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2019.12.14

『美的GRAND』編集長・天野佳代子が語る「美肌・美髪・やせる」ための冬美容とは?

「美肌・美髪・やせる」。近道は、体温を少し上げること

bitekigrand2-020-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc子供じゃあるまいし、そんなことは誰からも聞かれないのですが、もし「寒いのと暑いのどっちが好き?」と聞かれたら、即座に「寒い方が好き」と答えます。

元々汗っかきなことに加えて更年期のホットフラッシュがあるものだから、冬でも暑さに怯おびえています。編集部の室温が高いことにもずっと不満で、この思いを誰かと共有したくてそばにいる50代の編集者に聞いてみると、クリアファイルで顔をパタパタあおぎながら「暑いよ!」とますますヒートアップしていました。なのに暑がり50代の横で、アルバイト20代女子はドラえもんの毛布を肩からかけて寒さに震えています。その光景を見ていて思います。この体感温度の違いはいったい何……?

思い起こせば、20代、30代の頃は夏も寒かった。夏はクーラーから身を守るためにカーディガンの常備は当たり前だったのに、「夏にカーディガンをもたなくなってずいぶんたつことに気づきました!」と叫んだのは、やはり50代の女性誌編集者。そういえば、夏に開催される化粧品の新製品発表会場でカーディガンを羽織っているのは若い人ばかりです。

こうやって多くの大人女子は冬でも室内に入ったとたん、暑い暑いとのぼせていて、顔を冷やすことに必死です。実は体の内側は恐ろしく冷えていることも知らずに、夏も冬も冷え対策はおざなり。それがツケとなって健康や美容に大きく影響しているというのに……。

冷えは老けを呼び込みます。今号はそんな老けの根本原因である冷えを効率的に止めるための、温感美容を特集しました。体温を少し上げるだけで肌や髪が蘇よみがえること、脂肪の代謝力が促進されてやせやすくなること、体温が高いように見せるだけで途端に若々しい印象になるメイクなどなど……。

また、『グラン』初のベストコスメの発表も! 『グラン』は“大人の肌を蘇らせたエイジングコスメ”に絞った選考で、「本当に効く」ものが一挙にわかる仕組み。化粧品が大好きな女性たちが選者の読者編、化粧品に鋭い知見をもつプロたちが選者の美容賢者編、美容情報の先端にいる美容エディターたちが選者の編集部編と、3編から構成されて読み応えも満点。

老化が一気に進む冬のシーズンを美しく乗り切るための、今号のふたつの特集をぜひお楽しみください。

 

『美的GRAND』編集長 天野佳代子

 

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『美的GRAND』編集長
天野佳代子
『美的』創刊メンバーで17年間エディトリアルディレクターを務めた後、昨年『美的GRAND』創刊で編集長に就任。2019年9月、天野が実践している美容法をわかりやすくまとめた『何・歳・からでも美肌になれる!』を上梓。発売3か月足らずで4度の重版出来、今なお大ヒット中。

『美的GRAND』2020 冬号 発売中

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>>美的 GRAND公式インスタグラム@biteki_grand

 

『美的GRAND』2020 冬号 掲載
イラスト/湯浅 望 構成/中尾のぞみ

 

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