イネス流“世界一の美女を創る方法”を美的クラブが直撃！

ミス・ユニバース世界大会で、日本代表を優勝させてきたイネス・リグロン。『美的』本誌を始め、様々なメディアでその“美女の創り方”を披露しています。

年末に主催されたイネスのパーティイベントに、多数の応募から選ばれた一般の女性125名が彼女の技を学ぶに集結。その中に、美容に興味津々な読者・美的クラブメンバー３名も特別に参加してきました。

イベントの内容は彼女たちの中から実際に数名選ばれ、イネスにその人に合ったドレスをコーディネートしてもらったり、立ち振る舞いを習ったり。直接指導を受けた女性たちの変身ぶりに会場も驚き！　見違えるほどの堂々としたウォーキングにはプロのモデルのようなたたずまいが。

美女になるための方法について、「自分に自信を持つことが一番大切」と話す、イネス。「自分に足りない美意識に気づいて。どんな女性も皆変われる！　キレイになれるのよ」。女性らしい振る舞いや見た目などの表面的なことを変える以上に、“気持ちを変えること”が美女への近道なのです。

この他にもイベントでは、ウォーキングのカリスマトレーナーであるスティーブン・ヘインズのダンス・ウォーキングショーや、元ミスユニバース・ジャパンファイナリストによるビューティレッスンなどのコンテンツも。会場一体が美意識を高められる一夜となりました。

イベント終えて、参加した美的クラブメンバーの感想を聞いてみると…
「イネスの自信と優しい笑顔、そしてその美貌が本当に魅力的。美意識の高い方達と同じ時間を共有して、刺激的な時間を過ごせました。自分は少しサボり気味だったかもと反省。ウォーキングで習ったうしろ脚を伸ばして、お腹に力を入れて歩く方法を実践しようと思います」（田中佳織さん・不動産・３０歳）

「とってもパワフルな彼女は、女性をキレイにしてあげたいという気持ちに溢れている方でした。それは自分が自立しているからこそ、初めて人に何か影響を与えられる人なんだなと、改めて実感。私ももっと自分に自信を持った女性になりたいと思った一夜でした。また参加したいです」(仲佐知子さん・会社員・２６歳)

【プロフィール】
イネス・リグロン
パリ出身。13年間ミス・ユニバース・ジャパンのナショナルディレクターとして活躍。知花くらら、森理世などを次々と世界大会で入賞に導く。自身の教えをまとめた『世界一の美女になる創りかた』（マガジンハウス刊）など著著も人気。テレビや雑誌などで活躍している。公式ホームページ→ http://inesligron.com/

スティーブン・ヘインズ
サンフランシスコ出身。本国でマルチタレントとして活躍後、ミス・ユニバース・ジャパンのパフォーミングパートナーに就任。ダンス要素を組み合わせた個々の魅力を引き出すウォーキングを確立。http://steven-smile.com

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