プロが教える、メイクテクニック【12連発】

「美的」で活躍するプロの人気ヘアメイクさんに教わる、メイクテクニックをたっぷりとご紹介！最旬顔を作るメイクから、なりたい雰囲気に合わせて仕上げる目元、口元のメイクテクニックを。いつもと違った自分に出会えるはずです♪

プロに教わる！「4つの最旬ヘアメイクテク」

【1】遊び心が光る！大人の「カラーメイク」

＼教えてくれたのは…ヘア＆メイクアップアーティスト 徳永 舞さん／
イガリシノブ氏に師事後、独立。今大注目の若手ヘア＆メイク！トレンド感を取り入れたキャッチーなメイクを発信。

「さらっとしたオレンジベージュが、グレープカラーを引き立てながらもかわいさを引き締め、大人っぽく洗練させてくれます」（徳永さん・以下「」内同）

【How to】

【使用アイテム】

A．レザボア アニヴェン｜アイシャドウ ペイシャンス

まぶたにふわりとなじむマットなオレンジベージュ。

B．資生堂 マジョリカ マジョルカ｜ラインエキスパンダー

鮮やかながらまぶたを透かす質感で、大人も使いやすい。

【ヘアスタイリング】

「ふわっと大きく流れるウェーブにくびれのあるヘアは、韓国で人気の“ヨシンモリ”の要素を取り入れたもの。気品ある色気を醸し出すリバース巻きの揺れ感が、ベージュEYEをより今っぽく、ムーディに引き立ててくれます」

【How to】
（1）毛先は外ハネにして華やぎと軽やかさを
太めのアイロンを中間から毛先に向かって滑らせながら、毛先をふわんとカールさせる。熱の効果で髪のツヤ出しもできて一石二鳥。

（2）顔周りの髪をリバース巻きに
耳上の髪をリバース方向に巻き、緩やかなくびれラインを作る。あえて巻いた毛束をほぐさず、ウェーブの面を残すのが韓国っぽい。

「やりすぎない韓国っぽさが大人にも◎」

【2】「グリーン×オレンジ」でファッショナブルな目元に

＼教えてくれたのは…ヘア＆メイクアップアーティスト 徳永 舞さん／
イガリシノブ氏に師事後、独立。今大注目の若手ヘア＆メイク！トレンド感を取り入れたキャッチーなメイクを発信。

「今季のファッションで注目されているグリーン×オレンジのコーディネートを、アイメイクに取り入れてみました。

グリーンは柔らかなくすみニュアンスを選び、アイシャドウ＆マスカラでさりげなく投入。彩度高めのオレンジシャドウを合わせても派手になりすぎず、大人もトライしやすい夏のカラーメイクに」（徳永さん・以下「」内同）

【How to】

【使用アイテム】

A．スナイデル ビューティ｜アイデザイナー

今回使用したホワイティなパールがキラめく若草色など、どこか涼しげなカラーたちをセット。

B．エテュセ｜アイエディション（マスカラベース）

深みがありながらも軽やかさもあるグリーン。大人っぽくムードのある眼差しに。

C．エレガンス ラズル｜アイカラー

夏の高揚感を盛り上げるブライトオレンジ。

D．Nuzzle フーミー｜マルチマスカラ

赤み強めのオレンジブラウン。

【ヘアスタイリング】

「プレイフルなカラーメイクにゆるふわなヘアだと子供っぽくなるので、潔くモードなまとめ髪に。でも夏らしいカジュアルさも出したいので、ヘアゴム2本でラフなシニヨンにしました。程よいゆるさでヘルシーな女らしさも♪」

【How to】
（1）手ぐしでざっくりとセンターで分ける
コームやブラシは使わず、あえて手ぐしOnlyでラフにスタイリング。先にヘアオイルを手になじませておくと、程よい束感が出て◎。

（2）結ぶ→巻きつけて結ぶの2段階でシニヨンに
まず襟足でひとつ結びに。毛束を結び目に巻きつけ、さらにヘアゴムで結んでシニヨンをFIX。ピンで留めるよりくずれにくい利点も。

「カラーメイクはヘアでぐっと大人っぽく！」

【3】柔らかい雰囲気を作る「青みピンクメイク」

「いわゆる80’sなヴィヴィッドな青みピンクのリップを一点盛り、ではなく、リップとチークにじんわりのせて、けぶるような青みピンクのメイクで、儚げだけど強さもあるムードに」（岡田さん・以下「」内同）

【How to】

【ヘアスタイリング】

「青みピンクのメイクと、強めに細かく巻き上げたソバージュヘアで、80’s濃度を盛り盛りに！でも今っぽくしゃれたムードに見えるのは、作り込みすぎていない、オイルで仕立てたウエッティな質感としなやかなカール感のおかげ」

【How to】
（1）全体を細かくMIX巻きにしてソバージュに
19mm以下の細いヘアアイロンを使い、らせんのように毛束を巻きつけて。外方向＆内方向をランダムにMIXして全体を巻いていく。

（2）全体にオイルをもみ込みながら毛束感を出す
オイルはさらっとしすぎない、程よいセット力のあるタイプが◎。手のひらに薄くなじませて、毛先からもみ込み、全体になじませる。

【4】「ベージュ」のワントーンメイクでハンサムクールに

「トレンド感のあるクールなベージュは潔くワントーンに仕上げると、柔らかい血色をプラスしつつ、こなれた印象のハンサムな雰囲気が実現。マットやツヤ、パールの異なる質感をレイヤードすると初心者でも使いこなしやすくGOOD！眉もマニッシュな雰囲気に合わせてキリリと描くと、より洗練されます」（中山さん・以下「」内同）

【How to】

【使用アイテム】

 

B．かならぼ フジコ｜足しパレ

重ねてもシアーな彫り深アイに。じんわりとした深みをレイヤードする、黄みを帯びた4色をセット。

【ヘアスタイリング】
「コーラルベージュのワントーンで辛口に仕上げたメイクには、ヘアもマニッシュなまとめ髪にすると好バランス。下位置でタイトにまとめ、前髪はセンター分けでシンプルに。モード感もプラスされてテクいらずでしゃれ見えします！」

【How to】
（1）前髪はぴっちりタイトなセンター分けに
前髪はコームの柄の部分でセンターパートに分けて、タイトに抑える。前髪を一筋出しておくと、ニュアンスが出てGOOD。

（2）低め位置のひとつ結びで辛口に
髪を後ろでひとつにまとめ、首のラインに沿うように低いギリギリの位置で結んで。甘さがなくなってマニッシュにキマる！

「センターパートでおしゃれ感を強化して！」

なりたい雰囲気に合わせた「4つの目元メイク」

【1】優しげフェミニンな印象を作る「甘眉×甘アイライン」

【How to】
（1）眉下を整え、毛流れに沿って隙間を埋める
Bの中央の茶をCでとり、眉の中間から眉尻の下のラインを描き足す。さらに毛流れに沿って眉尻～眉中の毛のない部分の隙間を埋める。

（2）眉頭はブラシを縦に動かして塗る
眉頭も3ストロークくらいに分けて、眉下から上に向かって縦にブラシを動かし立体的に描き足す。パウダーはつけ足さず薄めでOK。

＼すすすっ／

（3）眉マスカラを裏→表の両面塗り
眉マスカラは、まず眉尻から眉頭に向かって毛を逆立てるように塗って毛を立ち上げた後、毛流れに沿って塗り、立体的に仕上げる。

＼逆立ててから～／

（4）パウダーを重ね、さらに眉上1mm太く
Bの中央と左隣の色を混ぜた薄めブラウンを、マスカラを塗った眉全体にのせる。さらに眉上につけ足して眉を1mm程太くしつつ、形に丸みを出す。

＼さ～っ／

（5）プレストパウダーで輪郭をぼかす
EをBの付属のブラシで混ぜとり、描いた眉の境目に軽くのせ、アウトラインをぼかす。これによってふんわり柔らかい印象の眉に。

＼ふわっ／

完成

＼これが甘め眉♪／

（6）細め＆平行のちょいタレ目風に
アイラインに合うよう目尻のやや外側までアイシャドウを塗った後、目頭から目尻までまつげの真上にAでラインを引き、目尻をまつげの3mm外側まで延長。目を開けたとき目頭と目尻が一直線上になるくらいがちょうど。

＼平行にす～っと／

（7）インラインはきっちり埋めて引き締める
ビューラー、マスカラの後、リキッドアイライナーの筆の側面を使って目頭～目尻のまつげの隙間をしっかり埋める。

＼筆を寝かせて～／

完成

【使用アイテム】
A．KISSME（伊勢半）ヒロインメイク｜プライムリキッドアイライナー リッチキープ

くっきり描けるリキッドアイライナー。描きやすさと耐久性にこだわり発色も◎。

B．カネボウ化粧品 ルナソル｜スタイリングアイゾーンコンパクト

濃淡・明るさ自在の5色の眉パウダー。色や明るさを絶妙にコントロールして、立体的な眉に。

C．THREE｜アイブラウシェーピングブラシ

仕上がりを格上げする眉用ブラシ。幅や厚み、毛のコシなど計算され尽くしたプロ仕様。ふんわりとした形も繊細なラインも思うままに。

D．アディクション｜アイブロウマスカラ マイクロ

極細ブラシの眉マスカラ。毛1本1本をキャッチして毛流れを整えながら自然に色づく立体感のある眉に。

E．パルファム ジバンシイ｜プリズム・リーブル・プレストパウダー

ヌーディベージュのプレストパウダー。高いフィット感で透明感と血色感のある美しい素肌になりすます。

 

【2】知的な雰囲気を作る「辛め眉×辛めアイライン」

【How to】
（1）眉下にラインを描き足し眉尻を延長
スクリューブラシでとかした後、Cで眉下の中間から眉尻の毛の先を結ぶようにラインを引く。すると少し長めに眉尻が設定できる。

＼す～っ／

（2）毛流れに沿って眉尻～眉中を描き、眉山作り
（1）で描いた眉下のラインに自然につながるように、毛流れに沿って眉尻の上端から斜めに線を描き足して、やや外側に眉山を作る。

（3）眉頭の毛を立たせるように描く
眉頭は立ち上がった“毛”感を意識して、Cで下から上に細かい線を描き足す。こうすることで立体感が増す。

（4）眉頭を内側にぼかして立体的に
Bの中央の色を付属のブラシにとり、眉間に向かってぼかす。眉頭は薄く、眉尻が濃いめのグラデーションでより立体的に仕上がる。

＼ふわっ／

（5）眉尻はコンシーラーで縁どりをきちっと
DをEで混ぜとり、眉の中間から眉尻の上下を縁どり、指でなじませる。色は剃り跡で青っぽければ黄色多め、黒い毛を消すならピンク多めがおすすめ。

＼キリッ／

完成

＼これが辛め眉♪／

（6）筆を寝かせて、まつげの隙間を埋める
アイシャドウ、ビューラーの後、Aの筆の側面を使って、目頭から目尻のまつげの隙間を埋め、インラインを引き締める。

＼埋め埋め／

（7）閉じた目の形に沿って自然な引き上げラインを引く
目頭～目尻のまつげキワにラインを引く。閉じた目のカーブに沿って目尻を3mm程のばして描くことで自然なちょい上げラインに。

＼まつげの上をす～っ／

（8）キワにラインを重ね、目尻のラインを整える
目の閉じ具合をほんの少し緩めて同じようにキワにラインを引き、太さをプラス。目の角っこと目尻のラインがつながるように線をつけ足す。この後マスカラを。

＼目尻につけ足し／

完成

【使用アイテム】
A．KISSME（伊勢半）ヒロインメイク｜プライムリキッドアイライナー リッチキープ

くっきり描けるリキッドアイライナー。描きやすさと耐久性にこだわり発色も◎。

B．カネボウ化粧品 ルナソル｜スタイリングアイゾーンコンパクト

濃淡・明るさ自在の5色の眉パウダー。色や明るさを絶妙にコントロールして、立体的な眉に。

C．KISSME（伊勢半）キスミー ヘビーローテーション｜アイブロウペンシル

毛を繊細に描き足せる眉ペンシル。細く軟らかな芯で眉尻までしっかり描ける。

D．アディクション｜スキンリフレクト フレッシュ コンシーラー

眉の形を整えるコンシーラーパレット。色と光を操り薄膜& 高密着で肌に溶け込むようになじむ。

E．Ancci brush（アンシ ブラシ）｜Eve 308

エッジが際立つ眉専用のコンシーラーブラシ。眉周りの毛穴消しや、周囲の縁どりに最適な形の眉用コンシーラーブラシ。

 

【3】小悪魔的魅力が漂ういい女風に「甘め眉×辛めライン」

【How to】
（1）眉下を整え、毛流れに沿って隙間を埋める
Bの中央の茶をCでとり、眉の中間から眉尻の下のラインを描き足す。さらに毛流れに沿って眉尻～眉中の毛のない部分の隙間を埋める。

＼スクリューブラシでとかしてから！／

（2）眉頭はブラシを縦に動かして塗る
眉頭も3ストロークくらいに分けて、眉下から上に向かって縦にブラシを動かし立体的に描き足す。パウダーはつけ足さず薄めでOK。

＼すすすっ／

（3）眉マスカラを裏→表の両面塗り
眉マスカラは、まず眉尻から眉頭に向かって毛を逆立てるように塗って毛を立ち上げた後、毛流れに沿って塗り、立体的に仕上げる。

＼逆立ててから～／

（4）パウダーを重ね、さらに眉上1mm太く
Bの中央と左隣の色を混ぜた薄めブラウンを、マスカラを塗った眉全体にのせる。さらに眉上につけ足して眉を1mm程太くしつつ、形に丸みを出す。

＼さ～っ／

（5）プレストパウダーで輪郭をぼかす
EをBの付属のブラシで混ぜとり、描いた眉の境目に軽くのせ、アウトラインをぼかす。これによってふんわり柔らかい印象の眉に。

＼ふわっ／

完成！

＼これが甘め眉♪／

（6）筆を寝かせて、まつげの隙間を埋める
アイシャドウ、ビューラーの後、Aの筆の側面を使って、目頭から目尻のまつげの隙間を埋め、インラインを引き締める。

＼埋め埋め／

（7）閉じた目の形に沿って自然な引き上げラインを引く
目頭～目尻のまつげキワにラインを引く。閉じた目のカーブに沿って目尻を3mm程のばして描くことで自然なちょい上げラインに。

＼まつげの上をす～っ／

（8）キワにラインを重ね、目尻のラインを整える
目の閉じ具合をほんの少し緩めて同じようにキワにラインを引き、太さをプラス。目の角っこと目尻のラインがつながるように線をつけ足す。この後マスカラを。

＼目尻につけ足し／

＼完成／

【使用アイテム】
A．KISSME（伊勢半）ヒロインメイク｜プライムリキッドアイライナー リッチキープ

くっきり描けるリキッドアイライナー。描きやすさと耐久性にこだわり発色も◎。

B．カネボウ化粧品 ルナソル｜スタイリングアイゾーンコンパクト

濃淡・明るさ自在の5色の眉パウダー。色や明るさを絶妙にコントロールして、立体的な眉に。

C．THREE｜アイブラウシェーピングブラシ

仕上がりを格上げする眉用ブラシ。幅や厚み、毛のコシなど計算され尽くしたプロ仕様。ふんわりとした形も繊細なラインも思うままに。

D．アディクション｜アイブロウマスカラ マイクロ

極細ブラシの眉マスカラ。毛1本1本をキャッチして毛流れを整えながら自然に色づく立体感のある眉に。

E．パルファム ジバンシイ｜プリズム・リーブル・プレストパウダー

ヌーディベージュのプレストパウダー。高いフィット感で透明感と血色感のある美しい素肌になりすます。

 

【4】元気でアクティブな雰囲気を作る「辛め眉×甘めアイライン」

【How to】
（1）眉下にラインを描き足し眉尻を延長
スクリューブラシでとかした後、Eで眉下の中間から眉尻の毛の先を結ぶようにラインを引く。すると少し長めに眉尻が設定できる。

＼す～っ／

（2）毛流れに沿って眉尻～眉中を描き、眉山作り
（1）で描いた眉下のラインに自然につながるように、毛流れに沿って眉尻の上端から斜めに線を描き足して、やや外側に眉山を作る。

（3）眉頭の毛を立たせるように描く
眉頭は立ち上がった“毛”感を意識して、Cで下から上に細かい線を描き足す。こうすることで立体感が増す。

（4）眉頭を内側にぼかして立体的に
Bの中央の色を付属のブラシにとり、眉間に向かってぼかす。眉頭は薄く、眉尻が濃いめのグラデーションでより立体的に仕上がる。

＼ふわっ／

（5）眉尻はコンシーラーで縁どりをきちっと
GをHで混ぜとり、眉の中間から眉尻の上下を縁どり、指でなじませる。色は剃り跡で青っぽければ黄色多め、黒い毛を消すならピンク多めがおすすめ。

＼キリッ／

完成

＼これが辛め眉♪／

（6）細め＆平行のちょいタレ目風に
アイラインに合うよう目尻のやや外側までアイシャドウを塗った後、目頭から目尻までまつげの真上にAでラインを引き、目尻をまつげの3mm外側まで延長。目を開けたとき目頭と目尻が一直線上になるくらいがちょうど。

＼平行にす～っと／

（7）インラインはきっちり埋めて引き締める
ビューラー、マスカラの後、リキッドアイライナーの筆の側面を使って目頭～目尻のまつげの隙間をしっかり埋める。

＼筆を寝かせて～／

完成

【使用アイテム】
A．KISSME（伊勢半）ヒロインメイク｜プライムリキッドアイライナー リッチキープ

くっきり描けるリキッドアイライナー。描きやすさと耐久性にこだわり発色も◎。

B．カネボウ化粧品 ルナソル｜スタイリングアイゾーンコンパクト

濃淡・明るさ自在の5色の眉パウダー。色や明るさを絶妙にコントロールして、立体的な眉に。

E．KISSME（伊勢半）ヘビーローテーション｜アイブロウペンシル

毛を繊細に描き足せる眉ペンシル。細く軟らかな芯で眉尻までしっかり描ける。

G．アディクション｜スキンリフレクト フレッシュ コンシーラー

眉の形を整えるコンシーラーパレット。色と光を操り薄膜& 高密着で肌に溶け込むようになじむ。

H．Ancci brush（アンシ ブラシ）｜Eve 308

エッジが際立つ眉専用のコンシーラーブラシ。眉周りの毛穴消しや、周囲の縁どりに最適な形の眉用コンシーラーブラシ。

 

魅力的に彩る「4つの口元メイク」

【1】「オレンジリップ」でモダンに洗練された雰囲気に

「ちゅるんと透けたオレンジではなく、濃密なブライトオレンジを潔く塗るのが粋。まつげや眉毛の毛感をしっかり出して、アクセントにしつつも抜け感を感じさせることもポイント」（岡田さん）

【How to】

【使用アイテム】
A．シャンティ スウィーツ スウィーツ｜ブロウキープマスカラ

赤みブラウンの眉マスカラで眉頭からしっかり毛を立ち上げて抜け感を。

 

【2】「くすみボルドーリップ」で大人っぽいしゃれ感を

【How to】

【使用アイテム】
RMK｜ザ リップカラー

きちんと発色、ほのツヤ、素唇を感じさせるナマ感を備えた新ルージュ。

 

【3】赤リップに「ピンク」をプラスしてしゃれ見え！

＼教えてくれたのは…ヘア＆メイクアップアーティスト 猪股真衣子さん／

【How to】

【使用アイテム】
アンプリチュード｜コンスピキュアス ブラッシュリップス

濃密な発色の華やかなラベンダーピンク。

 

【4】青みピンクリップには「ベージュ系グロス」をプラスして老け見え回避

【BEFORE】

【AFTER】
＼抜け感と優しげな印象をキープしながらかわいさも！／

【How to】

＼唇全体に青みリップしっかり、は危険！／

【使用アイテム】
エレガンス｜ブリリアント ルージュ ビジュー

上品なベージュ。

 

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。