健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2022.9.22

日焼け後の肌のほてりや炎症、どうケアすればいいの?|夏の終わりのお悩みQ&A

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暑い日の日差し、汗のケア、いったいどうしたら良いのでしょうか?プロに聞いてみました!

Q. 猛暑のせいか熱中症みたいになって、朝から頭がボーッ!

A. 日中の適度な屋外運動とこまめな水分補給を習慣に!

「日中、熱中症を恐れて日光を浴びないと、ビタミンD不足で免疫機能が低下して、かえって熱中症の呼び水に。睡眠にも悪影響。ウォーキングなど軽い運動を習慣にして」(根来先生)

「熱中症対策には、外出や入浴、就寝の前後など、こまめな水分補給を」(牧野さん)

Q. 日焼け後の肌のほてりや炎症、どうすれば?

A. やけどなので、まず冷やす。炎症が治まらなければ皮膚科へ!

「日常的な日焼けとは違い、アウトドアで強い日差しを長時間浴びるなどして肌が赤く腫れたり、痛みを感じるような場合は、もはややけどです。まずは冷たいタオルや氷で患部を冷やし、それでも炎症や痛みが治まらなければすぐに皮膚科を受診しましょう。炎症が長引く程、色素沈着しやすくなります。病院では、まず外用薬を処方します」(谷口裕子先生)

Q. 首や背中にあせもができて肌を出せない

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A. 大量に汗をかいた肌は放置せず、洗い流すかこまめに拭き取って!

「あせもは、汗を排出する汗腺が一時的に詰まって起こるトラブル。防ぐには、シャワーで洗い流す、濡れタオルで拭き取るなど、大量にかいた汗を放置しないことが大切です。軽ければ清潔にするだけで数日で消えますが、かゆみや赤みが長引く場合は炎症を鎮める軟膏などを塗ってください」(谷口先生)

内科医・医学博士

根来秀行先生

ねごろひでゆき/ハーバード大学、ソルボンヌ大学医学部客員教授。内科学、睡眠医学ほか最先端医学の領域で国際的に活躍中。

管理栄養士・ 料理研究家

牧野直子さん

まきのなおこ/「スタジオ食」代表。料理教室、講演会、多くのメディアで、より健康になれる食事・レシピを紹介。

九段坂病院 皮膚科部長

谷口裕子先生

たにぐちひろこ/東京医科歯科大学医学部卒。2008年より現職。専門は、アトピー性皮膚炎、動物性皮膚疾患。

『美的』2022年9月号掲載
イラスト/藤原千晶、構成/つつみゆかり、有田智子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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