ボディケア
2019.4.8

アンダーヘアの自己処理の方法まとめ|チクチクしない!おすすめのシェーバーなどで処理するやり方

なかなか人に聞けない、「アンダーヘアの処理」。皆さんはどうしてますか?プロにお任せしなくても自宅で簡単に、安全にできちゃう自己処理の方法をご紹介。もちろん、“チクチクしない”アイテム、ヒートカッターやそのテクニックが満載です!

【目次】
アンダーヘアの自己処理の前に知っておきたいこと
アンダーヘアの自己処理におすすめのシェーバー

アンダーヘアの自己処理の前に知っておきたいこと

美容ジャーナリスト・齋藤薫さんが語る「アンダーヘアの処理」について

日本では、まだまだ認知度が低いデリケートゾーンケアやアンダーヘアの処理。やりすぎは問題ですが、“身だしなみ”としてお手入れするのは“内側からにじみ出る美しさ”を作るのに必要。表面だけを取り繕って飾らない、そんな女性にならないための術を薫さんが語ります。

美容ジャーナリスト・齋藤薫さんが語る「アンダーヘアの処理」について
■デリケートゾーンケアをしているかどうか?それは誰にも見せない身だしなみ。そこから清らかである事は、女の尊厳

突然だけれど、あなたはデリケートゾーンケアを習慣にしているだろうか? あるいはまたVIO脱毛をしているだろうか? 実は間もなく、している人としていない人が半々くらい?という過渡期にあると言われる。だからまだ、デリケートゾーンケアをやっているから清潔、という基準は生まれていない。ただこういう事は、あっという間に新しい価値基準が生まれてしまうはずだから、やるのが常識となる日も遠くはないのだろう。

デリケートゾーンこそ、人には見せない自分の裏側。「裏を大切にすることが本当の贅沢」というのなら、女のマストという事になるけれど、日本がデリケートゾーンケアで大きく立ち遅れたのも、日本の家庭には「そこは触ってはいけない、汚いから触っちゃダメ」という躾があったから。つまり日本の大人には、未だそこに自ら触ることへの罪悪感がある。だからデリケートゾーンケアも当初、そんな恥ずかしい事、そんなハシタナイ事はできないと言う反応だった。しかしこのデリケートゾーンケア、一度始めるともうやらずにはいられなくなる。そしてやっていない人がいるなんて信じられない、と言うふうにいきなり意識が変わるのだ。つまり、本当の意味で体の隅々まで、体の中まで美しいことが清潔感の証、と考える時代はすぐそこまで来ていると言う事…。

一方、VIO脱毛はもっと任意のもの。やるかやらないかは、良し悪しではなく価値観の問題。ところがこれも急速に新しい常識になりつつあるのは、不快感がなくなるのもさることながら、単純に“その方が美しいから”、という声もある。マドンナなどは、処理していることを視覚に伝える、際どくもスタイリッシュな写真をTwitterにあげているし、少々不謹慎な話だが、たまたま写真が流出してしまった人気女優の処理ずみのヌードは、まるで天使のようと絶賛された。欧米では8割以上の女性がすでに処理をしているとされ、何の処理もしていないのは、もはやエチケット違反のレッテルを貼られるほどに定着している。日本ももう後戻りができない状況なのだ。ただ、体毛をすっかり無くしてしまうことに関しては、やっぱりある種の倫理観を問う声も出てくるわけで、キャメロン・ディアスなどは、 全面処理してしまうハイジニーナ状態を「体毛は必要だから生えている。それを永久脱毛してしまうなんて人としてクレイジー」という批判を始めている。それもまた一理あり。“IO”は処理しても、“V”はきれいに整えて残す派が早くも逆に増えているのだ。

どちらにせよ今、アンダーヘアがやたら注目を浴びていて、レディー・ガガなどはわざわざVだけ残してグリーンに染めたことをアピール、アンダーヘアが自己主張の手段とまでなっているのだ。それだけ本質的な問題を抱える部位とも言えるわけで、Vヘアの有無についてはもう少し様子を見たいところ。デリケートゾーンもアンダーヘアも、下着以上にシークレット、かつ“女性”性における文字通りの核の部分。誰に対して恥ずかしいと言うのではなく、また世の中の常識がどうだからと言う事でも無く、女はその部分に対し自分自身に後ろめたくない生き方をすべき、そんな気がするのだ。もちろん執拗にこだわりすぎるのは妙だけど、このプライベートな部分に何をし、何をしないかに、「自分はどんな女なのか?が示されるはずだから。

教えてくれた人・・・美容ジャーナリスト・エッセイスト 齋藤薫さん

美容ジャーナリスト・齋藤薫さんが語る「アンダーヘアの処理」について 女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。「Yahoo!ニュース『個人』でコラムを執筆中。『”一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)他、『されど”服”で人生は変わる』(講談社)、「The コンプレックス 幸せもキレイも欲しい21人の女』(中公文庫)など多数。

人に見せない部分こそ美しく!【齋藤 薫さん連載 vol.75】

アンダーヘアの自己処理におすすめのシェーバー

電熱シェーバーなら熱で毛先を丸くカットするのでチクチクしない

<ラヴィア×PJ エステティック V ライントリマー(7mmに整えるアタッチメントコーム、掃除用ブラシ付き)¥3,980/ピーチ・ジョン ビューティ>

電熱シェーバーなら熱で毛先を丸くカットするのでチクチクしない
ヒートカッター方式(熱線カット方式)だからチクチクの不快ゼロ。アンダーヘアを約5mmの長さにカットします。コームが肌をガードするので肌にも安心。累計30万台以上を販売している「Ravia」とのコラボ商品。

■市販の除毛クリームでVIO(デリケートゾーン)はケアできる?
結論から言うと、「Vライン使用可」と明記してあるものは、「Vラインには」使用できます。しかし、「I」や「O」部分は粘膜なので、自己流でのお手入れはリスクが伴います。自宅ケアであれば、「IO」部分はは除毛クリームよりも、シェーバーでのお手入れが賢明。サロンやクリニックでプロにお手入れを任せるのがよいかもしれません。きれいになるためにやったことが、トラブルを招いてしまったら元も子もありませんから。

脱毛クリームおすすめ|ヴィートやエピラットなどの除毛クリームで腕・脚・脇・VIOケア

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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