ヘアのお悩み
2017.7.10

乾かすときは下から上に!軟毛さんにおすすめのドライヤーテクニック

バサッとしすぎない上品なこなれこなれ感や、丸みのある女らしいシルエット…トレンドのヘアは憧れるけどなかなかうまく決まらない…そんな方は、ぜひカットやシャンプー、クセづけ、ドライ、スタイリングの見直しを!今回は、軟毛さんにおすすめのドライヤーテクをご紹介。

 

Q.ドライヤーの風は下から? 上から?

A. 軟毛さんは下からが基本!

 

根元を起こしてふんわりした浮遊感を出したいから、ドライヤーの風は下から当てて空気を入れること。軟毛は乾きやすくパサパサに見えてしまうため、髪ダメージにもアプローチできるドライヤーを使い、強すぎない風で乾かすのがおすすめです(津田さん)

 

髪への負担が少ないアイテムがマスト!
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A.ハリと潤いを与える。
シュワルツコフ プロフェッショナル BCオイル イノセンス オイルミスト 150ml ¥1,400
B.まとまりのある髪に導く。
パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NA98 ¥21,000(編集部調べ)

 

Step1
タオルドライで水分をよく取ってから、髪の中間~毛先にオイルミストをなじませる
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軽い質感に仕上げたいから、ベタつくものは避けてトリートメント効果のあるミストをチョイス。毛束の中間~毛先を手の中に丸め、オイルミストを吹きつけたらよくもみ込む。

 

Step2
前髪を乾かす。根元をこすりながら上から風を当てる(例外的に)
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前髪は自然に乾きやすい。そうすると嫌なクセがつきやすいので即ドライ。片手の指先で頭皮をこすりながら根元のくせを取り、この場合のみドライヤーの風を上から当てる。

 

Step3
トップは根元を立たせて、下から風を当てる
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ふっくら見せたいトップは、まず分け目と逆方向から毛束を持ってきて上に浮かせながら、根元にドライヤーの風を当てる。このときは下から風を当て、根元をよく立たせて。

 

Step4
全体を乾かすときは、髪を軽く持ち上げ根元に向けて下から風を当てる
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髪を軽く持ち上げて根元に風を送りやすくする。下から風を当てて、根元がふんわりするように。でも、毛先が散ってボサボサになるため、毛先には下から風を当てないこと!

 

こんな感じ!
毛先は自然に乾くので、意識しなくてOK
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髪が細くて少ない場合が多いため、ほかの部分をドライしているうちに毛先は自然に乾いていることが多い。毛先まで乾かそうと意識しないくらいがちょうどいい。

NG
乾かしすぎるとパサついてツヤが出ない
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潤いが失われるため、乾燥してパサパサに。パサついた髪はツヤがなくなり、ダメージ毛のように見えてしまう。

 

 

教えていただいたのは…

GARDEN Tokyo トップスタイリスト
津田 恵さん
人気サロンのスゴ腕美容師。本誌でも素敵なスタイルやスタイリングの方法を披露してくれている。(GARDEN Tokyo ☎03・5537・5510)

 

『美的』2017年7月号掲載
撮影/池田隼人(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メーク/津田 恵(GARDEN Tokyo)デザイン/岩見夏美(Beeworks) 構成/斉藤裕子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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