メイクHOW TO
2016.7.6

ファンデ前に秘密アリ!「夕方でも肌がくすまない人」たった1つのコツ

汗をかいて化粧崩れが気になる夏の季節。皮脂崩れ防止の化粧下地などが販売されていますが、どうしても気になるのが“くすみ”。夕方になって鏡に映った自分の顔を見てがっかり……なんて経験がある人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、夕方になってもファンデをくすみにくくする方法についてご紹介します。

 

■ファンデーションは4つの色素からできている

ファンデーションの原材料には、油や水の他に化粧品に色を付けるための“顔料”が含まれています。この顔料は、コピー機のインクと同様、マゼンタ・シアン・イエロー・ブラックの4色があり、この4色の組み合わせで様々な色を再現しています。

夕方になってくすんでしまう原因は、顔料の中の“ブラック”の色素。時間が経つにつれ、このブラックの顔料がお顔表面に浮いてくるのです。

 

■ファンデーションは酸化するとくすんでくる

ファンデーションの変色は、皮脂と混ざり酸化することでおきます。メイクをする時、化粧下地、ファンデーション、フェイスパウダーと重ねていくと思いますが、お肌の重ねた化粧品の油分が酸化すると、地肌よりも濃い色に変化。これによって、夕方になると肌のトーンが暗くなってしまうのです。

 

■化粧下地を上手に活用するのがくすみ解消のポイント

上記の理由により、残念ながらファンデーションを塗るとくすんでしまうのは避けられないものです。ですので、できる限りファンデーションを塗る量や範囲を狭くすることがポイント。お肌トラブルをカバーするのではなく、化粧下地までの段階でお肌トラブルをカバーするようにしましょう。

最近では、お肌の赤みをコントロールするイエローのタイプ、逆にお肌に血色感をプラスするピンクのタイプ、パール感のあるタイプなど、目的に合わせて化粧下地も多様化しています。BBクリームなどワンステップアイテムで済ますのではなく、夕方になってもくすまない肌を目指すなら、化粧下地を見直すのがお勧めです。

 

お肌がくすんでいると、どうしても実年齢よりも老けて見えてしまいます。今回のアドバイスを参考に、これからはベースメイクのポイントを抑えて、くすみ知らずの美肌を手に入れてくださいね。

 

初出:美レンジャー  ライター:高橋果内子

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