メイクHOW TO
2023.9.8

絶大な安心感! ウズのアイライナー総まとめ

2023年の春に全面リニューアルをし、更なる進化を遂げ、最新ベスコス受賞した「UZU BY FLOWFUSHI(ウズバイフローフシ)」の『ウズ アイオープニングライナー』。全カラースウォッチ、カラーライナーの上手な使い方や目力アップのメイク方法もあわせてご紹介。

新しくなった「アイオープニングライナー」全スウォッチ

新10色、限定5色


どんなラインもテクニックレスでなめらかに描け、自在なアイメイクが楽しめると人気のリキッドアイライナー。今回のアップデートでは、より色みのブレを防ぐべく、原料や処方、さらに筆の構造、内部構造のすべてを改良しました。
中でも筆は伝統の技を受け継ぐ筆職人の“手揉み”による独自ブレンドから作り出され、メイク初心者も様々なメイクを楽しみたい人にも使いやすい1本に。描きやすさに加え、持ちやすい重量“10g”にもこだわり、内部の独自設計を施しています。

もちろん、ヨレにくいのにお湯オフできる点や色素沈着しない染料フリーなどの毎日使うものだからこそのポイントはそのまま!

価格
各¥1,694 新10色、限定5色

BROWN BLACK(ブラウンブラック)

黒×ブラウンのハイブリッドカラー。ほのかな血色感をプラスすることでキリっとなりすぎず、抜け感のある印象に。

BROWN(ブラウン)

目元をさりげなく際立たせるブラウン。かすかな深みが奥行感も演出。

BURGUNDY(バーガンディ)

華やかさと落ち着きの両方を演出するバーガンディ。

PINK(ピンク)

甘すぎず、大人っぽく仕上げるピンク。ポイント使いにもぴったり。

BLUE(ブルー)

白目や瞳に明るさや透明感をプラスするブルー。

PASTEL GREEN(パステルグリーン)

瞳にある茶系の色素を引き立てるパステルグリーン。黒目の下に入れるのがおすすめ。

ORANGE(オレンジ)

フレッシュな高揚感が生まれるビタミンオレンジ。重ねることで鮮やかな仕上がりに。

BEIGE(ベージュ)

赤みと黄みのバランスがぜうみょうなベージュ。肌になじみながら、印象的な目元を演出。

NAVY BLACK(ネイビーブラック)※限定

瞳に透明感を宿すネイビーブラック。凛と澄んだまなざしに。

DARK GRAY(ダークグレー)※限定

黒では出せない抜け感と、ブラウンでは出せない締め色効果をかなえるダークグレー。

PASTEL PURPLE(パステルパープル)※限定

澄んだ青みと無垢なピンクの表情をあわせもつソフトな印象の紫。

YELLOW(イエロー)※限定

少し大人なイエロー。自然なハイライト効果も◎。

WHITE(ホワイト)※限定

ほんのり青みが入ったピュアなホワイト。瞳だけでなく、肌をクリアに見せてくれる。

スウォッチ&お試しレポ!

どの色も見たままの発色が楽しめます。重ねてもにごらず、目頭側と目尻側で色を変えたり、3色組み合わせたりするのもおすすめ!

 

【ベスコス受賞】ウズ アイオープニングライナー

【受賞歴】ブラウンブラックは2023上半期 美的ベストコスメ プチプラアイライナー ランキング  1位
【受賞歴】パステルグリーンは2023上半期 美的GRAND 賢者 ベストコスメ アイライナー ランキング 2位

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価格
¥1,694 全15色

大人気のアイライナーが全面リニューアル。描きやすさ、ラスティング力、お湯オフ機能、色バリエ…。さらに発色の安定性と容器の品質までアップグレード!

【美容賢者の口コミ】

石井 美保

美容賢者

美容家

石井 美保さん

欲しい太さで失敗なしのラインが描け、にじまないのにお湯オフできる
安井 千恵

美容賢者

美容ライター

安井 千恵さん

濃密な発色や持続力はもちろん、液含みの良さもパーフェクト
北川 真澄

美容賢者

美容エディター/ライター

北川 真澄さん

大人が使ってもイタくない&古くさくならない、むしろあか抜け顔になれる絶妙カラー
EYE OPENING LINERの詳細はこちら

ウズ アイオープニングライナーを使ったメイクテク【3選】

【1】「BURGUNDY」で縦にも横にも目元拡張

【使用アイテム】

UZU BY FLOWFUSHI アイオープニングライナー BURGUNDY

ほのかな色気を宿すディープレッド。

【How to】

深みレッドのアイシャドウとアイライナーがあれば、下まぶたメイクだけでしゃれ感も華やぎも自由自在。

しゃれみ横長アイ

切れ長目に見せたいときは、目尻に赤を効かせたグラデアイに。下まぶたの目頭側にのオレンジアイシャドウを、目尻側にレッドブラウンアイシャドウを広げたら、アイラインを目尻に引く。

丸っこ縦長アイ

ぱっちり丸目に見せたいときは、黒目下にレッドをオン。目頭~黒目下にレッドブラウンアイシャドウを広げ、アイラインを黒目下のキワに引く。目尻側はあえてノーシャドウにすると縦幅がより強調される。

 

【2】「BLUE」と「PINK」のWカラーで、シティ・ポップメイクに

NEO CITY POPとは
’70年代後半から’80年代の日本で流行した音楽ジャンル「シティ・ポップ」が今、海外や日本のZ世代を中心にリバイバルブーム中。あの都会的でいてノスタルジックな世界観を、現代風にアップデートしてメイクでも楽しみたい。

【使用アイテム】

UZU BY FLOWFUSHI アイオープニングライナー BLUE

上まぶたの目尻側に。

同アイオープニングライナー PINK

下まぶたの目尻側に。

【How to】

「大好きなシティポップのレコードジャケットからヒントを得て選んだのは、空と海を思わせるブルーとネオン街のホットピンク。レトロポップな2色も、目尻側のみにポイントで入れると今っぽくおしゃれに。全体を青みカラーでそろえつつ、頬とリップは控えめにすることで派手になりすぎず、バランス良くまとまる!」(音楽好きエディター穂乃香)

 

【3】「PASTEL PURPLE」でしゃれ感パープルアイ

ヘア&メイクアップアーティスト

河嶋 希さん


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【使用アイテム】

UZU BY FLOWFUSHI アイオープニングライナー PASTEL PURPLE

【How to】

パープルシャドウをアイホール(b)に、オレンジシャドウを眉下と下まぶたの中央(a)にサラッとオン。アイラインをまつげ際全体に。目尻は5mm程長く引いて、切れ長目を演出。オレンジをさりげなく効かせることでよりしゃれ感のある目元に。

 

美的一押しカラー「ダークグレー」

描き心地がグレードアップしたダークグレーのアイライナー
より安定した発色、容器品質の改善、重さやパッケージの見直しを行い、名品リキッドアイライナーがさらに描きやすく進化!数量限定色のダークグレーは、黒では出せない抜け感と、ブラウンでは出せない締め感を両立し、眼差しに新鮮さを。

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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