ボディケア
2020.9.13

腰回り&下半身太り…スマホの見過ぎで目が痛い…withコロナ時代の体トラブルをプロが解決!

あなたもありませんか? マスク肌あれ、戻らない体重、繰り返すニキビ…コロナによる美容悩み、拡がってます。そんな中、『美的』読者に緊急アンケート取材。リアルなコメントからのトラブルへの対処法を医師の山崎まいこ先生と、ボディワーカーの森 拓郎さんに教えてもらいました!

本当にあった!プチ不調事件簿

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自粛中、間食が増えてしまい、体重が見事に増!久しぶりに会社に出勤した際に、同僚に「大きくなってない?」とボソッと言われてショックでした…

Q.在宅ワークが増え、クーラー冷えによる足のむくみが気になります

A.レッグウォーマーをつけたり、下半身の筋肉を使う運動を
「冷房の冷気は下にたまるので、レッグウォーマーなどで冷え対策を」(山埼先生)
「背伸び運動や足踏みなど、足の筋肉を動かすと、血流が促されてむくみの改善に」(森さん)

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表糸シルク100%の糸を使用し、シルクの肌触りの良さと快適さを兼ね備えた、オールシーズン使える薄手のレッグウォーマー。
fukuske シルク混レッグウォーマー 各¥1,800(福助)

Q.スマホの見すぎで目が痛いです

A.目周りは“温めて”日々の疲れを軽減
「眼精疲労は、ホットタオルやマスクなどで目周りを温めて改善を。毛様体筋の血流を良くし、リラックス効果も。夜になったら、スマホをブルーライトカットモードにして、強い光を抑えるようにしましょう」(山埼先生)

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約40℃の快適温度で目元をじんわり温めるアイマスクが、よりふわふわな肌触りにリニューアル。
花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料 5枚 ¥475(編集部調べ)

Q.運動不足のせいか、運動したらひざが痛くなってしまいました

A.足の筋力を育む筋トレがおすすめ!
「運動不足による足の筋力の低下は、ひざ痛はもちろん、腰痛なども招きます。筋力アップには、筋トレが効果的。そこで取り入れたいのが、グッズなしでできるスクワット。下半身や腹筋を効率良く鍛えられます」(森さん)

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イスの後ろに手をかけてのスクワットなら、負荷が少なく、どんな人でも取り入れやすい!1日10回を3セット行えば◎。慣れてきたら、イスなしでもチャレンジを。

Q.ストレスでおなかを壊しやすくなってしまったり、動悸がしたり。不安で怒ってしまうように…

A.不安な情報を入れすぎないようにしましょう
「情報を入れすぎて疲弊してしまう人も多いので、不安になるような情報をたくさん見ないようにすることも大切。全く関係のない映画を観たりして気分転換を!」(山崎先生)

Q.在宅ワークで、コーヒーばかり飲むように。なぜか、疲れやすくなりました

A.コーヒー以外の水分も必要です
「コーヒーは利尿作用があり、飲んでも出ていきやすいため水分補給にはなりません。今の時期は脱水になる可能性もあるので、ほかの水分も一緒に摂取してください」(山埼先生)

Q.毎日パソコンに向かっていて、姿勢が悪くなった気がします

A.立ったり、体勢を変えて同じ姿勢でいない工夫を!
「姿勢は良いに越したことはないですが、どんなに良くても、同じ姿勢でずっといたら疲れます。所々で、立ったり体勢を変えてみることが姿勢を悪くさせないコツです」(森さん)

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座っていて疲れにくいアイテムを取り入れるのも◎。長時間座っても快適な柔らかな座り心地と、骨盤を安定させた姿勢ケアを実現。
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Q.在宅と出勤の日がまばらにあり、生活が不規則で疲れやすいです

A.起床時間をなるべく出勤日に合わせて
「毎日同じ時間に起きると体内時計が整いやすくなります。とはいえ、出勤日は満員電車を避けるために早朝出勤の人もいるはず。無理のない範囲で時間の落差を縮めて」(山崎先生)

Q.座っていることが多いので、腰周り&下半身のお肉が肥大化しています

A.1日2〜3回は股関節を伸ばして太ももや腰周り太りをセーブ!
「座っている間は、股関節を折り曲げ、お尻と裏ももが圧迫された状態。その影響で下半身の筋力が圧倒的に弱くなるのが肥大化の原因。定期的に股関節を伸ばしてあげて」(森さん)

股関節や太もものこわばりを緩める
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右ひざを曲げて左脚を大きく後ろに引き、体の上体を落として30秒維持。足を入れ替え、同様に行う。

太ももの前と外側の張りを取る
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座り姿勢で、右の足首を左ひざの上に乗せる。その上から両腕を乗せて前傾姿勢で体重をかけて60秒キープ。反対の脚も同様に行う。

 

教えてくれたのは…
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医師・山崎まいこ先生
やまざき まいこ/まいこホリスティック スキンクリニック院長。あらゆる側面から美を導くホリスティック医療を提唱。

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ボディワーカー・森 拓郎さん
もり たくろう/運動だけでなく、食などさまざまな角度からボディメイクを提案。著書も多数。

 

『美的』2020年10月号掲載
イラスト/大窪史乃 構成/むらなかさちこ、野村サチコ、有田智子

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