ビオレの洗顔|洗顔ジェルやスキンケア洗顔、人気の洗顔まとめ
誰もが一度は使ったことがある身近なアイテムが揃う、「ビオレ」。中でも洗顔は、親子で長年愛用しているという声も多い、大人気アイテムです。今回はそんなビオレの洗顔にフォーカスし、人気の理由を口コミ付きでご紹介します。ベスコス受賞の名品アイテムばかりなので、定番品や新商品を改めてチェックしてみてくださいね。
【目次】
・毛穴が気になる方には洗顔ジェルがおすすめ!
・乾燥が気になる方はスキンケア洗顔で潤いキープ
・洗顔と合わせて使いたいビオレの人気クレンジング
毛穴が気になる方には洗顔ジェルがおすすめ!
ビオレ|おうちdeエステ肌をなめらかにするマッサージ洗顔ジェル
\2018年間読者ベストコスメ 洗顔料ランキング2位/
【このアイテムのポイント】
・ザラつきや毛穴の詰まりもすっきりオフしてなめらかに。
・泡立たないジェルでマッサージ洗いすることで、古い角質や毛穴の中の汚れも浮き上がらせる新タイプの洗顔料。
150g ¥635(編集部調べ)
【読者の口コミ】
「鼻の黒ずみが取れた」 (自営業・29歳)
「化粧ノリが良くなる」 (学生・20歳)
ビオレ おうちde エステ肌をなめらかにするマッサージ洗顔ジェル
愛用者の口コミをchuck!
\美的クラブメンバー 小口 紗欧里さんが愛用/
\二児のママも大満足のもちもち肌に♪/
「泡だてない洗顔料は初めてだったのですが、顎の下をマッサージしたり、クルクル洗って流すとお肌モチモチになります。私は洗い過ぎる傾向があるので、こすり過ぎるの要注意です!」
ちふれ、ビオレ、プリマヴィスタ…「お肌が綺麗」と言われた!二児ママの私的上半期ベストコスメvol.3〜番外編【美的クラブ通信】
毛穴対策に効果的な洗い方
\肌を傷めず、毛穴をクリアに洗う洗顔料/
「毛穴の中に詰まった汚れ(角栓)は、古い角質などのたんぱく質が皮脂と混じり合って固くなったもの。柔らかくほぐして溶かす成分入りの洗顔料がおすすめです」(花王 尾沢さん)。一方で、乾燥が激しくてキメの乱れや赤みのトラブルが出ている人は、潤い強化型の洗顔料を。
\「潤い守る洗顔」テク!毛穴汚れフォーカス洗顔/
実際の「 ビオレ おうちdeエステ 肌をなめらかにする マッサージ洗顔ジェル」は泡立たないタイプの洗顔料です。洗い方の参考としてのご紹介です。
【STEP1】
プレ蒸しで毛穴を緩める。蒸しタオルで肌を温めると、毛穴が緩み汚れが落ちやすい状態に。
「特に夜、クレンジング後に行うとすっきりします」
【STEP2】
毛穴の気になる部分から洗う。まずはTゾーンから。そのほかの部分を乾燥させずに、念入りに毛穴を洗うことができる。小鼻のわきは、逆側の手で鼻を倒してくぼみまで。下あごは舌で押し出して皮膚がのびた状態で。指先を細かく動かす。
【STEP3】
すすぎはソフトにぬるま湯で。先に手刀で泡をオフしておくと、すすぎがスムース。バシャバシャと勢いよく水をかけるのではなく、手にためた水に肌をくぐらせるように優しく。
毛穴タイプ別ケア|正しい洗顔法&最新おすすめ洗顔料をご紹介!
乾燥が気になる方はスキンケア洗顔で潤いキープ
ビオレ|スキンケア洗顔料モイスチャー(医薬部外品)
\2018年間読者ベストコスメ 洗顔料ランキング3位/
【このアイテムのポイント】
・プチプラながら、 高いレベルの洗浄技術を採用。
・汚れは落として潤いはキープする独自の洗浄技術「SPT」を採用。
・赤ちゃんでも使える低刺激処方で肌を守る。
130g ¥427(編集部調べ)
【読者の口コミ】
「さっぱりと洗えるのに、突っ張らない。家族全員で使えるのもいい」(営業・28歳)
泡の量や泡立て方は?洗顔方法の基本をおさらい
\アブラっぽいからとゴシゴシ洗うのは禁物!/
女の洗顔は、桃を扱うように丁寧な手つきでバリア洗いすることが大切。優しい力で、汚れだけを適切に落として。指の力で汚れを落とすのではなく、泡で浮かせる感覚を意識。
【STEP1】顔全体に広げるにはレモン大の泡が必要。先に手をぬらすと泡立ちやすい。
【STEP2】横にこするのではなく、泡で肌を押すようにして洗う。最後に、洗うのを忘れがちなまぶたにも泡をのせる。
【STEP3】手にためた水に肌をくぐらせるようにして、優しくすすぐ。側面は顔を傾けて。
洗顔と合わせて使いたいビオレの人気クレンジング
ビオレ|ピュアスキンクレンズポンプ
【このアイテムのポイント】
・新感覚の“水感オイルタイプ”。
・オイルタイプなのに、洗顔した後のようなスッキリとした洗い上がりをかなえるクレンジング。
・濃いメイクにもオイルがなじんでスルンとオフでき、真っさらな肌へ。
・洗う度に、アクアフローラルの香りにも癒される。
230ml オープン価格
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。