メイクHOW TO
2016.7.7

+5歳老けて見える「やつれ面長」を可愛くする!錯覚メイクテク5つ

年齢を重ねてくると顔がやつれて細くなり、しかも顔が面長になるというパターンが多く見受けられます。赤ちゃんを彷彿させるような“かわいらしさ”は、顔も目も丸いことが特徴のひとつで、それとはかけ離れてしまうため、どんどん老けて見えてしまうのです。

しかしそんな老け顔だって、メイクで面長なところを上手にカバーすることができます。今回は、錯覚を利用したメイクテクニックをご紹介しましょう。

 

■1:ファンデーション

丸顔とは正反対で、顔が長いタイプの人におすすめのファンデーションの塗り方がこちら。ファンデーションは通常使っている色と、それよりワントーン暗いものの2種類を用意して、通常のものは顔の中心にだけ使って、暗めのファンデーションをフェイスラインに使います。

すると光の加減で顔がひとまわり小さく見えてきます。特に面長の人はおでこの上部とあごの2か所を、暗めのファンデーションにするとよいでしょう。

 

■2:眉

眉の角度がきついと、顔の縦ラインが強調されがちです。そのため老け顔で顔の長さを気にしているのなら、眉にはあまり角度をつけず、平行で太めの眉をめざしましょう。

また眉と瞳の間の距離が長いと、これまた顔の縦方向が目立ってしまいます。眉毛を描くときは、眉の下の方にアイブロウペンシルなどで加えるようにするとよいでしょう。

 

■3:アイメイク

丸くて大きな瞳に見せるアイメイクよりも、老け顔なら切れ長に見せる大人の目元が目標。アイラインやつけまつげは目尻側だけにつけるようにして、アイシャドウも目尻側を強調するようにして、左右の横ラインを目立つようにします。

 

■4:チーク

チークを入れる王道の場所と言えば、笑ったときに頬が一番高くなる、頬骨を中心としたあたり。最近は、頬骨と瞳の間や目の下に入れるメイク法もありますが、それでは視線の中心が顔の上部にばかり集まって、よけいに頬から下の部分の長さが目立ってしまいます。

顔が長いタイプの人は、頬骨よりも少し下に入れるようにしてみましょう。

 

■5:リップ

真っ赤なリップのように、派手すぎる色や唇が浮いて見えてしまうリップは、小顔や丸顔の人ならばよいのですが、面長の人には向きません。しかも老けて見えるタイプだと、ますますオバさんぽさが増してしまいます。

リップはナチュラルカラーであまり強調しすぎないメイクが基本でしょう。

 

「最近ちょっと老けて見えるかも」とか「若い頃より顔が伸びてきた?」と感じたら、これまでのメイクを少しだけ変えてみると、そんな気になる部分もきれいにカバーできるかもしれませんよ。

 

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【画像】

※ Anna Demjanenko / Shutterstock

初出:美レンジャー  ライター:佐藤まきこ

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