ボディケア
2016.2.4

【3月号特別付録】お部屋で、外出先で、お風呂でも使える!「美補正レギンス」が今話題!

今回の付録は、美と健康の大敵=下半身の冷えをケアしながらボディラインを美しく魅せる「美補正レギンス」! お部屋でも、外出先でもお風呂でも使えちゃうんです♪ いつでもどこでも活用して、春までに美ボディをGETしちゃいましょう!!

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アドバイスしてくれたのは…
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ダイエットエキスパート 和田清香さん
300種類以上のダイエットを体験して15kgの減量に成功。レギンスをはいたまま入浴する「レギンス入浴ダイエット」がTVなどで紹介され話題に。

 

下半身を温めるだけで、お正月太りもラクラク解消!
「下半身の冷えは美と健康の大敵です!」と話すのはダイエットエキスパートの和田清香さん。「下半身には体の筋肉の約6割が集中しています。筋肉には熱を生み出して脂肪燃焼や代謝を良くする働きがありますが、冷えているとその働きが滞るばかりか、脂肪やセルライトもつきやすく。さらに、おなかや仙骨周りには内蔵機能も集中。冷えていると便通が悪くなったり生理痛もひどくなったり…。負のスパイラルに陥ってしまうので、美と健康を目指すなら、下半身を温めることが最も重要です。
今回の付録『美補正レギンス』は、そんな下半身を効果的に温めてくれるスグレもの。ひざ上丈で部屋着としても使えるし、外出時にはタイツの上からはけばスカートでもOK。程よいサポート感でおなか〜ピップラインを美しく魅せながらも、窮屈感がないから一日中快適にはいていられます。股上が深めだから折り返しておなか部分を二重にするとより温まるし、はいたままストレッチやエクササイズをすれば運動効果も倍増。入浴時に使うと水圧も加わって運動効果が得られるので、運動嫌いな人にもおすすめです。お正月太りで困った!と思っている人も、根本からキレイを手に入れたい人も、さっそく使ってみて!」

 

 

【お部屋で】

股上深めだから折り返しておなかも温か!
部屋着のボトムスとして着用しても、ボトムスの下はいていてもOK。股上が約25cmと深めだから、折り返しておなか周りの温め効果を狙うのも◎。
\おなか周りを温めてやせ体質に/
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このエクササイズを行えばヒップアップも行えば、ヒップアップに!

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「座って片足を逆側のひざに乗せ、上半身を前に倒して深呼吸を4〜5回。反対側の足も同様に行います。セルライトができやすいヒップ〜太ももの裏側の筋肉を伸ばすと血流がよくなり、キュッと引き締まった小尻が目指せます」

 

【外出先で】
ストレッチ力&サポート感◎。さらにひざ上丈だからボトムスに響かずスタイル良く見える!
ストレッチが効いていて肌触りもいいから、はき心地抜群。おなか〜太ももまできちんとホールドしてくれるので、スタイルUP効果も♡
\スカートの下にもパンツの下にもOK!/
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このエクササイズも行えば脚のむくみ解消!
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「爪先を持ち、かかとをヒップに近づけて太ももの前面をグ―ッと伸ばしながら深呼吸を4〜5回。反対側の足も同様に。体全体が温まり、脚全体のむくみだけでなく、太ももやひざ周りのたるみにも効果大!」

 

 

【ほかにはこんな使い方も!】
はいたまま湯船につかれると水圧との相乗効果で血流&代謝UP!
レギンスを直接素肌にはいてから湯船に。レギンスの圧に水圧が加わって血流がよくなり、全身のむくみをケアできる。

 

\マッサージを加えると、より効果UP!/
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このマッサージも行えば、くびれウエストに!
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「くびれたウエストをイメージしながら、背中やわき腹のダブついたお肉を、後ろから前に押し流すようにマッサージ。両手のひら全体を使って、左右の手をリズミカルに動かしながら、左右5回ずつぐらい行うのがコツです」

 

くわしくは美的3月号でチェックして!

 

3月号掲載

撮影/城健太(vale./人物)、John Chan(静物)ヘア&メーク/猪狩友介(Three Peace)スタイリスト/坂下志穂(人物)イラスト/松井晴美 デザイン/GRACE.inc 協力/石山照実(beautyeditor)構成/内田淳子(本誌)

 

 

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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