健康・ヘルスケア
2016.1.6

レッスンは中断!「ホットヨガで起こりがち」体の危険症状3つ

暖かい室内でおこなう“ホットヨガ”。汗をたくさんかきながらのヨガは、「美容・健康にいいに違いない」と思っている方は多いですよね。それゆえ、レッスン中に無理をしてしまう方も少なくありません。

ですが、高温多湿の室内での運動は少なからず体に負担をかけるので、くれぐれも無理は禁物です。

もしレッスン中に下記のような症状があらわれたら、水を飲んだり、やすらぎのポーズを取ったりして中断しましょう。

 

■1:喉が渇く

ホットヨガと通常のヨガでは、汗のかき方が全く異なります。ポーズや呼吸に集中するあまり、水を飲むのを忘れてしまったり、少量しか飲まなかったりするのは、脱水症状を引き起こす恐れがあるので要注意。

「喉が渇いた」と思ったときには、すでに脱水症状が進行している可能性があります。インストラクターの指示がないときでも、乾きを感じたらこまめに水を飲むようにしましょう。

また、「せっかく汗をかいて痩せた気がするのに、水を飲んだら戻ってしまう」という考えも危険です。

 

■2:頭が痛い・息苦しい

レッスン中に頭痛や息苦しさを感じるときは、酸欠状態に陥っている可能性があります。難易度の高いポーズや苦手なポーズを取っているときは、つい呼吸を止めてしまったり、浅くなってしまったりすることがあるので、無理にポーズを深めず、「心地良い」と感じる姿勢で深い呼吸を繰り返してください。

安らぎのポーズを取っても改善されない場合は、インストラクターに声をかけてください。

 

■3:痛みを感じる

ホットヨガは、筋肉が柔らかくなる室温でおこなわれます。そのため、「体が柔らかくなった」とポーズを取る際に負荷をかけすぎて、関節や靭帯を痛めてしまう方も……。

体は、1回のレッスンで急激に柔らかくなるものではありません。出来る範囲で少しずつ、時間をかけて柔軟性を高めていきましょう。

「このポーズ、痛いかも」と思ったら、すぐにポーズを緩めてください。

 

以上、ホットヨガのレッスンを中断すべき症状をお伝えしました。「ホットヨガで体調を崩した」なんてことにならないためにも、体の声に耳を傾けながらレッスンに臨みたいものです。

 

初出:美レンジャー  ライター:高木沙織

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