食・レシピ
2017.2.18

朝、1杯の白湯にちょい足し☆ 「スパイス白湯」に注目!

スパイス白湯はデトックスだけでなく代謝もUP

デトックス目的で飲んでいる人も多い、朝1杯の白湯。スパイスを足すことで、冷え取りやダイエット、代謝促進にもさらなるパワーを発揮するのだそう。「体の冷えは白湯でも防げますが、スパイスを加えることでその効果が持続するのが利点。その日の体調や目的に合わせて飲むのがおすすめです。腸が空っぽの起床直後に飲むのが理想ですが、ダイエットで冷え取りをするなら、出かける前に飲むと体がポカポカに」(市野さん)

 

ダイエットに最適な3つのスパイスをMIX★

_mg_0076
クミン+ コリアンダー+ ガラムマサラ
便秘をスッキリ解消するクミンとコリアンダーシードに、体を温めて内臓の働きを活性化するガラムマサラを投入。割合は2:2:3。ミックススパイスであるガラムマサラはフェンネルシード入りを選ぶと女性ホルモンの調整が狙えるので、購入時にラベルをチェックして。
「スパイスを入れたカップに90℃以上のお湯を100〜150cc 注いでスプーンでかき混ぜれば出来上がり。胃腸が弱い人は少量でお試しを。」

 

胃腸の冷えを解消し脂肪や老廃物の蓄積をセーブ

1_mg_0076
ブラックペッパー
胃腸を温めるブラックペッパーは消化不良や食欲不振、下痢などの胃腸トラブルに有効です。カップに3振りが目安。また、クミンパウダー2:コリアンダーシードパウダー2:ブラックペッパー3のブレンドにするとさらに温まりガス太りにも効果的。

 

カプサイシンの発汗効果でおなか周りの脂肪燃焼に!

2_mg_0076
七味白湯
コレステロール値を下げる七味唐辛子。七味に含まれるカプサイシンには発汗作用があり、体が温まっておなか周りの脂肪の燃焼に効果大。カップ1杯に1〜3振りが目安。料理に振りかけると油や糖と一緒になり、効果が発揮されないので注意。白湯に入れる七味とは別ものと考えて。

 

 

スパイス白湯のお話を伺ったのは…
看護師・健康コンシェルジュ 市野さおりさん
トータルヘルスケアサポート『Confianzaせき鍼灸院』主宰。漢方や薬膳、ハーブ、アロマセラピー、メディカルハーブにも詳しい。著書に『カラダの不調を整えるスパイス白湯』(宝島社)などがある。

 

 

撮影/寺澤太郎 レシピ・調理/渡辺麻紀 スタイリスト/シダテルミ 栄養指導・監修/鶴田麻里子 撮影協力/ UTUWA デザイン/青木省悟(ma-hgra) 構成/むらなかさちこ

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter google+ Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事