ヘアのお悩み
2021.7.23

夏はカラーが褪色しやすい。防ぐ方法は?【髪のプロが指南!ヘアのお悩み一問一答vol.28】

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Q.夏はカラーの色もちが悪い気がします。褪色を防ぐ方法を教えて!

せっかくキレイな色に染めても、すぐに色が変わってしまうのは残念ですよね。特に夏は色のもちが悪いと感じる人も多いようです。原因と対処法を髪のプロに聞きました。

A.夏のカラーのもちの悪さの2大要因は、紫外線とシャンプー剤です。

「カラーした後の髪が黄色っぽくなるか赤っぽくなるかで、原因は異なります。黄色っぽくなる人は、熱による褪色なので、ヘアアイロンの温度や紫外線が原因になります。また、赤っぽくなる人は、シャンプーの洗浄力が強いことが考えられます。褪色した色によって最適なケアをしてください」(ヘアサロンtricca代表・毛利俊英さん)

ヘアカラーの色落ちを予防する方法

色落ち予防策1:紫外線を防ぐ

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「夏のカラー落ちの要因のトップは紫外線。普段よりも黄色くなりやすい人は、UVスプレーや、UV効果のあるスタイリング剤を使いましょう。AVEDAのスプレーは、UVケアしながら
トリートメント効果も高く、プールや海などでも効果の落ちにくい耐水性があります」(毛利さん)
AVEDA サンケア プロテクト ヘアヴェール 100ml ¥3,740

色落ち予防策2:ヘアアイロンはなるべく低温で使う

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「ヘアアイロンの温度が高いと、カラーした髪が黄色っぽく褪色しやすくなります。できるだけ温度の低いものを使うと、色もちが良くなりますよ。”テラヘルツ”のストレートアイロンは60°から設定でき、低温でもキレイな形が作りやすいのでおすすめ。私のサロンで使うと購入される方が多く、在庫切れを起こすほど人気です」(毛利さん)
エクステラ P-UPテラヘルツストレートアイロン ¥24,200

色落ち予防策3:カラー専用のシャンプーを使う

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「カラーリングは髪に染料を入れているので、色が定着するまでに時間がかかります。シャンプーの洗浄力が強いと赤く褪色しやすいので、カラーしたあと1週間はカラー専用のシャンプーを使うといいでしょう。おすすめはAVEDAのカラーケア用。爽やかなアロマブレンドで日差しによる乾燥ダメージも防いでくれます。
今、”紫シャンプー”が流行っていますが、染料が入っているのでカラーリングしてすぐに使うと髪が硬くなりやすい傾向にあります。褪色し始めてから週2・3回使うのがベストですよ」(毛利さん)
AVEDA カラーコンサーブ シャンプー 250ml ¥3,190

 

ヘアサロン tricca代表

毛利俊英さん

撮影/島村 緑 構成/越後有希子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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