通勤からの解放、サブスク、デリバリー…コロナ禍での快適な気づきを発見!
在宅が増えた人はひとりや家族との時間が増えたからこそ、心地よい時間や空間作りに注力。心身の疲れを癒す方法も自分なりに発見♪
快適な気づき
デリバリーで外食気分に♪
「外出しないように心掛けていたので、食事をデリバリーにするように。さまざまなジャンルのお店がサービスをスタートしたので自宅で本格的な味を楽しむことを覚えました。」(建設・32歳)
「子供が小さいと入れるお店の選択肢が減るのですが、高級レストランも出前を始めたので活用!」(主婦・35歳)
通勤から解放された!
「仕事に行きたくない理由のひとつだった満員電車。在宅勤務になってから、とてもストレスだったと気づきました。」(会社員・36歳)
「毎日定時に行かなくていい仕事だとわかった。コロナが収束しても在宅&時差出勤が続いてほしいです。」(事務・33歳)
仕事と料理の同時進行で余裕が♪
「平日にこれまでできなかった煮込み料理にトライ。在宅だと仕事が終わる頃には料理も完成しているので楽ちんです♪」 (ライター・40歳)
テイクアウトでリフレッシュ
「『KANNON COFFEE』の季節ブレンドにハマっています。注文してから豆を挽いて、おしゃれな手提げで渡してくれるので豆の香りを片手にウキウキしながらもち帰ります。家でのカフェタイムが充実♪」(建築・29歳)
おうち美容は、アリ
「サロンになかなか行くことができなかったので思いきって美顔器と超音波トリートメントを購入。日々のセルフケアはむしろ効果的。」(秘書・32歳)
おうちでワクワクできるサブスクを始めました!
「おやつが毎月自宅に届く“スナックミー”というサブスクを始めました。ポストに届くので外出せず感染対策にも。食べ切れるサイズなのもうれしい。」(カウンセラー・39歳)
『美的』2022年4月号掲載
イラスト/Yumika、二階堂ちはる 構成/むらなかさちこ、齊藤みなみ(本誌)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。