メイクHOW TO
2017.5.21

ファンデの前or後?「コンシーラー」の基本&クマのタイプ別選び方

あると一気に老け顔をもたらす目の下のクマ。コンシーラーで隠したつもりでも、「あれ、あまり変わってない……」なんていうことはないでしょうか。

コンシーラーは、単にクマにのせればよいというわけではありません。正しい使い方をすること、自分のクマにあった色をチョイスすることが大切です。

そこで今回は、美容ライターである筆者が、今さら聞けないコンシーラーの基本テクニックについてお伝えします。

 

コンシーラーの順番はファンデのタイプで変える

コンシーラーを使う時に注意したいのが肌にのせる順番。ファンデーションのタイプによって、ファンデーションの前と後、どちらにコンシーラーを使うべきかが異なります。より仕上がりを良くするためにも、覚えておきましょう。

パウダーファンデーション

パウダータイプの場合は、コンシーラーはファンデの“前”。下地やコントロールカラーなどをのせてからコンシーラーを使い、その後パウダーファンデーションを塗っていきます。

リキッド&クリームファンデーション

リキッドやクリームタイプは、ファンデの“後”にコンシーラーを。下地やコントロールカラーなどをのせ、ファンデを顔に伸ばしたのち、コンシーラーで気になる個所をカバーしていきましょう。

エマルジョンやクッションタイプの場合も同様に、コンシーラーはファンデの後に使うのがおすすめです。

 

チェック!あなたのクマはどのタイプ?

クマには基本的に3つのタイプがあります。コンシーラーを使う際には、そのクマに合わせたカラーを選ぶことが大切です。まずは自分のクマがどのタイプか確認してみましょう。

青クマ

目の下を軽く引っ張ると、クマが薄くなるのがこのタイプ。しかし完全には消えません。目の周りの毛細血管の血流が滞ることで、皮膚が薄い目の下が青黒く見えます。血行不良、目の疲れ、寝不足などが主な原因です。

黒クマ

目の下にくぼみができていて、その影がクマに見えるのが黒クマ。上を向くと目立たなくなるのが特徴です。加齢によって目の下の皮膚が薄くなったり、コラーゲンの減少によりたるみが起きてくぼむことが原因。むくみがあるとさらに目立ちます。

茶クマ

茶クマは、目の下を引っ張ったり上を向いてもクマが薄くなりません。原因としては、目をこすったりすることで起こる色素沈着、角質の肥厚があげられます。また、小さなシミが集まることでも茶色く見えます。

 

クマのタイプ別「選ぶべきコンシーラーカラー」は?

自分のクマタイプがわかったら、最後にコンシーラーのカラーをチョイスしましょう。クマに合わせた適切な色を使うことで、カバー不足や悪目立ちを防ぐことができます。

今回は、『CANMAKE』の『カラースティック モイストラスティングカバー』(全6色 580円<税抜き>)から、各クマに合うカラーをピックアップしてみました。

青クマには・・・[04]アプリコット

青クマカバーに最適なのはオレンジ系。『カラースティック』では、“[04]アプリコット”がおすすめです。

黒クマには・・・[06]ナチュラルオークル

黒クマには、ベージュやオークルを使いましょう。こちらの“[06]ナチュラルオークル”や、“[02]ナチュラルベージュ”のカラーを、肌の色に合わせて選んでみてくださいね。こちらの色味は、ニキビ跡やシミにもオススメですよ。

茶クマには・・・[05]イエローゴールド

茶クマに使うべきはイエロー系。“[05]イエローゴールド”のような色味が良いでしょう。

 

自分に最適なコンシーラーと正しい使い方でしっかりクマをカバーすれば、老け顔や疲れ顔ともさよならできるはず! ぜひ参考にしてくださいね。

 

初出:美レンジャー  ライター:クレメント理沙子

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