ヘアのお悩み
2018.2.13

脱ぺたんこ髪!アイロンなしでふんわりヘアを作るコツ【髪コンプレックス解消vol.11】

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こちらの連載「賢人の髪コンプレックス解消ファイル」では、美容のプロがそれぞれの髪の悩みをどのようにカバーしているかをご紹介しています。

「毛量が少なめで、しかもストレートな髪質なのでヘアスタイルがぺたんとしやすいんです」というヘア&メークアップアーティストの野口由佳さん。しかしそこはヘアのプロ! アイロンもカーラーも使わない、簡単ブローでヘアスタイルを瞬時にボリュームアップさせるテクニックを教えてくれました。

今回の賢人のお悩みは…ぺたんとしがちな髪型にボリュームがほしい!

今回の賢人File

ヘア&メイクアップアーティスト 野口由佳さん

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Age 29歳

髪質 少ない、細い

髪型 ロング

ヘアカラー なし

パーマ なし

髪コンプレックス ボリュームが出にくい、乾燥しやすい、髪の毛がベタつきやすい

カーラーもアイロンも不要!エアリーカールはくるくるドライヤー&スプレーで作れます!

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使うのはコレ!
右/野口さんが15年以上愛用しているパナソニックのくるくるドライヤー。「かなりの年代ものですが(笑)、とても使いやすくて手放せません」
左/ロレアル エルネット ピュール スタイリング ヘアスプレー  207g ¥1,200「霧がすごく細かくて、手ぐしも通るので仕上げが調整しやすい。髪がバリバリにならず、白くもならず、しかもキープ力もばっちり!」
(写真は野口さん私物)

ふだんは髪を下ろしていることが多いという野口さん。コシのないストレートヘアのため、スタイリングなしだとボリューム不足で顔周りが寂しくなりがちに。

「毛先に向かってふわっと空気をはらんだようにボリュームのある、ナチュラルでエアリーなスタイルはくるくるドライヤーで十分作れます。カーラーやアイロンを使うよりも、ずっと簡単でステップも少なくてすみますよ」

野口さん流エアリーロングの作り方を伝授!

STEP1:くるくるドライヤーで毛先にワンカール

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「くるくるドライヤーを温風モードにして、毛先をブラシに巻きつけます。写真のように手で支えて固定したまま、10秒くらいキープ」

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「こんな感じに内巻きにクセがつけばOKです」

STEP2:表面の髪をすくってブロー

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「内側の髪は残して、表面の髪をくるくるドライヤーでしっかりのばしながらブローします。このとき大切なのは、ブラシの位置!! 髪の根元より高い位置(または同じくらい)にブラシがくるように大胆にテンションをかけていきます」

野口さんいわく、内側から空気を含んだようなふんわりヘアに仕上げるのが大事なポイント!

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「毛先にブラシを巻きつけて、温風のままクセづけします」

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内側の髪と表面の髪、こんな風に毛先が2段階にクセづけされれば◎。

「表面の髪の内側にしっかり空気を入れてブローしたことで、毛先が2段階になります。これが立体感のある毛流れにつながります」

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上の状態からささっと手で崩しただけで、こんなにボリューム&立体感が生まれました!

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ブローした毛先と、ブローしていない毛先を比べると、ボリュームの差はこんなに!

STEP3:根元の毛を立ち上げる

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「分け目どおりにブローしてしまうと根元がペタンとしてしまいます。なので、あえて分け目を無視するように四方八方からブラシを通しながらブローするのが、ふんわり根元に仕上げるコツです!」

STEP4:スプレーでスタイルをキープ

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「最後にエルネットピュールのスプレーを全体に。髪に空気を含ませるようにしながらまんべんなく振ります。ワックスなど重たいものは、髪がペタンとしてしまうので使わないようにしています」

ふんわりエアリーロングの完成!

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構成/野村サチコ

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