健康・ヘルスケア
2017.11.11

ものぐさなのか美容意識が高いのか!?「こたつでできる」ヨガポーズ3つ

冬の風物詩・こたつ。一度入るとあのあったか地獄にハマり、「なかなか出られない!」という方は多いでしょう。だからといって、お菓子やみかんを食べながらテレビを見てゴロゴロしていては、おデブさん一直線……。“こたつ太り”してしまいますよ!

そこで今回は、ヨガインストラクターである筆者が“こたつタイムにできるヨガポーズ”を3つご紹介します。これなら寒い日でもぬくぬくしながらできますよ!

 

1:血行不良・便秘解消を促すポーズ

こたつに入っているときって、背すじが丸まって猫背気味になっていませんか? そんな丸まった背筋を伸ばしながら肩・背中・腰の血行を促進し、さらにはお腹周りを使うことで便秘解消にも役立ってくれるポーズがこちら。

【スカ・アーサナのツイスト】

(1)こたつに入った状態で基本座位“スカ・アーサナ”(あぐら)の姿勢を取る

※ 両手でお尻の脂肪をかき出すようにして座骨に均等に体重をかけ、骨盤はしっかり立てておく

(2)右手は体の前、左手はお尻のうしろに置き、息を吸って背筋を伸ばす

(3)息を吐きながら上体を左後方にねじり、鼻呼吸を5回繰り返す

(4)(1)の姿勢に戻ったら、反対側も同様に行う

 

2:股関節を緩めるポーズ

股関節には太いリンパや動脈・静脈があり、硬くなっているとその流れが悪くなってしまいます。下半身の冷えやむくみが気になる方は、股関節を緩めてあげましょう。

【牛の顔のポーズ(下半身のみ)】

(1)右ひざを曲げて体の正面に持ってくる

(2)その上に左ひざをのせ、左右のひざを体の中央で重ねる

※ 体が硬い方はひざの位置を緩めてもOK

(3)背筋を伸ばして鼻呼吸を5回繰り返したら、反対側も同様に行う

 

3:お腹・胸を開いて呼吸を深めるポーズ

冬は寒いし、お日様が出る時間も短いし……。気持ちが沈むこともあるでしょう。そんなときは、お腹と胸を大きく開いて呼吸を深める“コブラ”のポーズがオススメ。疲労回復や、気分を前向きにしてストレスを解消する効果が期待できますよ。

【コブラのポーズ】

(1)こたつの中に腰から下を入れた状態でうつ伏せになる

※ 足は腰幅に開き、両手は胸の横

(2)息を吸いながら頭を持ち上げ、背筋と手の力を使って上体を起こす

(3)目線を斜め上に向けたら、鼻呼吸を5回繰り返す

 

こたつでヨガができるなんて、寒くて動くのが億劫になってしまう方にはもってこいなのでは? 冬のテレビタイムに、ぜひ試してみてくださいね。

 

初出:美レンジャー  ライター:高木沙織

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter google+ Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事