまま。お湯で簡単にオフできる。
¥3,500
「1色を作るために補色を用いたり、暖色にあえて寒色を効かせるなど、唯一無二の色を追求。ただ線を描くのではなく、目尻にデザインをつけたり、目元にドットを描いてみたり、アイライナーをアクセサリー感覚で楽しんで使いこなしてほしいです!」(PR 石井亜希さん)
無限に広がる超デカ目現象。圧倒的パノラマ効果で、目力UP!!
パルファム ジバンシイ フェノメン・アイズ・ライナー No.5
こなれ感と大人のかわいげは目の際のラインひとつで両立
グリッターで目元にきらめきをプラス。 遊び心たっぷりのラブリーなピンクで、一気にフレッシュなムードに。
¥4,200
「シャイニーなメタリック・ピンクのアイライナーで目元を引き締めれば、周囲の視線を引きつけるぱっちりとした目元に!太さ次第で、デイリーにも、特別な日のメイクにも使い分けが可能ですよ」(PR 佐藤香恵さん)
にじみ出る血色から感じるセンシュアルな色気
ジルスチュアートブルーム ミックスブラッシュ コンパクト 05
甘さと辛さの絶妙バランスで色っぽくてどこか儚げ
カシス×ブラウンの組み合わせは、うぶな印象ながらもどこか大人っぽさも感じるカラー。肌に溶け込むような仕上がり。
¥4,200
「新採用したパウダーは、肌の奥から頬を染めるように発色し、肌の透明感を際立たせてくれます。チークだけでなく、まぶたや眉に使って簡単にワントーンメイクをすることもできるので、ひとつあると重宝しますよ」(PR 堀川沙友里さん)
瞳にキャッチライトをつくり、ワンランク上の顔印象へ!
イプサ キャッチライトスティック(ピンク)
ひと塗りでイキイキとした顔に
“ホワイト層”と“カラー層”からなるマーブル設計で瞳の中に光を引き込むだけでなく、肌の自然なトーンアップもかなえる。
¥3,500
「プロのカメラマンが撮影時に使う白いレフ板から着想を得たアイテム。目の下に忍ばせるだけで、瞳の存在感を高めてくれて、顔印象までも美しく!“初めまして”が多い春は、吸い込まれるような瞳で魅了して」(PR 土井麻利江さん)
ゴールド×イエローオレンジのやわらかいきらめきが大人の上品な華やかさを際立たせます!
アンプリチュード コンスピキュアス チークス 09
ヌーディなのにどこか華やか!な秘密は、ゴールドのハイライト
ハイライトとチークがセットに。2色を重ねることで、肌そのものが光を生み出しているかのような、品のある頬を演出できる。
¥6,800
「ゴージャスな発光感ではなく、むしろ柔らかさを宿す、ゴールドのハイライトがこのチークのポイント。普段ローズ系のチークを使っている人は、ぜひこの春はイエローオレンジに挑戦してほしいです!」(PR 松永麻美さん)
肌からオーラがでていて女神かと思った!!!
トゥー フェイスド ナチュラル フェイス パレット
まとうだけで周りと差がつく美肌に
ココナッツバター配合で、ベルベットのような柔らかいつけ心地。重ねづけしても厚塗り感や粉っぽさを感じさせず、上品な肌に仕上がる。
¥5,800(編集部調べ)
「チーク、ハイライター、ブロンザーがひとつになったパレットは、これだけで、春らしいツヤと立体感を生み出せる秘密兵器。上品な発色で、会う人をハッとさせるような、美しい陰影を感じる肌に」(PR 齋藤恵理佳さん)
まるで美しい夕日に照らされているようだ!
アディクション チークポリッシュ L Burnt Clay
じんわりと色づきピュアな表情を生み出す
ぼかしやすく、色味も自在にコントロールが可能。ほんのりとした高揚感のある頬が簡単に作れる。
¥2,800(4月4日限定発売)
「インドの大自然の中で夕陽に照らされた大地のような、神秘的でありながら温ぬくもりを感じるカラーのリキッドチーク。肌に溶け込むようなみずみずしいテクスチャーで、ピュアで情緒的な横顔に!」(PR 松塚雅代さん)
『美的』2020年4月号掲載
撮影/藤本康介(静物) 構成/飯島直子・小内衣子(PRIMADONNA)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。